現在私、いまの段階でいつということは、確信をもって申し上げることは困難でございます。ということは、どの程度までこれがスピーディーに密度と範囲が広げていけるかということは、もう一つの点は実は不動産鑑定士が非常にに足らないんです。この養成がなかなかむずかしくて、いまのところではやはり五、六年はかかるじゃないかという、これはほんの直感的な気持ちでございます。いま、実は国会のほうからの御要請もありまして、土地鑑定士のある意味における実績の経験者を、ある程度まで条件緩和をして、養成して、それに基づいていかなければ、なかなか観念的にこれはきめられません。人の財産に関することであり、たいへんなことでありますので、まずそっちのほうの充実からはからな
