新谷運輸大臣が四十八年の八月に、これは地元の合意なしには着工しないということを約束をされておりますが、大臣がかわられたわけでございますけれども、県議会ではこんなむちゃくちゃをやっておるのだけれども、国として、前の新谷運輸大臣が約束された方向を大臣は引き続いて守っていかれるかどうか、お伺いしたいと思います。
新谷運輸大臣が四十八年の八月に、これは地元の合意なしには着工しないということを約束をされておりますが、大臣がかわられたわけでございますけれども、県議会ではこんなむちゃくちゃをやっておるのだけれども、国として、前の新谷運輸大臣が約束された方向を大臣は引き続いて守っていかれるかどうか、お伺いしたいと思います。
とにかく漁民は非常に反対をいたしております。漁業補償交渉につきましても、昭和四十二年の一月に関係漁協とやられたそうでありますが、地元の要求は一億六千万円の要求ですね。ところが、運輸省の提示額は六百四十万円で、非常にかけ離れていて問題にならぬというので、先日三十人ほどの方から陳情も受けたのですけれども、これはもう全然問題にならぬし、現地を視察いたしましても、ずっと砂浜のところから大体千二百メートルのところに防波堤をつくるというのでしょう。そうしたらシラス、チリメンジャコですね、これはもう全然漁業できないということで、大変な反対でございます。 さらに、陳情書が二月二十二日付で大臣あてに出ていると思いますけれども、宮崎空港対策協議会長
仮にもそこの地域住民がそういう被害を起こしておるというのですから、やはり直ちに健康調査もやる、健康診断もやってみるというのが誠意のあらわれじゃないですか。それさえやらないから、それは空港の拡張けしからぬということになってくる。その点で大臣、地元に対してもう少し漁業補償の問題も含めて誠意ある話し合いをやるということについて御所見を伺って、私の質問を終わります。
日本共産党・革新共同の梅田勝でございます。本日は、三人の参考人の方々から過疎地における非常に深刻な状態を聞かしていただきまして、本当にありがとうございました。 そこで、少し質問をさしていただきますが、高山町長にお伺いいたします。 いままで営業路線があって採算がとれないということで、会社の方はさっさとやめてしまった。そして町の方で独自にやらざるを得ない、こういうことで先ほど来お話を伺ったわけでありますが、過疎になったのは町長さんの責任じゃなくて、また地域住民の責任じゃなくて、やはり国全体の政策の影響かと思います。そこで、国がいまああいう過疎バスに対しての補助制度を敷いておりますが、極端に少ない場合ですね、いわゆる五人未満に対し
小学校や中学校の子供がそのバスを利用されていると思いますが、どの程度御利用になっているのかということと費用ですね。通学の定期等で一人当たりどれぐらいの費用がかかっておりますか。
義務教育でございますからそれが父母負担になりますと大変だと思いますので、これは国におきましても長距離を通う場合には当然必要な補助等をやるべきだ、私はそのように考えております。 そこで続きまして、宮城交通労働組合の星さんにお伺いいたしますが、先ほど来出ておりますが、宮城交通の場合には最も効率的な運営を図るのだということで、これは運輸省も介入いたしましていわゆる三社の合併をやったわけでありますが、しかし事実は経営は少しもよくなっていない。ですからいろいろ合理化合理化と言うけれども、実際の経営の不振の原因というものはもっと別なところにあるということは今日明白だろうと思います。百姓が農業だけで食えなくなるという事態、あるいはモータリゼー
不採算路線がかなりあるようでありますが、そのうちいわゆる五人未満の一番悪い系統、これが約百三十ほどあって、これを廃止という声があるようでありますが、労働組合はそれに対してどうしますか。
現在国が補助しておりますいろいろの形式、これでは先ほど来出ていますように、なかなか赤字を償うことができない。しからばどういう援助方式が望ましいかという点でお伺いしたいわけでありますが、要するに運送費が運賃収入によって賄われる、もし赤字がある場合にはその分をそっくり補助してほしいというのが実際に携わっている方々の御要望ではないかと思いますけれども、そこらあたり国のやる補助制度についての御意見を最後にお伺いしたいと思います。これは社長さんの方もお願いいたします。
岩手県の場合かねて公的一元化の問題も出ておったのですが、これはいろいろ問題があってなかなか進行しない。たとえば、昭和四十五年ですか、中央バスは実質的に国際興業が資本として握っていったという形があろうかと思いますが、そういうような大手の資本が出てきて牛耳っていく方向、宮城の場合でも名鉄が資本として進出してくる、こういうことになりますと、いわゆる地場産業としての地元の資本との関係が出てまいりますね。そういう点で、そういう資本の再編成の動きに対してあなたの会社はどう対処されるつもりでございますか。
終わります。
私は日本共産党・革新共同を代表いたしまして、航空法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行うものであります。 日本の空がいかに危険にさらされていたかは、百六十二名の犠牲者を出し、日本航空史上最大の事故となった雫石上空における自衛隊機と全日空機との空中衝突事故によって明白に証明されました。今回の盛岡地方裁判所の判決が自衛隊機に厳しい刑事責任を課したことは当然であり、国民はいま軍事優先や空の欠陥行政に激しい憤りを覚えると同時に、科学的な航空交通保安体制の徹底した改善と充実で安心して飛行機に乗れる日本の空を心から望んでいるのであります。 今回の航空法の改正に当たって明確にしなければならないことは、まず第一に、この痛ましい惨事から
私はまず第一に、航空機の衝突事故防止の基本はどうあるべきか、こういった問題につきまして質問をしたいと思います。 御承知のように、本改正案の契機になりましたのが全日空機と自衛遂機のいわゆる雫石事件といわれる衝突事件でございます。非常にたくさんの、百六十二名というとうとい犠牲があったわけでありますから、その教訓をしっかりと改正案の中に盛り込ませぬと、死んだ方も浮かばれないということになるわけであります。 そこで、私どもはかねてから、日本の空が非常に危険だ、その根源につきましては二つある。一つは日米安保条約そのものですね。これによるいわゆる地位協定によって、米軍機の最優先権というものが横行している。それからもう一つは、今度の盛岡地
安保条約を廃棄するとはなかなかおっしゃれないわけでありますが、私はその点は後にまた議論をいたすことにいたしまして、現行の航空法第八十二条に「衝突予防等」というのがございます。「航空機は、他の航空機又は船舶との衝突を予防し、並びに飛行場における航空機の離陸及び着陸の安全を確保するため、運輸省令で定める進路、経路、速度その他の航行の方法に従い、航行しなければならない。」このようにあります。ところで、今回改正案では第七十一条の二におきまして、「操縦者の見張り義務」というのが新たに提案をされております。これは雫石の教訓から、衝突を防止するために見張り義務というものを法制において明らかにするということだと思いますが、現行の法律におきましてもこ
要するに両方ともいわば航空交通における基本的なルールと言ってもいいようなものでございますか。その両者の間にはあまり変わりはないということですか。
そうしたら、見張り義務は航空交通における基本ルールだ、衝突防止のさまざまな行為も、これまた航空交通における基本ルールだ、こうなりますと、たとえば航空法はこの基本ルールにおきまして、航空路の設定、最低安全高度、巡航高度それから衝突予防等、さらに航空交通の指示、飛行計画及びその承認、こういう一連の基本ルールは全部航空法の本条文の中に入れられておる。そうすると、八十三条の具体的なものは運輸省令において定めるということで、施行規則の百八十条から百九十一条において細かく、たとえば進路権の問題や間隔の維持といったようなものが書かれておりますが、私は、そういう基本的なものは航空法の中でしっかりと規定をすべきじゃないかと思うのでありますが、その点ど
ちょっと妨害がありましたので、よく聞こえなかった。もう一度。
私はそれをきちっと法律において定める必要があると思う。なぜなら、見張り義務だって本来衝突防止の重要な仕事でしょう。それが今度航空法にあるわけだ。それをわざわざ条文を設定して入れるというのであれば、先ほど来航空法の全般的な改正の問題がありますが、基本ルールについては航空法においてしっかり定める必要がある。そこらあたりが、欠陥行政というように指摘される問題につながっていくおそれがあるのじゃないか。運輸省令で決めておるからいいんだということをそっちはおっしゃりたいんでしょう。しかし、道交法あたりは、陸上交通については相当細かく法律において定めているわけですね。ところが、航空行政においてはそういう点では法律がきわめて不備ではないかと私は思う
そういうことを言われましても現実に事故が起こったんだから、あのときは。だから私どもは、米軍や自衛隊がいろいろ訓練をやったりあるいは作戦行動に出るというときに民間航空との衝突の危険性というものがあるから、やはり民間航空が通るところは絶対にそういうものを入れないというしっかりとした規制というものが必要じゃないかというように思うわけです。 そこで自衛隊の訓練空域の規制の問題について質問したいのでありますが、この雫石事件の直後に政府は航空交通管制連絡協議会というもので航空交通安全緊急対策要綱というのを決めて、そしていわゆるその第一項におきまして「空港の空域並びに航空路の空域及びジェットルートの空域と自衛隊の訓練空域及び試験空域は完全に分
自衛隊の方、間違いないですか。
昨年十一月の十一日ですね。五日間自衛隊は昭和四十九年度総合演習というのをやられましたてすね。これは民間の航空路と立体交差になっているのじゃないですか。立体交差になった個所は何カ所ありますか。