いや、どうしてきちっと質問に答えていただけないんですか。 登録品種、自家増殖、許諾さえ得ればこれまでどおり可能だとおっしゃるわけですけれども、許諾が下りなければ禁止状態は解除されないわけであります。育成者権者の意向次第では必ずしも許諾を得られるとは限らないじゃないですか。必ず許諾は得られるんですか。
いや、どうしてきちっと質問に答えていただけないんですか。 登録品種、自家増殖、許諾さえ得ればこれまでどおり可能だとおっしゃるわけですけれども、許諾が下りなければ禁止状態は解除されないわけであります。育成者権者の意向次第では必ずしも許諾を得られるとは限らないじゃないですか。必ず許諾は得られるんですか。
いや、だから、民間にどんどん開放してと言っているのに、今のじゃ全く答弁になっていませんよ。 それで、もう少し、今日でこれ、これから採決するんですよ。全然答弁めちゃくちゃじゃないですか。 これまでは、登録品種の自家増殖に育成者権の効力を及ぼす植物の基準ということで、自家増殖を制限しても、①、これ農水省の資料ですよ、種苗の安定供給が確保されるか、②農業経営を著しく圧迫するような種苗購入費等の増大が起こらないか等を検討し、それがなければ自家増殖に、元々農業者は自家増殖について、登録品種であっても可能であるわけですから、自家増殖に育成者権の効力を及ぼす植物を決定していたわけです。 じゃ、今回、全面的に原則禁止と、登録品種の農業者
なぜ質問に答えないんですか。私、そんなこと聞いていませんよ。 今回の法改正によって、これまで、登録品種の自家増殖に育成者権の効力を及ぼす植物の基準ということで、これ農水省が基準を決めて慎重に検討してきた、そのときの基準の一つを言っているんですよ。種苗の安定供給が確保されるか、このことは、原則として自家増殖を認めないというこの法改正に当たり、種苗の安定供給が確保されるかという、この重要な点についてきちんと調査をし検討されましたかと聞いているんですよ。 検討したか、しないか、答えてください。
いや、おかしいですね。だって、自家増殖の実態もはっきり分からない、きちんと答えられない。どれぐらいの割合の人がやっているのか、はっきりと答えられない、虚偽答弁をする。それで今回、全面的に原則禁止にしたときに種苗の安定供給が確保されるのか。なぜそういうことを言うかというと、自家増殖をしている理由は種代を節約するためではなく、生産に必要な種苗の量を確保するためというふうに答えている人の方が圧倒的なんですよ。 今回コロナで、中国から種を輸入していた、それが滞って生産に必要な種苗を確保できないという事態が生じて大問題になりました。先ほども石垣さんの質問に対して九割野菜は海外依存と。そういう状況の中で、食物の生産のために自家増殖をしている
いや、そうなんですけど、まともに答えないじゃないですか。 大臣、最後に一言だけ。
のんきなものだね。終わります。
立憲民主党、社民の森ゆうこでございます。 今日は、お二人の参考人、大変貴重なお話ありがとうございます。 私も、趣味がないんですけど、唯一の趣味といえばガーデニングでございまして、金澤参考人の作られた苗を植えているかどうかはちょっとよく分からないんですが、今年のフラワー・オブ・イヤーというすばらしい賞を受賞されたと、これまでの御努力のたまものだと思いますので、改めてお祝いを申し上げたいと思います。 私どもは、今回の種苗法の改正案には反対の立場なんですけれども、でも、育種家の権利をきちっと守っていくと、その努力に報いていく、そのことについては全く異論はありませんし、むしろしっかりと守っていくべきであるという立場なんですね。
村上参考人にお聞きしたいんですけれども、政府の、農水省の説明は、今後も変わらず、許諾権さえ得れば増殖もできるし、何も変わらないんだというふうに説明、いろんな心配はむしろ誤解であるというような説明をされるんですけれども、私はちょっとここは違うんじゃないかなと。 やはり原則が変わるわけですから、何も影響がないということではないと思いますし、本当にそういうことがあるかどうかはちょっとよく、もう少し現場の方の声を聞かないと分からないんですが、今まで許諾がなければ増殖ができない、そうすると、許諾を受けられないという場合がありはしないかと、そのような御心配というのはあるんでしょうか。
ありがとうございます。 そこは一つの大きな争点といいますか、要するに、この改正を早く、改正案を成立させるべきだというふうに主張する皆さんは、いろいろな育種権者、開発する人たちがいろいろいらっしゃって、その中で、先ほど金澤参考人のお話にもありましたように、余り一つのものに集中してしまうと、それはそれで良くないので、いろんな形で、それぞれいろんな人たちが関わって、多様になっていって、そして、それを選択するのは農家の人だという、生産者は選択ができるのである、だから生産者の最終的には利益になるというふうな御主張ですし、一方、やはり、反対と強く主張されている皆さんは、今、村上参考人がおっしゃったように、そうはいっても、やっぱり一番売れる市
ありがとうございます。 貴重な御意見ありがとうございました。主要農作物種子法の廃止、そして農業競争力強化支援法、そして今回の種苗法の改正ということで、金澤参考人の御意見も、もっともな部分、私も共感できる部分たくさんあるんですが、一方で、この間の流れの中で、何というか、多様性、それから農業主権といったものが脅かされているのではないかという疑念がなかなか拭えない部分もありまして、こんなにドラスチックにバランスを変えてしまうような改正をするのはいかがなものかというふうに私は思っているということも申し上げて、感謝を申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。
立憲民主党、森ゆうこでございます。 野上大臣、初めて質問させていただきます。御就任、誠におめでとうございます。 予算委員会で通告しながらちょっと質問ができなかった米政策について、先ほど藤木議員からもありましたけれども、まあ一時期は、日本農業新聞などによって、北海道の生産トン数に匹敵する、あるいは新潟県の生産面積に匹敵する稲、米を来年減産しなければならないと。新しい制度の中でそういう状況に陥って、先ほど藤木さんからは三年間の反省も踏まえてという話もあったんですけれども、ただ、作況指数が最終的にはいろんな要因がありましてかなり低めになったということもあって、そこまでではないんですけれども、やはり相当減産をしなければならないという
いやいや、だから、それでは、これだけ大量に削減しなきゃいけないんですけど、できるんですかと。今年のコロナによる余剰米というのを、先ほど、今年のうちにきちっと何とかしてほしいという与党側からもそういう要望がありました。本当にできるんですか。今の、検討してまいりたい、いいんですけれども、もう十一月も終わりに近づいていますよ。 もっと具体的に、いや、じゃ、なぜこれ機能しなかったのか、政策の私は誤りを認めるべきではないかというふうに思います。今回はコロナがきっかけにすぎず、早晩豊作になればこういう矛盾が現れてくるのは我々も指摘していたわけですし、何かいろんなことを先ほど、こういうことを検討するとおっしゃっていましたけれども、本当にそれ機
いや、だから、需要に見合った生産をすると、一言で言うとね。それ、なかなか難しいんですよ、やっぱり。いや、いいですよ。だから要するに、安倍農政というのは官邸農政と言われてきました。市場原理万能で、とうとう農業までその市場原理の荒波に、売れる分だけ自己責任で作ってくださいと。もちろんその地域の話合いの仕組みはつくったものの、結局うまく機能しないじゃないですか。 ここで、最初に通告していた問題なんですが、要は、私たちはずっと一貫して、安倍農政、官邸農政、市場原理万能主義、これじゃ農業ますます壊れますよと。漁業も一緒です。いよいよ漁業法の施行、大改正の施行が始まりますけど。普通の工業とかそういう産業とは違うんですよ。大臣も所信で、地域政
いや、ちょっと、よく考えてください。野上さんは農水委員になったことはたしかなかったんじゃないかな。本当にこのままだと地域の衰退に拍車を掛ける、農業の衰退、いやもう空恐ろしいですよ。皆さん、うちも地元で頑張ってくださっているのは皆さん本当に高齢で、あと五年後と言ってられないんですよ、五年後、十年後と。いや、本当に、与党の先生方の農林水産業にお詳しい先生方、専門の先生方は、必ずしもこの官邸農政、評価してなかったわけですよ、特に種苗法の廃止なんというのは。(発言する者あり)ああ、ごめんなさい、種子法、種苗法の廃止じゃないや、ごめんなさい、種子法の廃止なんというのはね。だから、もうちょっと、いや、それで本当に成果が出ているんならいいですよ。
もう一つ、転作と、フル活用で転作。それが今年、来年度概算要求で新しい米麦、何でしたっけ、何か新しい施策を始めるんですが、そもそも水田というのは、例えば大豆を作ったりするのに適さないんですよね。ちょっとでも雨が降れば、もう大豆駄目になっちゃいますし。水田の特性なんですよ。 だから、そういう意味では、転作もなかなか難しい。その代わりのことをやるとおっしゃっても、それが本当に実効性があるのか。転作して作ったものの価格もそうですけれども、そのようなことをもう一度よくお考えいただきたいと思います。 それで、新しい政務三役、皆さん、副大臣、政務官、おめでとうございます。やっぱり、誰のために働くのか。菅総理は国民のために働く、当たり前でし
じゃ、それちょっと確認させてください。 この間、予算委員会でも質問いたしました。NEXCO中日本の中央道の耐震補強工事の件でございますが、これを受注した大島産業。そして、何と耐震補強工事なのに鉄筋が入っていないと。これはたまたま施工ミスだったということでは済まされないと思いますけど、御認識どうですか、副大臣。
こういう問題が起きて、大島さんと懇意にされているということは衆議院でもお答えになられましたけれども、お話しされましたか、どうなっているんだと、この工事は、ちゃんとやったのかと、何でこんなことになったんだと、ちゃんと聞かれました。だって、去年の九月に、わざわざ大島さんから頼まれた件で御自分の部屋に国交省とそしてNEXCO中日本を呼んで、問題解決してあげたわけでしょう。この件について大島産業に一体どうなっているんだと御自分でただしましたか。
いや、何で連絡取らないんですか。何で連絡取らないんですか。どうなっているんだと、ちゃんと工事やったんでしょうねと。だって、わざわざ頼まれた件で、御自身が、昨年の九月、国交省とNEXCOを呼んで、双方、無理やり何か大島産業の希望どおりにさせたんでしょう。 この件について詳しく聞きますね。 昨年の九月というところまでは分かっているんですが、昨年の九月何日ですか。そして、そこでは何が話されましたか。きちんと通告してありますので、調べてあると思いますから、しっかり答えてください。
いや、何で国土交通省に先に答えさせるんですか。だって、宮内さん本人のことなんですよ。宮内さんが、今答弁にもあったように、あなたが、本人がそこに同席をして、大島産業に頼まれたことをやったわけでしょう。 何、何の工事について、どの工事ですか。今回問題になっている耐震偽装の鉄筋のない工事についての話でしょう。どういう内容だったんですか。
ちょっと言っていることがよく分からないんですけど。 当然ね、まず大島産業さんから、そこまで、わざわざ部屋に担当者、しかも懇意にしている相手でしょう、大島産業さんって。政治資金もらっているかどうかは、衆議院では否定されていましたけど。で、わざわざ部屋に呼んでね、御自分も同席して、それは、前の国土交通政務官だから相当影響力の行使ですよね。 それで、今の話だとちょっとよく分からないんですが、そのメールのやり取りがある、工事が今うまくいっていないとおっしゃいました、それを認識して、その話合いの場に同席をしている。何の工事ですか、どううまくいっていなかったんですか。