いろいろ質疑応答があったのですが、そこで混乱しないようにはっきりもう一ぺん要約して確かめておきたいのですが、前国会で継続審議になりました財政措置法、これは先刻も小林さんが御指摘になったように、あれの審議、また提案された当時の御説明では、二十九年度の赤字というものは決算が、完了していないのでわからない、二十八年度までは大体四百六十二億だ、それに対する一つの措置として提案された、こう私は理解しておるわけですが、その四百六十二億に対する措置としても原案ははなはだ不十分だといううらみがあるというふうに考える。これに対して長官は、根本的な解決は三十年度、三十一年度両年度にわたってやらなければならぬので、とりあえずやるのだというふうな御説明があ
