そうすると、その甲方式か乙方式か、そのいずれによるかということは、金額の大小によるのですか、どうなるのですか。
そうすると、その甲方式か乙方式か、そのいずれによるかということは、金額の大小によるのですか、どうなるのですか。
そこで、こういうことを実際にたまたま商工中金で扱つておられる私は具体的な例を知つているのですが、成る者が年末資金の融資を頼みに行つた、そうしたところが中小金融公庫の命はなかなか手間がかかりますよ、あなた非常に急ぐのならうちの金使つたらどうかと言うのです。これは非常に親切な言い方ですな、商工中金がうちの金を使つたらどうですかと言うわけです。間に合うほうがいい、それはそう願えれば結構です……。こういう具体的な例があるのですが、中小金融公庫のやつは非常に手間がかかりますというのは、一体どういうことでそうなるのか、あなたのほう限りでいけないというのか、必要に応じてあなたのほうの判断で公庫のほうに伺いを立てて同意を得なければならんということに
それは何ですか、そうするとつまり公庫のほうに伺いを立てるというのは、甲方式でも乙方式でも同じことですか。
そうすると、融資の申込みがあつたときに、中小金融公庫の金を借りたいというときは、あなたのほうの窓口として、窓口をあなたのほう限りでこの人には貸しちやいかんというのではねちやうものもあるわけですね。
私は日本社会党第二控室を代表いたしまして、政府提出の補正予算原案に対して反対をいたします。 政府は、今国会を救農国会と唱え、その提出いたしました補正予算を災害予算と呼んでおるようであります。このことは、六月以来、累次に発生いたしました水害並びに第十三号台風による災害、さては東日本一帯に亘る冷害、これらによる未曾有の厖大なる被害、これに万全の対策を講じ、又財政的に十分の措置を講ずるかのごとき印象を与えるのでありまするが、さて一たびその補正予算を取上げて内容を検討するに及んで、私どもは甚大なる失望を感ぜざるを得なかつたと共に、恐らくそのことの内容が明白になるに従いまして、被災農民、被災国民は申すまでもなく、恐らくは全国民も多大の落胆
私は本案に反対します。ということは、当初政府が予算説明を我々に配付しておるのでありますが、それによつても一般会計からこの会計へ繰入れることにきまつた百三十億というものの算出の根拠を示しまして、更に支払再保険の見込額はまだ不確定であるが、最低見込額によるということを明示しておるのであります。そうしてその最低見込額が明示されて、百三十億の追加は絶対必要だということを謳つておるにかかわらず、三党協定によつて直ちに四十五億を削減するということは、誠に一時的な方便によつたものであつて、信念のないものだということをいわざるを得ないのです。いわんや蔵相はこれに対する補填を資金運用部資金その他によつて善処するなどと申しますが、それらの資金繰りを質し
どうも素人臭い質問をしますが、何しろ商売人じやないので説明してもらわんとわかりませんが、そうすると、つまり織物を織つて、その染色加工を、そのメーカーが独創的にこういうふうに染色して欲しいと言うておつて、染色加工の賃加工をさせて、それを今度は卸売商社に、こういうものがありますが、というふうに売りつけて来るメーカーもあるわけなんですか。
それもある、そうすると、ただ織つて生地のままであとは商社にお好みのように染めなり加工なりして売りなさいというものもあるわけなんですね。
いろいろなケースがあるわけだな。
そうすると、あなたの説によると、染色加工をなさしめる、染色加工をする人がメーカーから生地のままで品物を買うて、自分が勝手に染色加工をして、今度は卸売商社にこれはどうだといつて持つて来るものもあるのですか。
そうすると、染色加工ということは、メーカーに頼まれるか、卸売業者に頼まれるか、輸出商社に頼まれるかわからないが、誰かの委託によらなければ染色加工はしない、大体こういうのが通例になるわけですね。そうするとあなたの説明によると、みずからがイニシアテイブをとつて、そうして独創的に、こういう図案で以てこういうものを一つ染め上げて、これなら海外へ売れるだろうというリスクを負担してイニシアテイブをとつたものにフエーバーを与えよ、こういうことなんだな。
いろいろと御意見伺つたのですが、要するに前国会で改正が決定しまして施行されておる租税特別措置法の一部改正ですね、輸出奨励ということに重点が置いてあつたはずなんです。それを今御覧になつて、これは要らんものじやないか、こういうことは。こういうところにこういうふうな租税上の措置を考える必要はないのじやないか。何の輸出奨励になつておるかというふうな御意見のある面もあつたように思うのですが、現行法に何か御意見があつて批判してみたい、これは輸出奨励とは無関係なものだというような点があつたら、端的に一つ皆さんどなたでもいいですからおつしやつて頂きたいと思うのですが。
それはその長期運転資金の場合ですか。
今の野溝さんの質問に関連してですが、この災害関係国民金融公庫の枠を、緊急を要するので転用したというのは十六億のように聞いておるのですが、そうですが。
そうすると、今のお話を聞いていると、これは次の国会を待つまでもなく、運用部資金の運用についての審議会か何かあつてそこできめれば、又資金運用部のほうで余裕があれば、十六億そのまま補填する、そうして年末金融に支障を来たさないようにする考えである、こういうことですね、あなたのおつしやつたことは。そう解釈してよろしいですね。
それから中小企業金融公庫ですが、これは御承知のように、最近始まつてどんどん大蔵省のほうで鳴り物入りで宣伝されて、相当世間がこれに期待しているのだが、実情はあなたは十分御存じないかも知れんが、公庫のほうでは各府県にいろいろ割当をして、而もこれを取扱う代理行為をするものがいろいろ指定されてあつて、それぞれ枠を与えているらしいのですね。そこで、例えば各信用金庫なんかがそういうことになつているのだが、こつちの信用金庫の割当されている枠というのは非常に少い。世間ではそういうことがわからんものだから、どんどん借入れの申込をして、申込が殺到しているけれども、割当てられる枠が少いためにどうにもならんということが実情で、自然借入れの申込みをする者は十
それから先ほど小林さんからいろいろご質問になつて、あなたのお答えがあつたのですが、この間小林さんからたしか御要求があつたのじやないかと思うが、資金運用部資金の資金繰りの状況、その他現段階においてどのくらいの余力を持つておられるか、或いは将来はどういうふうな見通しかというふうな資料を頂きたいという御要求があつて、まだ資料を頂いおらんと思うのですが、これは是非頂きたいと思うのです。 それから、先刻小林さんとの質疑応答を承わつておりますと、今度の補正予算に農業共済再保険ですか、というものを当初は百三十億ということになつたのが八五億に減額されて来ているのですね。ところが当初の説明を見ると、百三十億というものは最低の見積りだというようなこ
大蔵大臣の答弁は、それじや非常に善意に解釈して、あなたの言われるようにあなたがいま助け舟を出された仮に答弁であると了承しても、少くとも資金運用部のほうでは、こんなものを、政府の修正で出て来たところの差額を、資金運用部資金が引受けて何とかしてやろうというような余力は今のところないとおつしやる。これは私はあなたの言われることを正直に伺うと……そういう実情を知るために資料を出してくれませんか。それはいやがらずに出して欲しいと思うのだ。
間に合うように出して下さいよ、何もかも済んでから出してもらつたのでは、なんにもならんから……。
只今菊川君の指摘されたことは、実は昨日この委員会の理事打合会がありまして、その際に私からも発言したわけなんです。で、前国会の会期中に是非大蔵当局が集めておる資料についてだけでも、この類似金融機関について説明を聞きたいと何回も要請したと思うのですけれども、遂にその機会がなくて今日に至つた。殊に私は休会中に大蔵委員として前田委員と共に東北を租税並びに金融事情調査に歩いたのですが、行く先々で驚いたことは、東北方面の農村にこれが滲透しておることは驚くべきもので、正常な金融機関に対して一つの脅威を与えておるだけでなしに、やがていつの日か必ずつまずきが来るに違いない、その時に金融に対して比較的無知な農家というのは非常な深刻な打撃を受けるだろうと