愛知さんに伺いますが、非常にこの法案が何かこう財政面の収支をうまく按配するために、収入面であらゆるものから多少なりとも余つておるようなものは全部かき集めて来なければならないような必要に政府が迫られてやつておられるように感じられるのですが、そうじやないのですか、これは……。
愛知さんに伺いますが、非常にこの法案が何かこう財政面の収支をうまく按配するために、収入面であらゆるものから多少なりとも余つておるようなものは全部かき集めて来なければならないような必要に政府が迫られてやつておられるように感じられるのですが、そうじやないのですか、これは……。
今私が言うような印象を余計に受けまずことは、今のところは、これは十億ぐらいを減らしてもいい、十五億を一般会計に繰入れようというわけですが、将来情勢が変化して又借入をしなければならんという時があつたら、その時にはこの基金は少いわけですから、借入金ができるような工合に措置を今からしておこうというところに、何かとにかく十五億を一般会計に繰入れて財政需要に適合するだけの収入をどこからか集めなければならんというふうなことで、そんな措置をしておるかのごとくとれたのですが、まあ併し大体今の御説明でわかりましたがね。
丹羽さんにお教えを頂きたいのですが、私たちはこういう委員会で、通産省の局長さん、課長さんから輸出振興に対する方策を聞かしてもらつても滑稽くらいに考える。自分の計算において輸出なんというようなことを取扱うこともない役人であつて、結局業者側からいろいろ教えられることを取上げて政府の施策として指示しているという役柄の人なんです。こんな人の頭の中から輸出振興のいろいろな名案が生まれるとは考えていない。結局業者であるあなたがたの政府に対する要求というものが、熱意がそれを具体化するのだとこう思うのですが、先刻山際副総裁からおつしやつたように、今ここは日本の輸出振興に極めて重要な、肝要な時期だ。例えば朝鮮特需なんというものに依存しておるに非ずして
丹羽さんに伺いますが、各政党にお出しになつているいろいろな御要求、これはすでに印刷したものがお手許に残つておりますか。
若し印刷されたものがあつて残部がございましたならば、大蔵委員の諸君は恐らく皆さん要るだろうと思いますから、そういう材料を頂けたら大変結構だと思います。
同時にこの御説明なり御意見なり伺いまして、例えばターンカーの場合はイギリスの値段と比較して九%、或いは倉田さんのお話によりますと一四%くらい高いということですが、その原価高ということを何とか解消しなければ、これを何とかしなかつたら輸出しようと思つてもそれは無理だと思う。根本はそこだと思うのです。だからそういう点ではやはり業者のあなたがたの実際にそろばんをはじいて競争場裡に伍して入札をやつて行く皆さんがたの体験を通じこの要求がどこにあるのだということを聞かしてもらつて、これを政府に向つて私ども協力して何とか途を打開して行くというのでなければ、これは折角輸出入銀行を作つても何にもならないのじやないか、こういうように思うのです。どうぞお願
この法案は前国会でも提案されて大分論議されたらしい、私ども新らしく出て来たものを重複していろいろ聞くことは御迷惑と思います。成るべく差控えたいと思いますが、今の最初の五万坪ですね、これは大体浅間神社ですかに譲渡するというような決定をしておる。あとの百十七万坪これは何ですか、これまで神社に無償で貸付けてあつたものであるのですか。
それで最初の五万坪というのは、無償で譲渡してもらいたいという申請が五万坪について出て来たわけですか。
それで昨年末の審議会の答申はどうですか。
そうすると審議会の答申は最初のものとあとのものとは変つて来たわけなんですね。
お尋ねいたしますが、土地なら土地の評価額の決定というものを、実際問題として省内でどういうふうにしてやつておられるのですか。具体的にそれを御説明になると現在やつておられるその手続がよくわかると思いますが、それを伺いたいのです。
大体事務的にどうなさつているかということはそれで了承しました。さつき菊川君がお尋ねいたしました例の枚方造兵廠、あれはもう処分が近く行われるというように先ほど答弁伺いましたが、それは価格等の決定を見ているのであるか、その売先はどこであるか、それからどれくらいの面積の土地、そういつたことについて更に大要説明して頂けませんか。
それはひとり土地だけじやなしに、従来ありましたいろいろな建物、工作物、そういつたものも含んでいるわけですか。
それから土地の坪当りの単価が決定しておられるのか、どのくらいになつているのですか。
それで小松製作所というものはそれを何に使おうとしておるのですか、それはおわかりですか。風説では火薬の製造所ということですが、そうですが。
今度の改正される法律案について少し伺いたいのですが、公共福祉用財産というものがなくなつて、公共用財産ですか、というものができるらしいのですが、現行法によると例えば公共福祉用財産というのにはかなり詳しい説明がありますですね。「公園若しくは広場又は公共のために保存する記念物若しくは国宝その他の重要文化財」そういつたものが今度の改正案ではなくなつてしまうわけですね。それが改正案では何ですか、公共用財産の中に包含されることになるわけですか。
それから頂いた説明の中にもあつたのですが、皇室用財産の使途、これはこの前までは国会の議決を経ることになつていたのを、当該財産価額の三百万円に満たない、年間三千万円に達するまでであれば、国会の議決を要しないということになるらしいのですが、何でそんなことをするのですか、邪魔臭いからではないですか。
実情としてはどうなのですか。国会の議決を経なければならんのを、漏らしたというのは、例があつたかも知れませんが、事実そういう小さいもので国会の議決を経たという事例はないのでしような。
今の中小企業金融公庫ですがね。先ほどの説明を拝聴しておつて私の受けた感じでは、実質的な貸付の業務というようなことは、一般の金融機関に委託してしまう、公庫自体は別に何もやらん、こういうふうにとれるが、そうですが。
どつちかというと、そのほうが少いのでしような。