先ほど局長に私がお尋ねした件でございますね、御答弁によりますと、今組合というものは、市街地信用組合とか或いは産業組合法等によつて免許されているというものは組織を変更する、そうして一本になつてしまつておるわけですね。それを今度更に何ですか、組合員以外の預金も扱うというものを、普通銀行と同じようなものを作り出すという構想を持つておられるのですか。一本のものを更に分化するというふうな考え方を持つておられるとこう伺つていいのでございますか。
先ほど局長に私がお尋ねした件でございますね、御答弁によりますと、今組合というものは、市街地信用組合とか或いは産業組合法等によつて免許されているというものは組織を変更する、そうして一本になつてしまつておるわけですね。それを今度更に何ですか、組合員以外の預金も扱うというものを、普通銀行と同じようなものを作り出すという構想を持つておられるのですか。一本のものを更に分化するというふうな考え方を持つておられるとこう伺つていいのでございますか。
そうすると、大体銀行と同じようなものができることを予想しなければならないわけですね。そうなんじやないですか。
さつきのお話で、直接ドルでくれると、それならばそれを見返りにして日本銀行が借してくれるというようなら大変結構だと思つています。そうするとそれは結局アメリカのタツクスペイアーの金になるのですか。
タツクスペイアーの負担にしてもそれは比較的軽いという感じがするが、現実にドルということになると今のでは駄目だが、実際には向うではヘビーになる感じもあるのですね。
中小企業の信用保険基金、これは例のなんですか、府県或いは大都市の信用保証協会、大体それですか、範囲は。或いはこの一般市中銀行の中小企業専門店なんかの場合も含んでおりますか。
勿論そうだと思うのですけれども、市中銀行の中小企業専門店なんかが貸付ける、そういうものでも政府が損害を補填してやろうというふうな場合を含むかどうかということは、多分信用保証協会が大部分だと思いますが、これはお分りになりますか、勿論銀行局長でないと……。
どんなときでも保証料を取つたり、政府は再保証してやろうというわけですか。
只今通産大臣から電気事業再編成要綱の概略の御説明を承わつたわけでありますが、皆さんからもいろいろな御質問が出ると思いますけれども、一番私が関心を持つております点一つだけお伺いしたいと思います。只今の御説明によりますと、第三に示されておりますように「電源は、原則として各分割地域の会社に所属せしめる」ということになつた。電源が非常に大事な問題だということは大臣もおつしやいましたが、ところでその第四に「例外的な措置を講ずる」即ち「当該発電所の発生電力の大部分が、他地域に供給せられておる」そういうふうに認められるものはその電源の所属については必ずしも分割地域の会社に属するものとは限らない、例外的な措置を講ずるのだということになつておるようで
それでは只今の御説明で原則をこういうふうに取り決めたいと思うがこれによつて実際の結果はこういうふうにやりたいと思うような、又具体的な成案は得ていないとこう解釈していいのですか。これは考究中である、そう解釈していいのですか。
通産大臣が要綱を説明されたのですが、説明を殆んどなさらなかつたところが第七項であります。これを一遍とにかく説明を聞きたいと思います。 もう一つ、この第十三項に「地方公共団体の指定会社及び新会社の株式の取得」云々とありますが、指定会社、新会社と分けてあるのは、どういうことを考慮しておられますか。その二点をお伺いいたしたい。
只今の説明の第七ですね、そうすると、会社間で電力の需給の関係で契約を結ぶ、ところが単にその契約を履行するのを会社だけに任しておいたのでは履行されないということが予想される、その点甚だ不安だというわけですね。そこでその契約当事者或いは双方の会社が協議の上で別の機関を設けると、こう解釈していいわけですか。若しそうであるならば、需給関係の契約が発生するたびにその会社双方の間にそういうふうな機関を設定して置かなければならん、こういうふうに考えられますが、そうですが。
ということは、融通が行われる拠ろうと予想しておる。これはよく分るのでありますが、その機関というものは甲の区域と乙の区域、それに融通が行われる。そうして甲の区域と乙の区域の新らしい二つの会社の申入れによつて一つの機関を設定して行く、こういうことなんですね。
そうなると、先程質問しましたように、その機関というのは、契約が締結されるその場合ごとに一つの機関が設定されることを予想せねばならんというのですか。
そうすると、つまり会社同士の話合いだけではたとえ契約を結んで4その通りの融通が行われないという場合が慮られる、こういうことなのですか。
それから十三の点ですね、先程の御説明でよく分るのですが、それならわざわざ指定会社という文字を入れたのはどういうわけですか。
分りました。
それでは只今から小委員会を開くことにいたします。 本日はかねて公報を以て御通知のしてありますように、関税法の改正に関して税関部長の石田君から御説明を聞くことになつておりますので、その御説明をお願いすることにいたします。尚税関部長の御希望で本日の説明はちよつと公表をまだ憚るところがあるそうでございますから、速記を中止して頂きたいという希望がありますから、さよう取計いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは速記を止めて下さい。 午前十時二十八分速記中止 —————・————— 午前十一時五十六分速記開始
速記を始めて下さい。 それでは関税法の改正に関する御説明は以上を以て終了いたしましたので、引続いて税制改正について平田主税局長から一応の御説明を承ることにいたします。
外に御質問ございませんですか。それでは一応これを以て租税に関する小委員会を閉じることにいたします。 午後零時四十三分散会 出席者は左の通り。 委員長 森下 政一君 副委員長 杉山 昌作君 委員 愛知 揆一君 大矢半次郎君 小串 清一君 黒田 英雄君 佐多 忠隆君 野溝 勝君 小林 政夫君 油井賢太郎君 森 八三一君 木村禧八郎君