そうしますと、櫻井先生のお確かめになりましたことの半分だけは考えるが、もう半分の方はどうも考える余地はない。そうすると、御趣旨を体して善処いたしますという言葉は、後段の方についてははっきりしましたが、前段の方のそのうちの半分で、何だか算術計算すると四分の一だけは了解したが、四分の三は了解せぬ、こういうことになる。ですからそういうことがおざなりに、いいかげんに――私が申し上げましたように善処する、善処すると言っておきさえすればいいということでは困るので、善処するという御発言があった限りは、しかも櫻井先生が文書をお読みになっているのですから、おそらく合併完了組合等においても政務次官の非常にあたたかい思いやりのあるお言葉を信頼して事を進め
