私がその含むところがあるのじゃないかと申し上げましたのは、おそらく生産費所得補償方式について今、大臣から諮問されておる算式というものを見つけて参りますると、これは九千七百十五円ということではなくて、多少こう上がっているような基本米価が出てくるだろうと私は想像しておりまするし、おそらく大臣もそういうことを暗に考えていらっしゃる。そうするとですね、一万三百三十三円との間に、各種の加算金を据え置いた場合には狂いが生じてくる。だから、そういうことになっては大へんだから、ここに長官をしてこういう発表をせしめて、ちゃんとその牽制の手続をしていらっしゃるのだ。その説明としては、いろいろ一般会計の基本を維持していくためには、もち米加算とか、あるいは
