だとすれば、長期湛水地域の解釈が、何回以上湛水をし、それが一市町村内で三十町歩以上存している地域だと、こういえば、今まで用いたことのないような区なんというものを突如としてここに当てはめる必要はない、そういう長期湛水地域の定義に当てはまる事実の存在している、今日まで、われわれが使ってきた市町村というものを、ここで指定すべきである。それをまた小刻みに区だの小宇だの大字だの何だの持ち出すから、やっかいになってしまう、なぜ一体そんなものを持ち出すのですか。どういう前例があるのですか。東京においては区制がはっきりしておる。
