最初はバスの話でございますが、バスは、地方においては過疎、それから都市においては渋滞ということで、ほとんどその数がふえておらない。昭和四十三年ごろでしょうかがピークで、その数がふえていないということは事実でございます。したがいまして、公共輸送機関のバスというものの利用を促進するというために、いろんなことをこれから考えていかなければならぬというふうに考えております。 いろんなことと申しますことは、バス輸送人員の減少に対処するために関係省庁と密接な連絡をとりつつ、バス専用レーンの拡大、バス優先信号の設置、駐車規制の強化等交通規制を推進する、あるいは乗り継ぎバスターミナル及びバス・ロケーション・システムの整備に対する補助、新住宅地バス
