先ほど来いろいろ御所見を伺いました。なかなかむずかしい問題でございまして、こういう席からはいかがかと思いますが、私なども地元に同じような問題を抱えております。こういう問題をどうしたらいいか、また改めてあなたとも個人的にも御相談を申し上げたい。いろいろむずかしい問題がありますから慎重に検討したい、こういうように考えます。
先ほど来いろいろ御所見を伺いました。なかなかむずかしい問題でございまして、こういう席からはいかがかと思いますが、私なども地元に同じような問題を抱えております。こういう問題をどうしたらいいか、また改めてあなたとも個人的にも御相談を申し上げたい。いろいろむずかしい問題がありますから慎重に検討したい、こういうように考えます。
小川先生が地元の問題として御熱意を込めて心配をされ、また地元の御意向を代弁される気持ちはわかり過ぎるほどわかります。 しかし、御承知のとおり、現在あります国鉄路線さえも、ローカル線ということで問題になっておるときであり、また先ほど来論議があります、すでに工事に着工しているいわゆるAB線の問題もいろいろ問題になっているときに、そうじゃない路線を、しかも先ほど来いろいろ問題がある路線をその中に入れるようにしろ、検討しろと言われましても、これはちょっと無理じゃないでしょうか。ですから、本当なら私は、こういう席でこういう御返事はしたくないのです。だから、もし許されるならば速記録から削っていただいてもいいとさえ思っている。同僚議員として気
パイプラインは、非常に問題が多いというふうに承知をいたしております。
ただいま示唆に富む御質疑がございました。特に経費の問題で、非常な大きな差があるという問題等を、十分検討をいたしたいと思います。そしていまお話がありましたような点について、十分検討いたしまして、また改めて御相談いたします。
御承知のとおり国鉄の赤字というのは実質一兆二千億円程度になろうと思います。したがって、この立て直しをどうしてもやらなければならない。その基本的な考え方は、一昨年の暮れの国鉄再建の基本方針というものが閣議了解でできているわけでございます。この閣議了解は、運輸委員会における与野党の基本的な認識のもとに立っての閣議了解でありまして、昭和五十年代に収支相償うということをめどに昭和五十五年度から本格的に手をつけよう、五十四年度にはそのやり方のめどをつけなければならぬ、こういうことでありますから、ここ数カ月間が非常に重要な時期になっておる、こういうふうに心得ております。 それはもちろん国鉄再建の基本方針に従って、これから進んでいくということ
八八年にオリンピックという話は初めて伺いますものですから……。その際、中央新幹線をと、こういうお話でございますか。
いま初めて伺いますので、よく検討してみましょう。
御承知のとおり、わが国造船業は現在深刻な不況に直面しておるわけであります。これに対しまして、特定不況産業安定臨時措置法に基づいて現有造船能力の三五%に当たる過剰設備の処理を推進しております。また、需給の不均衡を解消するという目的のために、昨年の十二月に主要企業四十社に対して大臣勧告を行って、操業調整を実施しております。これは本来ならば公正取引委員会の不況カルテルという形でやるべきでありますが、なかなか足並みもそろいませんから、大臣命令によって操業短縮をやっていく。ことしの夏ごろには必ず不況カルテルに移行したりするようにしたいというような、後ほどもう少し詳細に事務方からお話がありますように、現段階においてなし得る限りの施策を講じておる
私がお話しする前に、全体の話をちょっと事務局方からさせまして、それから私からお話しいたします。
井上委員も御承知のとおり、なかなかむずかしい問題でございました。一時は新幹線併用橋ではなくて単独橋に切りかえるというような動きもあったわけでありますけれども、せっかくいままで計画をし、事実工事にかかってきたことでございますから、将来への新幹線の可能性を残して、すなわち四国地区における新幹線への可能性を残すという意味で併用橋という形で今回決着をつけたわけであります。したがって、単独橋にするということはこれはもう新幹線の望みを断つということでありますから、そういう望みを断たないで、とにかくとりあえず残したというところに今回の意味があるわけでありまして、これがいつ新幹線に移るかということについては、現在の段階においてそういうことが言い得る
井上委員が地元議員として新幹線への熱望を持っておられるということについてはよく私はわかります。が、どうかひとつ、私にも現在の段階の立場において先般の決断が最大限の努力の限度であった、したがって、私が先ほど申し上げておりました件につきましてもどうか御了解をお願いいたしたいと思います。 それから、ローカル線の問題につきましては、ここ二、三年、五十一年からかかって出た結論でございますが、私も率直に言って、その内容はなかなか容易ならざる内容を持っておると思いますから、したがって、直ちにもってこの種の答申が出ました際に、答申を尊重して実行に移しますというようなことを簡単に申し上げられるような内容ではない、こういうふうには考えております。し
山原委員もその点おわかりのとおり、きょうは建設省の方は呼ばなかった、いろいろ無理してもらいましたからね、そういう意味では私も全く同感なんです。しかし、実際は地元の負担が若干ふえました。それは地方財政の苦しい折、どうだろうとおっしゃれば、私はそういう点が一つの問題としてこれから残るでしょう、そのことは否定いたしません。もし将来それによって打開の道があるならばそのことも考えていかなければならぬと思いますが、現に二百五、六十億、運輸省の方も借金をしており、それに対する利子として毎年二十億ずつ払っておるということになっておるわけであります。ですから、新幹線に着手できればそれは必要がなくなるわけでありますけれども、とにかくわれわれの方もその点
これは関係各省で覚書をつくりまして、それでやるという体制はとりました。したがって、運輸省側としてはそれなりの一つの決着はつけてあるわけであります。(発言する者あり)
私は余りしゃべらない方が本当はいいのですが、国鉄のこういう路線は場所によりましては長い間の懸案でして、それで、できそうなうまいことを言われてやはり何年もたつのです。私も経験があります。ですから、あなたの話を聞いておって、あなたもその被害者か、こう思って先ほど来承っておったのです。ところが、常務理事の方が調子のいい返事をしているものですから、これはよかったな、こういうふうに思ったのです。しかし、私の隣の局長に聞くと千五百億ほどかかる、いま国鉄の財政で千五百億なんて金があるのかと聞いたが、何とか工面をするのでしょう。だから私は、常務理事からここでかなり先行き明るい話があったことは、これは沖本委員のために非常によかったな、こういうふうに思
社長というお話でしたけれども、高木総裁が赤字会社の社長でしょう。私の方は社長の上の監督官庁みたいなものでありますが、とにかく本気になってやってもらわなければいけませんからね。私が社長ならもう少しこれはやりますよ。なかなかそれが……。 だから、赤字会社の社長さん以下が本気でやってもらうようにこれからしむけなければならないということでありまして、そのために鋭意努力をいたしております。それでボーナスを半分にしましたのも、単なるサラリーマンじゃなくて経営者だという気持ちを持ってもらいたいという一つの刺激材料でしたわけで、そんな大したことじゃないのですけれども、単なるサラリーマンじゃないぞ、こういうわけであります。それは社長さん以下重役さ
五十四年度の予算では、前年度に比べて五千人ほど定員削減という計算になっておるようであります。しかし、国鉄は、いまの職員構成からいたしまして退職する人が相当多いわけであります。そうして相当数の人を募集しまして穴埋めをしている、こういう形であって、人員整理と申しましても、生首を切っての人員整理ではございません。後補充をどの程度するかというのがこの人員整理ということでありますから、その辺のところは一般に考えられる問題とは内容が違います。 そういう観点からいきますと、これはいろいろな角度からいろいろな見方はございますけれども、やはり私鉄の経営能率等から見ますと、国鉄には過剰人員を抱えていると考えられる点はございますので、そういう意味で今
これは通告のない御質問でありますが、国際空港は、日中航空交渉というものをいまやっておるのです。それで、また春が過ぎたらやることになっておりまして、その際、長崎を経由して上海の方へ行く路線が一つ計画されておりますけれども、これが実現をいたしますれば、長崎空港が国際空港として、外国の飛行機、定期航空が入ってくるわけでありますから、そういうふうになっていくと私どもは考えておるわけです。これは方々でねらっておりまして、けれども、おたくの知事さんも前々からがんばっておりますから。中村さんも反対じゃないんでしょう。だから、そういう方向で私は進もうと思っております。ほかの県の人がいるとぐあいが悪いのですよ。そういう方向で御支援申し上げるというつも
ちょっと中村さん、あなたは余り賛成じゃないですか。
そういう意味では、中村さんとは長いおつきあいだがら私の考えも申し上げておきますが、確かに国の財政の現状から言えば容易なことではありません。私はそういう意味ではきわめて事務的に、むずかしいからできないよと言ってしまえば一番簡単だと思っているのです。だけれども、そういうわけにはいかないだろう。たとえば昭和五十八年ごろでしたか、青函トンネルができましょう。そうすると、あそこに通す鉄道は通常の鉄道でいいかどうか。やはり新幹線が欲しいということになってくるだろうし、それはまたおかしくない、新しくつくるのですから。そうでしょう。そうすると、整備五線のうち二つ手をつけざるを得ないことになりましょう。私どもの役所の方の鉄監局も国鉄もおりませんけれど
ちょっと中村さん、その話は聞いていないのですよ。聞いていないけれども、答えますよ。答えますけれども、余りたくさん一度に言ったのじゃぼくは忘れてしまうから、一つ一つ……。