私がいままで調べたところでは、不正はないというふうに考えております。
私がいままで調べたところでは、不正はないというふうに考えております。
ちょっと一言。いろいろ航空機の問題が起きます際に、政府側でお金を払ったときにコミッションを取られる、航空機製造会社から代理店契約に基づいてお金をもらう、それを、特に航空機製造会社から出たお金が何分の一だれかに渡ったとか、そのうち何々に渡ったとかいうことで新聞でおもしろおかしく取り扱っておるが、実際の契約の上においてそれを生かしていかなければいかぬという意味で、そういう事実があるということを承知しておかなければいかぬ、ところが、運輸省は実際知らなかったのです。それで、そのことははっきりしなければいかぬが、その点は防衛庁の方はグラマン以降少し早く気がついておったようです。そういう形跡がある。そういうことが、要するに知らなかったということ
帳づけの仕方が民間と公共企業体は違いますけれども、要するに重役賞与というものは、民間では出てきた利益の中から払うということになっておるわけです。したがって、利益がなければ、赤字であればボーナスはもらえないというのがもう民間の常識でございますね。そういう意味で、帳面づらの立て方は公共企業体とは違うわけでありますけれども、しかし、国鉄が民間で申せば赤字も赤字、とつくの昔に破産している状態の企業体であることは間違いありません。そういうところの経営者の立場にある理事という名前がついていれば、それは単なるサラリーマンであると私は思っていないのです。やはり経営者としての立場、使用者としての立場にある方々だと思っておりますから、これだけ、一兆二千
地元民の意向を十分に尊重して、いわゆる対話路線でやろう、ですから私も、何も問題はありませんでしたけれども、すでに成田、現地に参りまして、千葉市におきましては千葉県知事、千葉市長、それから成田においては成田市長、それから芝山町長等と会っております。そしていままで約束したことの基本線は、これを十分尊重して進めるということでやっておるわけでございます。 それから、ちょっと先ほどお話しの国鉄の問題でございますが、ボーナスを半分にしたというのは、国鉄経営者として単なる勤め人ではないのであるぞということをしっかり腹に置いてやってもらわなければ、この重大な時期を乗り切れませんから、ですから、そういう気構えを持ってもらうということでやっているわ
自動車局長は自動車行政にきわめて熱心でありまして、あなたの御激励によってますます張り切って仕事をすると思います。 造船工業につきましては、いま船舶局長から話がありましたように、中小造船業の立場というものに特に留意して仕事をしております。私も、事の成り行きの進む状態を見ておりますが、まさにそのとおりでございます。しかし、せっかくのお話でございますから、その点、十分に留意をして仕事を進めてまいりたい、そう考えております。
これはもう部分的にある程度進んでおることは皆様御承知のとおりで、あと成田空港のそばのところをどうするかという問題が残っておると申して過言でないと思います。これは成田空港のこれからの仕事の進捗と関連しまして考えていきたい。まあすぐというわけにはいかぬでしょうし、また、すぐという必要があるかどうか。あなたの先ほどのお話ですと、アクセスはうまくいっているじゃないか、こういうお話でございますからね。しかし、あれをぜひやってくれという地元有力者もございますものですから──有力者という意味はおわかりでございましょうけれども、地元の最有力者もおいでになりますから、やっぱりそういう方のお考えもできるだけ生かしてやっていかなければいかぬということであ
先ほどもこのことに言及した答弁をいたしましたが、七百万円の手数料の支払いをし、他方、中間にあった住友商事はグラマン社から三十万ドル受け取った、その三十万ドルの中身はどういうふうに使ったかということはほぼ判明をしておる、そしてそれらの点は税関にも申告をし、それから国税庁にも届け出ているということであります。知らぬは運輸省ばかりなりという結果でありまして、そのことは、私は、運輸省としてはなはだ遺憾である、こういうふうに思っております。 その点は、ロッキード事件以来、防衛庁の方がややそういう点に留意して契約をしておる形跡があります。しかし、防衛庁の方にそういう変化があったということは、運輸省の方は実はほとんど気がつかなかった。今回、私
衆議院における今回のグラマン問題についての質問に立たれた方は、ほとんど大部分の政党の方、各政党から何人かずつお話がありました。しかし、私にガルフストリームについて質問がありましたのは公明党の方お一人です。あとの方々は、ずっと私は座っておりましたけれども、全然質問もありませんでしたから、非常に御関心が薄いというふうな印象を受けたわけであります。 ただし、御関心が全体として薄いけれども、重要な問題じゃないというふうに考えたわけではありませんから、私が別途、住友商事の最高責任者も呼び、また、今後購買することがあるべきことを考えて、三井物産あるいは伊藤忠航空機会社の最高幹部も呼んで検討している、きわめて重要な問題であるということを考えれ
そういうことは申し上げておらないでしょう。きわめて重要だから私自身がだれにも言われないけれども最高責任者から聞いたではないか。あるいは三井物産、伊藤忠会社から呼んで調べておった。重要性とは別ですよということを私は申し上げたわけですからね。御理解ください。
いまの問題につきまして私と同席してこのやりとりを航空局長聞いておりましたし、また相手方の専務から航空局長の方に文書を出して、メモも出ておりますので、そういうものに基づきまして航空局長の方から答弁をいたさせます。
私は、ロッキード事件以降のいろいろの動きを見ておりますと、こちら側の手数料、ロッキードの場合は民間航空機でありますが、防衛庁の買う飛行機の場合、こちら側の手数料とそれから商社が向こう側のエージェントとして受けるコミッションとこの両者があって、それらを総合的に航空機取引としてわれわれは見ていくべきものである、そういう教訓のもとに事を処理するのがまず第一でなければならないと考えております。 ところが実際は、その製造業者のコミッションのうちどのぐらいがだれだれに渡ったというようなことが、それ自体も一つの問題が起こり得るわけでございますけれども、それにとどまる場合が多いのでありまして、私は、やはりロッキード事件にしましても、今度のグラマ
周りが運輸大臣のやっておることに格別御配慮、御関心を持っていただいて感謝にたえないわけであります。御承知のとおり、昭和五十四年度予算の沖繩開発庁の関係の予算でございますが、尖閣列島の調査を実施するということで三千万円計上してございます。それで、これの調査をするということに相なれば、当然、海上保安庁が何らかの意味でお助けをしなければならないわけでありますが、何しろあの島はそう簡単に大きな船が接岸ができませんからボートで行くわけですし、それから飛行機で行こうにも大型機はもちろん普通の飛行機は着陸できません。ヘリコプターで着陸しなければならぬが、このヘリコプターも着陸できないような情勢にありまして、調査をしようとする際に、海上保安庁の方に
この段階においてこういう措置をとることについては、私なりに慎重なる配慮のもとにやったということは御理解願えると思います。ともかく、これは日本領土ですから、やはり領土であるということはわれわれははっきりしていくべきだと思いますし、どうも尖閣列島には政府の方は拱手傍観をしておって、若干の人たちが不規則発言ではないが不規則上陸などしているような形が見られることは必ずしも私は好ましいことじゃないと思います。そういう意味で、政府がきちっとした態度でもって臨むべし、こういうふうに私は考えております。
六大都市のタクシー運賃と申しますか、六大都市とか六大都市以外とか全国で広範に一度じゃなくて、何回か分けてやっておりますが、当面の問題としまして六大都市のタクシー運賃について申し上げます。 六大都市のタクシー運賃というのは、本来は陸運局で決めるべきことなのでありますが、きわめて重要でありますから、これは経済関係閣僚会議の相談事項になっております。したがって、運輸大臣の仕事にもなっておるということであります。 それで実は、この経過を申し上げますと、一月の某日、朝日をさまして新聞を読んでおりましたら、二割値上げをする、五月から実施だと書いてある。申請と小さく書いてはあるのでありますけれども、まるで半分ぐらい決まったように書いてある
まあ、先ほど成田の第二期工事は適当なる時期ということで航空局長が御説明いたしましたし、慎重にということをいま自動車局長が話しましたが、大体われわれの仕事というのはその程度でいいんじゃないですか、この段階では。ひとつどうか御了解願います。
私は、先ほど申し上げましたように、運輸行政というのにいままで余り首を突っ込んだことはありません。また、運輸省がいまの場所にあるということも定かではなかった。多分、国鉄と一緒に東京駅の前ぐらいにあるのだろうと実は思っておったのでございまして、したがって、運輸族というような名称があるかどうか、それも存じません。しかし、専門的な知識というものを、政治家が平素から十分練摩しておくということは必要だと私は思っておりますから、もしそういうことがありとすれば、それはそういう専門的知識の練摩の象徴としてそういうことがあってしかるべし、しかし、余り深入りし過ぎて、とかくのことを言われるのもまた問題がありましょう。したがって、物を知らぬということもまた
この国鉄地方ローカル線の処理については、長年研究の結果の今回の答申であります。できるならば、そのとおりですというのですぐにでもそのまま採用したい、こういうように思ったのでありますけれども、中身をよく考えてみますと、これは総論賛成、各論何とやらということがもうはっきり目に見えておりますし、それから組合なども、今日の国鉄の経営状況から言えば、こういう問題に真剣に取り組まなければならぬということであれば、もっと違った言い方があると思っておりましても、ああいうふうに、少なくとも第三者的に見ると、一部に頭から余り賛成じゃないようなことをはっきり言うグループもありますしね、しかし、先ほど国鉄総裁は、真剣にこの問題に取り組んでおられるので、私は、
液化天然ガスの輸入ということでLNG船の建造が問題になっている、これはイラン関係のプロジェクトに関係しておるわけであります。イランの政情というのは、そんなに簡単に片づくようなものではないとかねがね思っておりましたが、どうも最近の様相を見ると、簡単に考えないで臨んだ方がいい、こういうふうに考えておるわけでありますから、イラン関係のプロジェクトに関連して現在五隻の建造を検討しているけれども、このプロジェクトについては、イランの政情不安ということでありますから、おくれることは必至だ、こういうふうに考えるわけです。しかし、仮に大幅なおくれが生じた場合であっても、日本船によるLNG輸送の機運が高まっておりますから、現在検討されている幾つかのL
当面LNG船五隻というのは、イランからのLNGの輸送ということで考え、また、それを新潟の港に入れるということで手配をしというのがいままでの状況でした。しかし、これはそう簡単にいかないというめどになってまいりましたから、じゃ、さて次はどうするかということについては、私としては、まだ確固たる先の見通しを持っているわけではございません。現段階はこの激動する情勢を注視している、そういう状況でございます。
私が申し上げたのは、二割の値上げ案を五月から実施するというようなことは私は考えてないということを申し上げたのであって、あといつにするかというようなことについては、先ほど自動車局長が話しましたようないろいろなことを考えて適当なる時期にこの問題を検討しなければいかぬ、こう思っております。そうかといって、ことしじゅうやらぬぞとか今年度じゅうやらぬぞとか、そういうことまで言うべき問題でもないというふうに考えておりますから、その点はひとつ、先ほど申しましたような線で慎重に取り扱ってまいりますから、お任せを願いたい、こう思います。