機械でありますから故障が起きます。人間がやりますから、ミス操作はあります。そういう意味における問題を事故というならば、それは事故でありますが、安全性に対して疑惑を招くような意味におけるところの事故ではない、そういうように申し上げます。
機械でありますから故障が起きます。人間がやりますから、ミス操作はあります。そういう意味における問題を事故というならば、それは事故でありますが、安全性に対して疑惑を招くような意味におけるところの事故ではない、そういうように申し上げます。
承知しております。ただし、これは決して安全性に疑惑を与えるものではございません。ただ、要するに能率の悪い原子炉になっておる、こういうことでございます。
さように思っております。
ちょっとそれはことばじりを取り上げての……(瀬崎委員「ことばじりじゃない、事実です」と呼ぶ)あれなんでございまして、いまは非常に非能率なやり方になっておりますから、能率をよくする、切りかえるやり方というものはやり方がありまして、たとえばぐあいが悪いところがあればかえればいいのですから、そういう時期が来ればよくなるのだ、こう言っておるわけでございます。ただ、そういうことについて、いまの私の立場でこれ以上申し上げたくないのでありますが、論理的には可能であり、現実的にもそうなるものだと確信をいたしております。
私の答弁が一番正確でございます。
その悪いところを全部かえちゃえばいいじゃないですか。よくなるじゃないですか。だけど、それは現状は能率の悪いものだということであって、将来そういう可能性がないかどうかまであなたがおきめになるお立場にはございません。
安全性については全く心配ありません。能率が悪いだけであります。しかし、能率をよくするために、悪いところをかえればいいと思っておりますし、私はそういう方向に指導するつもりであります。
やり方についてはおまかせ願いたいと思います。
直ちにとるかとらないかもおまかせ願いたい。
それはやらないということではありません。そういうふうに即断されるのでは、国会の質疑になりません。私が申し上げた範囲内において、ここまではっきり申し上げるということは、確信がなければ申し上げないのですから、これ以上のことはお聞きにならないでください。
許容量以上の放射線の被曝を受けたという事例はございません。実用炉に入ってからですよ。軍事利用の原子炉とかあるいは平和利用の実験炉段階はいざ知らず、実用段階に入ってそういう事件は世界的に一件もございません。
そういうつもりで答弁したつもりでございます。
では、あらためてそういうふうに御認識を願います。
その膨大な資料を政治家である私が全部一行一句覚えているわけではございませんから、一々について御答弁を申し上げませんが、そういう膨大なる説明資料をつくったゆえんのものは、初めて公聴会制度、これはいろいろ先ほど来のお話で問題がございますけれども、それをやったために、そういうものもつくり、また長期の安全審査を行ない、また原子力委員会におきましても、一週間か二週間でやるものを七十日間かけて最終結論を出した、そういうふうにやったわけでございますから、十分慎重に検討してやった次第でございます。 自余の放射能等の問題につきましては、伊原技術次長からお答えいたさせます。
私も、もうこれは何十回もそういう議論をしておるところでございます。それで、まあ考えたらどうかと私も思ったときもあるのでありますが、分析に関する資料をほとんど全部要求しておられるにはびっくりいたしたわけであります。その分析の結果をまとめて報告しろというならわかるわけでありますが、その分析の結果を全部出せという御要求であるということを発見いたしまして、私ははてなと、ふと小首を傾けたようなわけでございますが、この問題は、予算委員会、科学技術特別委員会の理事会等の問題になった事項でございますしいたしますので、私がそれについて首を傾けるということだけでも相済まないのでありまして、かりに今回ああいう分析研の不始末のあとだからということでありまし
事務当局に説明いたさせますが、すでにこの問題は科学技術特別委員会で一回か二回論議されている事項でございまして、また重ねてここで貴重なる時間をとられる御意図をそんたくするのに苦しんでおりますが、御質問でございますから、私でも答えられますけれども、私より伊原原子力局次長をして答えさせます。
「可及的速やかに」とは形容句でございまして、できるだけ早くという意味であります。しかし、御案内のとおり、新たなる基準の設定でございますし、拡散範囲もきめなければなりませんし、温度差もきめなければなりませんし、場所その他の問題も技術的に非常にむずかしい問題でございます。水質基準の中で水質の中にはほかのものはいろいろな物質等が入っておるわけでございますが、これは温度の問題でございます。したがって、その基準のきめ方というのは従来のやり方と違うわけでございまして、当の責任者はこの問題をどういうやり方をしていいのか非常に真剣に取り組んでいるようでありますが、まだ結論を得ない。そして先ほど来お話がございましたように、できるだけ早くきめたいという
私はいささかもさように思いません。できるだけ早くやりたいという主観的意図があらわれておるのでございまして、科学技術庁もそう思っておりますし、環境庁もそのように思っておる。しかし、なかなか調査が十分行き届いておりませんし、むずかしい問題で初めてやることでございますから苦慮しておる。しかし、できるだけ早くやりたい、可及的すみやかにやりたい。それはいつなんという御返事ができるような段階だったら、いつと書きますよ。書けないから、できるだけ早くやりたい、こう言っているのであって、そういう御質問が出るゆえんが私はわからない。何のために一体そういう御質問をされるのか。そういう日本語の解釈を、いつまでにという返事を、責任大臣の立場からいたしかねるわ
その御質問の趣旨はどういう意味ですか。もう一回聞かしていただきたいのです。
従来やってきたやり方と、それから今度新しい基準ができるであろう場合に、もし下がります場合の措置につきましては、それはこれからのものはそういう基準にのっとりますし、もしそれに反するものがあれば、それはできるだけ実情に合うように改善する措置をとるようにいたさせることはもちろんであります。 しかし、いままでの問題について全部が全部それができるかどうか、そういう方向で努力をいたさせるということになろうと思います。どういう結論が出るかまだわかりませんから、現在やっているやり方よりもっとゆるいやり方であるのがいいのだという結論が出るかもしれませんし、そうかといって、いままでやっているやり方が成り立たないようなやり方で基準が出るとも考えられま