私は、ただいまの説明では満足できない。交換公文と条約が同じだなんということは、外務省の条約局の方にお聞きになれば直ちにわかります。これは、やはり大きな差異がございます。私ただいま指摘しましたように、これを変更する場合のごとき、その一例のはなはだしいものである。私は同等とは決して考えない。この点につきましても、あとで私は具体的な例をあげまして、さらに御質問をいたすつもりでございます。 もう一つ、私ついでに申し上げますと、ヤルタ協定に関連をいたしまして、アメリカから日本政府に公文がきておるはずです。これにつきましては、アメリカは、協定ですから、上院にかける必要はないのです。ルーズヴェルトが勝手にやったといいましても、これは完全に、日
