元来ごの問題は先ほど大臣からお答えもございましたが、地方財政計画の中には毎年度の公債費の増加額をずっと見てきておりますですね。問題はそれが各団体に分けられる場合に、公債費の多い所には多く行くようになっておるかどうかという問題なんです。今までの単位費用の立て方では、災害復旧費につきましてはそのものずばりに交付税が分けられるようになっておりましたけれども、そのほかの起債につきましては、起債額そのものを見るかわりに、土木費なり何なり、つまり投資的な事業を表わすような単位で見ることによって、いわば償却費を見ておる。それによって返済用の資金なり利子なりが間接的には出てくるというようなそういう分け方であったのであります。そういう分け方をされるに
