その年度に財政投資に充てますものを、それだけの金額だけを限って一般会計から入れます場合には、これは資金にする必要がないわけでございます。これはむしろ資金を設けないで、一般会計から産特会計に入れまして、産特の方はそれを歳入に立てまして、次にその年の歳出の財源に充てればいいわけでございます。今度はそういう単年度の問題としてでなくて、自然増収を活用する意味で数年度にわたって計画的、弾力的にこれを財政投資の原資として活用しょうということでございますので、そういった歳入歳出だけの処理では処理ができなかったわけでございます。 なお先ほどちょっと申し落しましたが、三十二年度の予算には、三十二年三月三十一日現在、本年度末の貸借対照表を、三十三年
