ただいまの大蔵大臣の説明を補足いたしますために、昭和三十年度予算補正の説明という印刷物がお配りしてございますが、詳細はこの資料にゆだねることにいたしまして、二、三の点につきまして補足申し上げたいと思います。 今回の補正は、一般会計、特別会計、政府関係機関の三つにわたっておりますが、まず一般会計の補正の規模でございます。三ページに書いてございますが、歳入歳出とも補正による純増加額は二百十八億五千六百万円でございます。すなわち歳入におきましては、歳入の追加二百六十八億三千七百万円、減少四十九億八千百万円、差引二百十八億五千六百万円、歳出におきましては、歳出の追加三百五十四億九千二百万円、減少百三十六億三千五百万円、補正後の予算規模は
