五割のベースを本年度実施いたしますのでございますが、来年度以降いかなる段階でフル・ベースに達せしめるか、その点につきましては目下検討中でございまして、できるだけ急激な財政負担の増加を及ぼさないようにということにつきましては意見の一致を見ておりますが、それをいかに刻むかという点につきましてはまだ結論が出ていないわけでございます。とりあえず本年度はフル・ベースの五割で、しかも実施を十月から、そうしますと、支給額は四分の一ということで、先ほどから申し上げておる金額になります。来年度の金額は恩給法の実体がきまって参りませんと、まだここで申し上げる段階でないことを御了承いただきたいと思います。
