予備費に繰戻すということは考えておりません。若しその省におきまして予備費を必要とするような、節約額を以て流用するような費途がございません場合には、それはその省における不用にいたすわけでございます。
予備費に繰戻すということは考えておりません。若しその省におきまして予備費を必要とするような、節約額を以て流用するような費途がございません場合には、それはその省における不用にいたすわけでございます。
その通りでございます。
予備費を必要とするような金額の合計が年度間で八十億しかないという場合を考えますと、まさに五十億は余るわけでございます。そのほかに各省の中で予備費を必要とするような経費の需要が起りまして、それを節約額を以て賄う事態が起ると思うのでございますが、その出合いがつかない場合にはそれがそれだけ不用になるわけでございます。そこで如何なる程度の金額が不用になるかということは、これは今後各省で如何なる予備費を必要とするような経費の需要が起るかということに一にかかつておるわけでございまして、これは今日から経費の性質上予測することができないわけでございます。
二十八年度に比較いたしまして予備費が四十五億減つております点の御説明を落しておりましたので申上げたいと存じますが、この四十五億は御承知のように第一次補正のときに災害予備費乃至は冷害対策の予備費として入つたものでございまして、その当時から或る程度の使途は予定されておりましたけれども、細かい事業別の区分等が立たないために予備費という形で四十五億を計上いたしましたものでございます。従いまして昨年度限りの、あの未曽有の災害、冷害に対処するための特例的な予備費であつたというふうに御了承頂きたいのでありまして、毎年の予備費よりも四十五億だけ膨らんでおつたわけでございます。従いまして本年度は百三十億でございますれば勿論問題ございませんし、多少今回
国立病院の定員は一万四千人くらいでございまして、出初の案で考えておりました整理は約四百人、大体三%くらいでございます。二割というような行政整理にはなつていないこと先ず申上げておきます。この原案がきまりました後に、今度の国会修正で一千床のベッドの増加の修正が行われたわけでございますが、これは今朝ほども申上げましたように、施設費だけを増額されたわけでありまして、従いまして年度末までに、年度末にベッドができ上るということになろうと思います。その分の人件費の増加、備品等の増加、これは当然今後見なくてはならんと思うのでございますが、年度末までに完成いたしますれば、来年度予算にはその分を当然考慮すべき筋合いのものであろうと考える次第であります。
国会修正の前に、行政整理の方針がきまつておつたわけでございまして、只今の御質問は一千床増加することを、今度の行政整理の実行上考慮に入れるかどうか、そういうお尋ねであつたと思いますが、これはむしろ予算実行上、或いは行政整理実行上の厚生省のほうの問題でありまして、厚生省のほうにお尋ね頂きたいと思います。
私の答弁が問題になつておるようでございますが、先ずその点を申上げておきますが、一千床できました上は、恐らく人員の増加を考えなければならんと存ずるのでございます。今度の予算は一千床殖やすという予算でございまして、そのベッドがいつできますか、私のほうといたしましては、人件費が入つていないところから考えますと、年度末までにそれが完成する、従いましてそれに伴う人員の増加は、これは来年度の予算の問題であるということを申上げておるのであります。万一、幸いにしてと申しますか、ベッドが早くできて、結核患者を一人でも多く収容できるような態勢になりますれば、それはベッドを遊ばせるのはもつたいないことでございますから、極力人員の差繰り、経費の差繰り等によ
各国は原子力の研究にどのくらいの経費を投じておるかということは、目下手許に資料を持ち合せておりませんですが、非常に尨大な金がかかる事業であることは疑いを容れないわけでありまして、仄聞するところによりますと、アメリカでは八十億ドルというような話も伺つておる次第でございます。
大蔵省からお配りいたしました説明の四頁という符号がついておりますが、実際はもう少し何枚も先でありますが、そこに内地、北海道の区分を示してございますが、この区分が、その三党の了解事項の別紙として示されましたその区分をそのまま採用いたしているものでございます。
只今申上げました四頁の内地、北海道の区分によりまして、予算の修正が行われたわけでございまして、その結果、予算修正書には食糧増産費を総理府の北海道開発所管と、農林省所管とに区分して計上いたしまして、それが議決されたわけでございます。
只今数字をお示しになりましたのでございますが、その数字を私どもが本日お配りいたしました表の数字とは合つておるわけでございます。但し予算の科目に従いまして、例えば土地改良と申します場合には、四億二千九百万円のほかに防災事業費一億円、これを含むわけで、合せますと五億二千九百万円になります。それから開墾と干拓でございますが、これは合せますと開拓ということで四億一千四百万円になります。それから耕種改善費でございますが、耕地整備事業助成四億三千六百万円のほかに、予算科目といたしましては、畜産関係と、それから生活改善の五千万、この分が予算課目として入つて来るわけでございまして、合せますと五億三千六百万円になるわけでございます。予算課目に合せた整
事務当局の問題であるようでございますから、事務当局からお答え申上げますが、私どもは大蔵大臣から命令がない限りは、如何なる場合にも協力する義務は負つておりません。
具体的に成案を得ておりませんのでございますが大した金額でもないと存じますし、流用乃至は将来予備費等の支出でも十分賄える性質の経費ではないかと存じます。いずれにしても既定予算の範囲内で十分賄えるはずでございます。
実質的な緊縮予算の実を挙げますために五十億以上の節約を実施するようにというような御趣旨で修正が行われたわけでございますが、これは只今御指摘のようにすぐさま予備費に使えるような性質のものじやございません。但し節約をいたしましたことによりまして、将来予備費を出さなければならんような経費の需要が起つて参りましたときに、その節約いたしました金額を先ず新たな予備費を必要とする需要に振り向ける、流用するわけでございまして、そういうことによりまして節約をいたしました金が予備費を必要とするような金に充当され得る余地はあり得るわけでありまして、極力そういうようなことで将来予備費を必要とする経費は賄つて参りたい、かように考えておる次第であります。
各省間にそういう流用をすることは勿論できないわけでありますが、例えば或る省で予備費を必要とするような経費の新たな需要が起つた、そういう場合にその省の節約額がございますれば財政法、会計法の許す限度ではございますが、その節約額を以て先ず新たなる経費の需要に充てるということは或る範囲内ではできるわけでございます。各省間では勿論これは許されておりませんですけれども、できる範囲ではあるわけでございます。
原子核研究所は国立大学の附置研究所でございまして、従いまして原子核研究所の創設に関する予算は、文部省所管の組織、国立学校のところの項になつておるわけであります。一方今般修正増額されました二億三千五百万円は、通産省所管の工業技術院の科学技術助成費という項目で修正増額になつているわけでありまして、従いまして所管の問題、組織、項の問題が違つております関係上、彼此流用することを許されないわけであります。のみならず科学技術助成費と申しますとこれはいわば補助金なり助成金でございまして、国立学校のほうは自分で研究する、自分の支出になるわけでございまして、経費の性質が違いますので予算技術上は彼此流用することが許されていないわけでございます。
お答え申上げます。庁費、各所修繕その他につきましては、いずれも緊切なる事情がございましてそれを大蔵省におきまして査定いたしました結果が二百数十万円の増加になつておるわけでございます。なお詳細は分科会において十分御説明申上げたいと思います。(「今ここでやればいいじやないか」と呼ぶ者あり)
二十八年度予算並びに予算外契約を以ちまして約十六隻分船艇を製造する計画がございます。これにつきましては設計その他の面でまだ計画がはつきりいたしませんので、まだ契約をする段階には至つていないはずでございます。(「嘘を言つたつて駄目だよ」と呼ぶ者あり)詳細は保安庁のほうから御答弁申上げます。(「飯野海運ではすでに部分品を作つているじやないか」と呼ぶ者あり)
只今の十六隻が二十九年度中に竣工いたします分とMSAの協定に伴いまして米国から貸与を受けることを予定いたしております分がたしか十七隻であつたかと存じますが、そういうものの引渡しを受けることを前提といたしまして、それの乗員関係の人件費の増加を見込んでおります。
二十九年度中には竣工する予定で人員の予定をいたしております。