貸し出しにはそれぞれ契約上の期限がございまして、その期限が来たところで新しい利率に切りかわるということでございますから、いままでのところでございますと、六ヵ月余りで六、七割追随するということでございました。今度の場合は、第四次を十月に引き下げたわけでございますから、私どもとしては、半年後くらいには今度下げました分と前に下げました分を合わせたところでやはり六、七割は追随していただきたいものと希望しておるわけでございます。 なお、預金金利の問題でございますが、確かに物価が上がりますと利子収入にそれだけの値打ちがなく、いわゆる目減りが生ずるということはお説のとおりでございますが、預金金利は将来への預金に対して適用があるわけでございまし
