三十七年度について、当初予想いたしました数字に比較いたしまして、インドの第二次円借款関係で七十四億、パキスタンの第一次円借款関係で二十三億、合計約百億ぐらいのものが当初予想いたしましたところよりも資金の出方が少なかったわけでございますが、その詳細な事情はつまびらかにいたしておりません。けれども、いずれもインドなりパキスタン側における計画の遅延、日本からの買い付けの実行の遅延にもとづくものでございまして、その遅延をいたしましたにつきましては、各国それぞれの事情があろうかと存じますが、その辺のところの詳細はつまびらかにいたしておりません。
