率直に申し上げまして、いま私どもは五等から四等へ上がる定数を一人でも多く取るということで、それに主力を注いでおるわけでございます。それから、現在の四等に移りました運転手の給与の実態を見ますと、あと数年であるいは四等のまた特号に入るというような現象が見られます。したがいまして、そのような時点になりました場合には、あるいはそういう方法もひとつまた新しい問題として提起しなければならぬのじゃないかと思いますが、少なくともいまの状態では、早急に処理をしなければならぬというよりも、むしろ四等級の拡充の方に力を注ぎたいと考えております。 いま一つの考え方は、今後こういう運転手で四等まで行ったような方は、将来なるべく事務職の方に転用いたしまして
