さようでございます。
さようでございます。
さようでございます。
上席調査員は特別委員会の関係の調査員の中の一番スタッフ的な上席の者というふうに考えております。一等級の調査員は、これは常任委員会におけるスタッフ的な調査員と考えております。もちろん、この両方の相互の交流とか、そういうような問題は将来当然起きてくると思いますが、いずれにしましても、両方ができました場合に、特別委員会と常任委員会を分けて、これをきちっと処理していくということになろうかと思います。
このいわゆる上席調査員とか一等調査員というのは、私どもあくまでもスタッフの問題として考えておりまして、ラインの問題としてはいまのところ受けとめておりません。ただ、問題は、現在特別委員会、独立の特別委員会の室長というのは常任委員会の主任調査員クラスが担当しております。したがいまして、将来特別委員会の調査室長が専門員になるというような事態になってまいりますと、この上席調査員というのがライン的な主任調査員ということに変わってくるということはあり得るかもしれません。しかし、現状におきましては、いずれもスタッフ的なものとして考えております。
どうも失礼いたしました。上席調査員というのは特別委員会のスタッフでなくて、ラインの管理職ということで、私ちょっとそこを取り違えておりました。
私どもの考えております上席調査員あるいは現在います主任調査員、これは一つはラインの形をしておりますが、実際の職務の形を見ますと、ただラインとしての仕事だけでなしに、調査員としての仕事もあわせてやっておるわけでございます。したがいまして、こういうラインがふえたから必ずしも調査能力のプラスにならないとは考えておりません。むしろ、こういう上席調査員としてふさわしい優秀な人材が就任することによって、調査能力の方も相当な飛躍が期待できるというふうに考えております。
調査員の数が全体的に少ない、もっと増員が欲しいということは私ども真剣にそう考えております。問題は、参議院におきましては、原則は特別委員会の調査は関係する常任委員会の調査室が担当するということになっております。そういう場合に、増員を必要とするのは常任委員会の調査員でございます。したがいまして、いま確かに二つの独立した調査室をつくって、各調査室から人間を抜いております。兼務の職員はその特別委員会だけの仕事をする体制で、自己の所属する常任委員会の仕事はしないということでやっております。それだけに、抜かれた調査室が手不足になるという現実も確かにございます。したがいまして、私どもとしては、特別委員会の調査員の増員ということもさることながら、常
仰せのとおりでございます。われわれもその方向で努力をいたしたいと思います。
女子で一番問題になりますのは、女子が五等級の係長という責任のあるポストについたときに一体具体的にどういう事務をさせるかという問題でございます。したがいまして、現在の方針といたしましては、そういう女子を適材適所的に課の配置転換をいたしまして、そこで十分にそういう事務に習熟し、練達の士になっていただくという方針をいまとりつつあるところでございます。
これは、いま先生がおっしゃっておられますのは、たとえば、そういう女子の配属を受けた課の課長、あるいはその女子を使う立場にある課長補佐、そういうところの意識の問題であろうと思います。そういう点につきましては、女子がそういう職場に配置がえになりましたときに、私どもあるいは人事課長の方から、当該責任者に対しては十分に指導、養成をするようにということは常々申しておるところでございます。今後もそういう面で、そういう課長あるいは課長補佐の方の認識を十分持ってもらうような努力は続けていくつもりでございます。
大変数は少のうございますが、過去に統計研修所の統計研修、あるいは人事院職員局で行います秘書業務研修、あるいは民間団体で行っております語学研修、こういうところに女子職員を研修に出した前例がございます。したがいまして、今後こういう研修の機会にはそういう女子職員もどんどん出すようにいたしてまいりたいと思っております。問題は、私どもの女子職員の現況を申しますと、五等係長あるいは四等係長に昇進いたしましたときはもはや相当な年齢になっておりまして、四十歳ないし五十歳ということでございます。したがいまして、そういう方たちが研修に果しておいでになる意欲があるかどうかということも、われわれも一面考えなければいかぬというふうに考えております。
いずれか将来においては、そういうことも具体的問題として考えなければならぬと実は思っております。しかし、現状におきましては、たとえて申し上げますと、六等以下の一般の事務職員の場合、現在百七十三名のうち女子が百四名を占めております。また、中心となって働きます係長クラスを見ました場合でも、百五十四人のうち女子が七十人と半数を占めております。したがいまして、このような現状のときにおいては、われわれとしては若い男子の職員をもっとふやしたいという考え方を非常に強く持っておりますものですから、現在のようなやり方をしております。 で、先生がおっしゃいますように、確かに社労の委員会あるいは文教委員会、女子として相当な知識を持っている職員を配置して
お考え方としては非常に私もわかるんでございますが、私どものいまの考えとしましては、事務局の職員構成の現状、それから先ほど申し上げましたように、四十、五十歳になっておる係長クラスの女子の事務の面の活用と、実はこういうところが精いっぱいでございまして、その問題にいますぐ踏み切るという考えまでには至っておりません。
昨年私が申し上げましたことは、労務職にある方でも、最終的に退職されますような時点では、一応皆さん五等級に昇格をしておられるという形が望ましいということを申し上げたわけでございます。 御存じのように、現在の労務職につきましては、やはり作業主任というものから五等級に上がっていくという形がございます。作業主任と申しますのは、その下に組長が何人かつきまして、その下にさらに組員がついている一つの組織の現場の責任者でございます。したがいまして、現在の状況から申し上げますれば、作業主任にならなければ五等級に行けない、一方、作業主任はそんなに数をふやすわけにいかぬと、こういう問題がございます。昨年以降いろいろ検討いたしまして、ただいままでにはそ
その点が、先ほど申し上げましたように、作業主任にならなければ五等級にいけないということでございますと、作業主任にならない方は五等級にならないで退職という現象が起きるわけでございます。私の申し上げておりますのは、そういう場合でも最終的には五等級に何らかの方法でいける方途を検討したいと、こういうことでございます。
われわれはこの問題を放置しておるわけではございませんで、何らかの処遇改善ということは、現行の制度あるいはわれわれの運用の基準の中で少しでも改善を図っていこうということで努力をいたしておるのでございます。要は、この処遇改善の一番の問題は、前の人に実施をしたことが後の人に実施できないとか、実施の時期が延びるとか、こういうことが非常に問題になるわけでございます。したがいまして、そういう改善をする場合には、人的構成あるいは長期的展望等、そういうようなことも十分考慮しながらやらざるを得ません。ことしも七月にまた昇格期が来るわけでございますから、そういうことを念頭に考えながら、改善の余地があるかどうか、検討をいたしてまいりたいと思います。
参議院におきましては、週休二日制の問題は、人事院で定められた試行方式をそのとおり受けて実施をいたしたわけでございます。今後も、週休二日制について人事院がお決めになった方針あるいは方式によって、われわれも実施いたしてまいりたいと、そう考えております。
本院議員三善信二君には、去る七日午後三時十六分、悪性リンパ腫により、東京慈恵会医科大学付属病院にて逝去せられました。謹んで御報告申し上げます。 つきましては、お手元の資料のとおりの弔詞を、去る十三日にとり行われました葬儀におきまして贈呈いたしました次第でございます。 また、去る四日逝去されました前衆議院議長保利茂君に対し、六日の理事会の御決定により、去る九日の葬儀におきまして、お手元の資料のとおりの弔詞を贈呈いたしました。 以上御報告いたします。 次に、去る九日、衆議院議員前日本社会党中央執行委員長成田知巳君が逝去されましたが、理事会におきまして協議いたしました結果、お手元の案文の弔詞を院議をもって贈呈することに決定
昭和五十四年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 昭和五十四年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、二百一億七千百四十四万六千円でありまして、これを前年度予算額百八十六億九千五百八十五万一千円に比較いたしますと、十四億七千五百五十九万五千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百九十七億五千五百五十七万円を計上いたしております。 この経費は、議員及び委員会関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し、十四億七千三十七万八千円の増加となっておりますが、増加したものの主なものは
先生御存じのように、仮に衆議院で修正とかそういうことがございますと、参議院における審議は衆議院の修正が加わったものが原案ということで審議をいたします。そういう形から申せば、衆議院から送付された予算というものがきちっと修正も入った完璧なものであることが一番望ましいというふうに考えております。