民放連の中に自発的に番組審査委員会があって、そこで審査いたしております。
民放連の中に自発的に番組審査委員会があって、そこで審査いたしております。
私は郵政省にこの六月入りましたときに、実に郵政省というのは和気あいあいとして、こんなにみんなの気持も心も一致した役所はない。それでまた事案につきましてもほんとうに寛厳よろしきを得てやっておる役所だと、私にはさように思われるのでございますが、ただいま御指摘もございましたからには、そういうふうなお気づきの点があったからであるわけだと考えまして、御趣旨を十分に尊重して、反省して、順次問題を取り扱って参りたいと存じますが、私が先に寛厳よろしきを得たと申し上げますわけは、具体的にもそういう事例が私が就任後もございます。法に照らしましては、かなりもっともっと厳罰であるべきところを、これは国会議員、主として社会党の議員であられましたが、御指摘があ
さきに寛厳よろしきを得るとは申しましたけれども、特定郵便局長のごとき犯罪につきましては、御指摘の通り、これはそう甘い処置ばかりはとれませんので、厳罰に処する場合が相当出てくるのはまことに遺憾に存じますが、さような趣旨で、お説の通り処置をいたしております。
私が出張いたしました一番の主眼は、電波に関する国際会議に全権委員といたしまして出席いたしたのでありますが、その電波の会議と申しますのは、電波は各国がまちまちに思う存分の電波を使用いたしますると、お互いに混信と混乱を生じますので、その電波の種類を各国別に協定いたしまして、割り当てて、そうしてお互いに混信を避けて、明晰な通信を、あるいは放送をやり合うと、そういう趣旨のことから会議を開いておりますが、これは長い前から続いておりまして、五年に一ぺん会議が開かれますが、今回に限りまして、一九五二年、昭和二十七年にブエノスアイレスで開かれたのでございます。そうしてそのブエノスアイレスのときには、日本といたしましては、まだ戦争のきずが十分になおっ
実は概算要求をいたしましたのは、私の出発前でございますので、このあと、予算がきまりましてから、その割り当てという範囲内で、できるだけ自分の見て参りましたこと、さらに識者の御審議をわずらわしまして実現して参りたいと存じますが、どうも旅行に出発いたしましたときには、すでに概算要求を出しておりましたものですから、それほど十分には反映いたすこともないかと思いますが、しかし事によりまして、たとえば機械化の促進とか、あるいはテレビに関しまする方策等につきましては、これは私の視察した結果を、さらに専門家の集まりである電波審議会とか、あるいは郵政審議会等に御解離願う、諮問するようなことも起こって参りましようし、いわんや、まして国会の旨様の御審議をい
御指摘の通りになろうといささか自負しておる点もございます。いずれまた具体的には、今度は査定のときに御協力願うような段階も出てくるかと思います。
昭和三十三年度におきましては、特定郵便局は約五百ヵ所必要であったのでありますが、それが二百ヵ所、二百局予算の御審議をいただいて決定を見たのでありますが、その後また必要がふえて参りまして、七百ヵ所の必要が起きましたのでありますが、そこで三百局をまた三十四年度に御審議願ったのでありますが、決定は二百局になった、やはり二百局になったのであります。三百局の要求に対して二百局に削られてしまった。 そこで、三十年度から三十四年の、今年の九月までの配分の局数を申し上げますと、五百五十局でございます。その内訳を申し上げますと、それで設置いたされましたものが三百二十五局でございまして、残りの二百二十五局あるわけでございますが、その二百二十五局のう
御指摘の通り、こういう問題を土地収用法にかけるようではもう末の末だと存じます。やはりこの問題は十分大蔵当局とも折衝いたしまして、この郵便局設置の場合も、また公共物設置の場合と同じように、税金その他の点において特例を設けて、そうしてこの問題を解決していかなければならない、さように考えますので、この問題の解決についてはただいま御指摘の通りに十分折衝いたします。
この問題は、電電公社とも同じ問題になるわけでございます。先ほどの私の表現の仕方が悪かったと思いますが、特別措置法に照らしまして、私たちの受け持ちの郵便局、電報電話局の設置のときにも、さようにすらすらと事が運びますように十分大蔵省と折衝して、その下地を作って参りたいと、さように考えております。
保険につきましても、郵便貯金にいたしましても、私は、その営業範囲内は、これは健全なものであると、従って、国民諸君としては安心して簡保にも御加入になって大丈夫である、また郵便貯金にも、安心して貯金なすって大丈夫である。その点は、きわめて健全な事業であると存じますが、そこに御指摘のように、この事業全体について考えますときには、その集まりました保険料なり、郵便貯金で申しますれば、集まって参りましたその貯金額の運用の問題について御指摘があったと存じますので、運用の問題は確かに御指摘のございます通りに、このコストと、それから入って参ります金利のさやが、片一方は逆ざやになっているものあり、またそれから、赤字を出しまして一般会計から埋め合わせても
特別会計になっておりますからには、これを独立採算上、赤字にしないように経営していかなければならない、一口に端的に申しますれば、それが目標でございます。
私は最後の結論だけを申し上げたわけでございますが、これは前回のこの決算委員会において御答弁申し上げたことを繰り返すことになりますが、この公共性、企業性を持ちました事業にありましては、名前が公共企業体でないといたしましても、やはり私は経営の理想は赤字なく黒字ないところにあると、さように考えます。 しかしもしも黒字が出るとならば、その黒字をサービスの改善、さらにこれを国民の福祉に還元してゆくべきものだと、さように考えておりますので、その観点に立ちまして、すでに長期計画を樹立いたしまして、これを前の国会——いつのときでありますか、ちょっと記憶がございませんが、お示し申し上げたと存じますが、その印刷物は、実はただいまここに持っておりませ
福祉と申します意味は広義——広い意味でありまして、たとえば、狭義の福祉と申しますれば、お年玉の寄付金を、これを社会の身体障害者あるいはその他のいろいろ困っている人への社会福祉方面に使ったり、あるいはまた広義の意味におきましては、財政投融資に回しまして、そうして国の産業の勃興、その産業の勃興を通じて国民の福祉に寄与したいといったような方面に資金を運用して参ります。その運用部面につきまして、長期計画を作成いたしました次第でございます。さような方針で作成いたしております次第でございます。
この次にその資料を、長期計画の資料をごらんに入れます。
あります。
それまで詳細にわたり、さらにまた具体化されたものはございませんので、まだそこまでの段階をごらんに入れることはできませんが、長期計画について、こういうふうな方針であるというラフな資料だけしか、ただいまのところはできておりませんが、御指摘のような段階も日にちをかしていただきますと、それができ上る、そうしたらごらんに入れたいと思います。
むろん長期計画と申しますのは、今御指摘のようなものでないことは、お話の通りであります。別に計画を立てたものが、ガリ版刷りになってあるわけでありますが、まだ省議にも、郵政審議会にも、確定事項となっておるわけではありません、その途上であるのであります。
ただいま御指摘のうち、行き当たりばったりということにつきましては、私はさようでないことをお答え申し上げるわけでございます。三十四年度までの実績に徴しまして、具体的に三十五年度の策定をして、それを概算要求としてただいま提出し、その査定を受け、これを具体化する取り運び最中であるのであります。 また御指摘のような長期計画につきましては、私自信も、そういうことを実は考えております最中でございまするので、これはやがて——やがてという言葉は、はなはだ時間的にあいまいな言葉でありますが、遠からざるうちに、この問題は具体化して、そうして省議にもかけ、審議会にもかけ、国会に提出する運びにいたしたいと、こういうふうに考えております。
この中央集権化ということにつきましては、社会主義政党の方からは、どうもその方が、社会党の理念とせられますところにむしろ合っているように思われるのじゃないかと思いますが、しかし私は、この問題につきましては、地方分権、中央集権ということにつきましては、私たちの立場といたしましては、中央集権してよい点あり、地方分権した方がよい点あり、それを、一がいに抽象的にこの問題はやっていかないという方針でございます。 そうしてまた、ただいま御指摘の、この監督官補につきましては、こういうふうに地方の業務量が多くなりまして、地方監察官が、これを分権的に仕事をいたします上におきましても、その補佐する者が必要となってくるのは当然でありまして、地方分権と申
中央集権ということは、上から天下りに何でも押しつけるという意味ではないと考えます。地方の方から、だんだんに上がってきたものを集めるのが、中央へ集めるのが中央集権でございまするから、この間の機構というものは、地方の言うことをよく中央に集めてくる、その中央集権をやっておりますので、最も時宜に適したただいまの組織、構成、運営であると、さように考えますので、ただいまのやり方で、私は差しつかえないと、さように考えております。