終わります。
終わります。
橋本大蔵大臣は個人的には友人ですし、大変長い間つらかったろうと同情いたしております。私も古い人間ですが、今、日曜日NHKで「太平記」をやっております。尊氏が出てまいりますけれども、楠木正成が尊氏に送った書簡の一部に、「大事なもののために死するは犬死にとは申さぬものと心得居候」。今、橋本大臣にとって大事なこととは何か。それはこの今度のような証券不祥事がまたと起こらないような防止策を講ずること、それを講じられれば、たとえあなたが責任とっておやめになっても、犬死ににはならない、こういう期待を持って見ておりましたが、残念ながら出てまいった防止策は不十分であると私は思います。 かつて、どなたかが指摘されたかもしれません けれ
堀越という方は大蔵省証券局上席検査官を定年前にやめられて行かれた。竹越という方は同じく大蔵省証券局業務課の課長補佐を途中で退官されて、そして行かれた。こういうあれは天下りというのですか。普通天下りというものは、定年になってやめて行くのが天下りじゃないんですか。現役が行く、ここに意味があるのです。だから、ほかの党の方も指摘をされたとおり、この二人がおる限りは証券業界のことは全部大蔵省に報告が行っておるはずだ。そういう任務を本来負っていらっしゃると私は思うのですよ。 それで、そういう形の中で、私は失礼ながら店頭登録をちょっと問題にしたい。かつてリクルートがそうでしたが。店頭登録株の実質の許可権は、証券業協会じゃなしに大蔵省証券局の流
ちょっと、せんだっての証人、参考人喚問のときに証人と参考人が虚偽の答弁をされておる点について明らかにしておきたい。 まず野村証券の田渕さん、この方は稲川会の石井前会長との出会いについて、日にちを虚偽を言われておりますね。これは証人です。それから住友銀行、住銀、この巽参考人に対して私は杉山商事の問題を聞きました。杉山商事には評価損が、あえて赤字とは言いませんと私は断っているのです、赤字とは言いませんが、評価損は五百億円以上出ておったはずです、それをおたくは知っておったはずなのに、どうして六十三年の秋にこの杉山商事をイトマンに売りつけられたのですか、こういう質問をしたのに対し、巽さんは「六十三年イトマンが引き取る際に五百億円の含み損
七十九社じゃありませんか。 それで、この店頭登録するときに、リクルートもそうでしたけれども、一遍店頭登録をすると無利息で資金が調達できる。大体一企業四百億円、五百億円、一社平均総額二兆から四兆円。この総額のうちの五%程度がいろいろなところに流れておる。証券会社、大蔵省あるいは政治家。 一例を挙げます。THKという会社があります。大蔵省の方に、大臣のところにも訴えが行っておると思いますけれども、請願書が行っておりますね、THKに対して。時間がないから先に申し上げておきましょう。この会社は脱税事件を起こして、五十八年三月三日、脱税事件を起こして懲役二年、執行猶予四年、罰金七千万円の判決が下っておる。店頭登録をしたときにこれが書い
進民連の楢崎弥之助です。時間が短うございますから、先に質問を二、三やりまして、まとめて御答弁をいただきたいと思います。 まず第一番目は、先ほども取り上げられましたが、杉山商事の問題です。この杉山商事には住銀や三和銀行や安田信託銀行などから行員が派遣されておりますね。評価損、あえて赤字とは言いませんが、評価損は五百億円以上出ておったはずです。それをおたくは知っておったはずです。それなのになぜ、六十三年の夏にこの杉山商事をイトマンに売りつけられたのでしょうか、その理由です。また、これは住銀、おたくが単独で行われたのか、あるいはまた他の関係銀行と相談されて行われたのか。なぜこれを問題にするかと申しますと、これがイトマンあるいは問題の大
それは形式上でございまして、実際は磯田さんなんですよ。 それから、二番目の雅叙園の問題は、もう御存じのとおり、おたくは日本ドリーム観光を乗っ取ろうとされた。それが失敗したから、次のターゲットを雅叙園に絞ったのではないですか。そういうことはもう資料でたぐさんございます。 なお、最後に、六十一年十月一日に住銀は平和相互銀行を吸収合併された。だがそのとき、不相は莫大な不良債権を抱えておったはずです。現在、それはどう処理されておりますか。
これで終わりますが、できればこの参考人を証人に切りかえていただくように理事会で相談をいただきたい。 終わります。ありがとうございました。
進民連の楢崎弥之助です。 前会長、元頭取、池浦喜三郎、現在の取締役、取締相談役ですか、おられますね。この方はずっと前、在職中から都内で幾つかのビルを経営されておりますが、御存じですか。
幾つか経営されております。帰られてすぐ調べてください。というのは、六本木のロアという大きなビルがあります。その裏にまずありますから、調べてみてください。 私がなぜこういうことを言うかというと、やはり興銀というのは国策会社ですからね、さっきかもも話が出ていますように、一つの。それで……(「民間企業だよ」と呼ぶ者あり)国策銀行からずっと出てきたんですよ。歴史知っていますよ、あなたたちよりも。それで、それはいいですわ。 私はなぜこういうことを言うかというと、もしありましたら、おたくとの融資関係はどうなっているか、それを調べて報告してください。 それから次に、ハワイで興銀がかかわっておられます開発事業、グループを含めまして何社に
それもぜひ詳細を調べて、後刻御報告をいただきたい。 次に、この池浦さんはパナマ政府から昭和五十五年三月にバルボア勲章を受けられております。どういう理由でパナマ政府から受章されたんですか。
ぜひそれも調べていただいて、どうしてこういうことを聞くかといいますと、このハワイの開発事業に、可能性として。申し上げておきますが、パナマ関係の、今もちょっと話が出ていましたが、ブラックマネーが関与しておるのではないか、そういう疑いを私は持っておるからです。御報告をいただきたい、後ほど。 最後に、末野興産というのを御存じですか。
じゃ、これで終わります。
進民連の楢崎弥之助です。 まず、富士銀行と武蔵富士カントリークラブの関係についてお伺いをいたします。 武蔵富士カントリークラブの経営会社は株式会社鳩山レイクのはずでありますが、この鳩山レイクに富士銀行から幾ら融資されておりますか。
それは確実に調べてくださいね、そういうはずはないから。 それで、このカントリークラブの建設は、実際は問題の東京佐川急便が行ったのではありませんか。
この株式会社鳩山レイクの、今は違うけれども、前社長は佐川急便の前社長である渡辺広康氏でしょう。ここにありますよ、ちゃんと紹介のパンフが。それで渡辺さんは、株式会社鳩山レイク代表取締役渡辺広康ということで、ちゃんとここへ紹介文、「クラブの隅々にまで細心の気配りを心がけている。」そういうふうに書いてありますね。だから、これはあれです、融資をしておかぬとこういうことにはならぬのじゃないですか。これは去年の十月にできたやつですけれどもね。理事長は松沢卓二さん、富士銀行の相談役でしょう。荒木義朗さん、これは亡くなられましたね。だから、これは名簿から消されておる。理事ですよね、それから現在の副頭取の馬場隆さん、お。たくの。理事でしょう。ちゃんと
この川上幸一さん、今おっしゃったのは常任理事になっていますね。これはできたときの名簿のことを言っているのですよ、今は別として。だから、できたときはこういう姿であったと、今いろいろ問題が起こったから手直しされておるかもしれぬが。それを私は指摘をしたかった。 まだ、ほかに申し上げたい問題がもう一つはあるんですけれども、もう時間が来たから、まあ後で機会があるでしょう。 これで終わります。
進歩連の楢崎弥之助です。時間が五分間ですから、答えはイエス、ノーでお願いをいたします。 大変証人は顔が広くて、政界にも御友人その他おられると思います。私が独自で調べました野村証券関係の政治団体及び政治家に対する政治献金を私の調べた範囲内で申し上げますから、イエスかノーでお答えをいただきたい。 まず、政治家個人に対する献金、時間がありませんから、政治家の個々の名前は省きます。総額でいきます。平成元年四千七百万円、平成二年三千二百万円。自民党の国民政治協会、平成元年三千五百万円、平成二年三千百万円。それから政治家の政治団体献金、これも個々は言いません。総額で言います。平成元年四千二百万円、平成二年二千四百万円。山王経済研究会、先
後刻機会がございましたら、ぜひ当委員会へ御返事をいただきたい。 それから、いわゆる稲川会の石井進前会長に対する野村ファイナンスの融資状況でございますが、まず担保をどんどん出されておりますね、融資されておりますから。八九年十一月六日二百九十二万五千株、そして十一月七日、それで四十億円の融資、翌十一月八日十億円の融資、十一月十三日五百五十七万五千株また担保としてとられて、そして翌十一月十四日百十億円融資をされた。九〇年三月二日、追加担保二百万株徴求をされた。三月二十八日、百五十万株徴求された。四月十日、百万株徴求された。八月十三日、百五十万株徴求された。総計現状で千四百五十万株、融資総額は百六十億円。ところが、きのうの東急株の終わり
御苦労さまでした。