お答えいたします。国鉄がきのう運輸大臣のもとに、中間駅を十駅にしたいという申請がありまして、きのう認可をいたしたのであります。それは国鉄自身が十駅が妥当と信じて申請してきたものであると思うのでありまして、私もまたそれが妥当だと信じてとりましたのであります。
お答えいたします。国鉄がきのう運輸大臣のもとに、中間駅を十駅にしたいという申請がありまして、きのう認可をいたしたのであります。それは国鉄自身が十駅が妥当と信じて申請してきたものであると思うのでありまして、私もまたそれが妥当だと信じてとりましたのであります。
御存じのように、新幹線は直線コースをもって、できるだけスピード、約二百キロのスピードでやる、三時間で大阪まで行くというのが基本になっておるのでありまして、岐阜県県民をあげて超党派的に要求いたしておりますことは、岐阜市にこれを通るようにしてもらいたいという希望があるのでありますが、これは岐阜市を回りますと約百億、工事費で百億並びに時間にしまして十三分から十五分の時間を要して、少くとも国鉄が立てました基本的な直線コースということは、はずれるのであります。この点について強い要望がありましたが、これはいかに政治力が問題であろうとも、聞くわけにいきません。従ってこの問題は、私の方では聞くことはできないのでありますが、ただ御存じのように、この九
羽島駅――羽島駅はまだきまったことじゃないと思うのですが、今新聞その他に出ていますが、これで見ますると三万六千二百三十三人でありまして、大垣が九万四千、岐阜市が二十六万四千、こういうことになっておりまして、岐阜から新線までが十五キロ、大垣から新線までが十キロ、こういうことになっておるのであります。駅を設ける場合にどういう基準でやるか、御存じのように人口が一万のところも、やはりとまるところもあれば、いろいろ国鉄自体の操作その他によってきめると思うのでありますけれども、この点は国鉄側が、どこへどうするかということをきめることと思いますので、国鉄当局に一つ説明さしたいと思います。
西田委員の仰せられますように、最近の都市中心の人口の増大というものはおそるべきものがあるのでありまして、ことに東京周辺における人口の増大からくるあらゆる混乱を起こしていることは御指摘の通りであります。従いまして、運輸省といたしまして第一に今考えておりますことは、今の東京周辺における自動車の問題でありますが、これは都市交通審議会の答申等を参考にいたしまして、地下鉄道の増強を初めとし、国鉄、私鉄のハスを通じて総合的な計画を立ててやりつつあるのであります。ことに東京周辺の自動車の増加は御承知の通りでありまして、全く野放しにならない段階にきておるのであります。従って路線ハス等につきましても連行の回数の増加、路線の変更、事業計画等につきまして
臨海工業地の造成の問題、港湾局において全国にそれをやっておりますのは、今御指摘のありましたような都市に集中する危険と申しますか、経済的いろんな面においての考え方から、やはり経済構造を全国的に配分するというような点に相当の重点をおいて港湾局といたしましては臨海工業地帯の造成をやっているような次第でありまして、東京都におきまする膨大なる埋め立ての問題等がありますが、これは首都圏整備委員会の計画によりまして、基本的な構想がここによって行なわれておるのでありますが、今おっしゃいました点等は、各省ともよく打ち合わしまして、そういう点をくみ入れまして善処いたしたいと思う次第であります。
御指摘のように、やはり農林の干拓及び建設省、私の方の運輸省、これが三位一体とならなければ、どの一角が破れましても、大きな被害を受けましたことは、今回の伊勢湾台風において明白になっておりますので、これを契機として、それらの点に緊密な連絡をとって、そうして万全の策を講じたいと思っておる次第であります。
伊勢湾台風の海湾の被害の総額は六十億でありまして、三重県、愛知県両県の被害だけでも約四十五億に上っているのであります。それからこの海湾に対する災害の問題は、根本的に改良復旧という意味から、あとでちょっと申し上げますか、大蔵省と今いろいろと折衝をいたしているのでありますが、国鉄の点を申し上げますと、国鉄が被害の総額は四十六億七千万円に達しておりまして、運賃の減収額約九億円を入れますと五十五億七千万円になっているのであります。なお、私鉄の被害でありますが、私鉄の被害を受けたものは十八社に及んでおりまして、その総額は十六億八千万円、運賃の減収額、六億七千万円を入れますと二十三億五千万円になっているのであります。国鉄の補正につきましては、復
定点観測の問題は、先般の運輸委員会において気象庁が答えましたように、大体、大蔵省に対しましてもいろいろと折衝をいたしておりますが、いろいろな観点から、これを一つに減らしても大体の性能は落ちないという一つの法則を説明いたしておりましたが、私は専門家でないから、忘れましたが、そういうことを言った。あなたはこれを聞いたでしょう。(「はっきり言いなさい、しめくくりを」と呼ぶ者あり)それでは気象庁の方に説明させます。
ただいま鈴木委員から申されました気象庁の強化は、災害の防止の上に一番の緊急な問題でありまして、従いまして、本年度は三十八億でありましたが、来年度は六十二億を要求いたしております。極力その強化に努めたいと実は思っておるような次第であります。
青柳委員がさいぜん申されました伊勢湾の防潮堤等につきまして、農林、建設、運輸等の一元化をもって総合的にこれをやるような処置をとったらどうかというお話がありましたが、建設大臣もお答え申し上げましたように、これは各省それぞれの持ち味といいますか、たとえば建設省は河川関係をおもにやっておりますが、御承知のように農林省は干拓地をやっている、私の方は港湾をやっている。港湾の関係は、波に対する、つまり土木といいますか、そういう工事に対する専門的な立場等もありますので、やはり一画の、たとえば干拓地がくずれれば、たちまちにして浸水してしまう。あるいは河川も同じでありますから、どうしてもやはり農林及び建設、港湾の私の方と、ほんとうに緊密に連絡をとって
小酒井委員のお説ごもっともでありまして、今回の高潮による未曽有の被害を受けましたにつきまして、運輸省といたしましても、あらゆる観点から一つ深く反省をし、かつまた掘り下げて将来災いを防ぐ方策を講じなければならぬということで、一方には気象庁の強化問題と、今御質問になりました、また局長が説明いたしました高潮に対する考え方が、今度のような予想しない高潮が起こった。ことに、ああいうような、名古屋港のような袋のような、奥深い袋のようになっておるところは、波のエネルギーが奥に行くに従って非常に倍加されてくるという危険率が非常に多いということがわかりましたので、従ってただいま説明申し上げましたように九キロの、湾の入口に向って波のエネルギーを減殺する
災害の防除につきまして、私も数年前から衆議院におきまして、私が実は発案者になりまして台風常襲地帯の法律というものを衆議院において、特に九州地区は非常に台風が多かったものですから、その案を作ることにいろいろ苦労して参ったような次第でありまして、そのころから私は、災害というものは人力のある限り事前に防止することがかえって経済であると、こういう観点から、台風常襲地帯の災害防除に関する法律というものを、私が提案を実はいたして、九州地区その他につきましてあれは法律が通りましたら九州地区に台風がこなくて、今度は多くないところに台風がくるような次第になったのです。 これは余談ですが、今申し上げました点、これはやはり今重要な、危険にさらされてお
私、まだ新潟へ行っておらぬものですから、土曜日の晩、夜行でたちまして、日曜と祭日の連休を、現地の人にはちょっと迷惑ですけれども、現地に参りまして、なお沈下の状態その他をよく調べて参りたいと思うのでありまして、運輸省としても緊急なすべきものを今申し上げたような予算措置をしておりますが、私、現地に参って——きのう知事も見えましたし、市長も見えましたので、それからまた、次の委員会にでもいろいろ御報告申し上げたいと思います。
地盤沈下の問題の原因が、多量にガスをくみ出すからなったのではないかというようなことが、御存じのように資源調査会の報告等がありましてこれもはっきり断定的には実は回答していないけれども、それらしい回答をしておって、御存じのようにこれはなかなか損害賠償問題、いろいろな問題に波及するところが甚大でありますし、一方、運輸省としましては、港湾に関することは運輸省の管轄でありますが、全体の地盤沈下に対する対策としましては、御存じのように通産省及び企画庁から建設省、その他関係者が多数ありまして、こういうところとも総合的に一つこの問題と取り組まなければならない。先般、逆にガス工業の労働組合その他の人が多数見えまして、それは決してガスのくみ上げではない
天埜委員のおっしゃいました防潮堤、つまり湾の入口に防波堤を作るということ、この言葉が、私も実はしろうとでありますけれども、どうも疑問に思っておりまして、非常に的確な御指摘でありましたので、ぜひ混同しないように、表現の方法を変えたらよろしいと思うのでありまして、これは一つ当局で研究いたしまして、そういうふうに取り計らいたいと思うのであります。 また御指摘のありました通り、今度の災害において一番顕著なことは、三つのつまり工事責任者といいますか、運輸省の港湾局と建設省、農林省と、この三つのやった工事が、いかに運輸省の港湾局が波に対する長い、内務省時代からずっと経験によって積み上げられた技術というものがすぐれておるかということが遺憾なく
私もけさ新聞を見て、実は驚いたのでありますが、白タクは御存じのように免許制度があるのに、これは全くもぐりでありまして、これは一つの違法行為であるから厳重にこれは取り締まれ、おそらくタクシーの免許を持って営業をやっているところに働いておるタクシーの運転手の人たちは、自分たちの生活を違法行為によって脅かされる。従って一向警察が取り締まらないから、みずから実力を発動したということに、これは率直に見た方がいいと思うのでありまして、これはまことに遺憾なことでありまして、私はしばしば白タクの撲滅、これを絶対に運行させてはならないという言明を陸運局長その他にもして、あらゆる行政手段を講じて防止しろ、一方に、タクシーの需要供給の関係からくる、アンバ
いつか委員会でも説明しましたように、自動車が急激にふえておるのに、実は人員は逆に減らされておる。十倍もふえているのに人員は減っている。大蔵省が許さないという格好でもって、自動車行政というものは自動車の洪水の中に溺死しておるといっているのですが、そういう状態ですが、それは御指摘のように、運輸大臣の政治的手腕がないということになるから、そういうことはあまり言わない。 そこで、私が、根本的な取り締まりの問題ですけれども、これは第一に、自動車は需要と供給というものがあまりにも不均衡である。たとえば二千八百台ふやしたといいますけれども、これは二十七年からふやしておらない。年々増加していく人口及び自動車、タクシーが大衆化されて大衆の足になっ
車検場は御存じのように、相当車検場も利益をあげておるし、大蔵省にはプラスになっておるけれども、人は許さないというような……。それとこれとは別だというようなことを大蔵省言っておりますが、それは陸運事務所が非常に人が足らず、ほとんど過労のために人権問題というような問題が起こってきておるのですから、この点は私からも大蔵当局に向かって今度は厳重に一つ交渉を、今私自身が乗り出して交渉をやっておりますから、御了承願います。
たばこの値上げは、私は反対ですし、ガソリンの値上げも反対です。
税金というようなそんなばかなことは……。税金を取ったら認めることになるから、そんなことはできませんよ。おっしゃるように厳重に違法行為を取り締まり、法の秩序を保つことは、法治国家の当然のことでありますから、これをあくまでも続行する。従って定期的に取り締まらせ、告発し、また検察当局並びに警察に向かっても、協力といいますか、法の執行についてやってもらうように、私からも厳重に申し入れをしてやります。