私もまだその問題については実は深く研究しておりませんから、今ここでどちらをとってどうするということは申し上げられませんが、やはり、大蔵大臣及びことに農林大臣——この問題は、御存じのごとく、昨年から、農林省と国鉄との間に、この扱うべき貨物についてのいろいろな運賃の査定の問題、あるいは物価に及ぼす影響等の問題で今まで協議されてきておるところの問題等もありまして、私、運輸大臣になりましてから実はこれにぶつかりまして一番壁に当ったのは、今申し上げましたように、国鉄を生かすためには一体政府はどうしたらいいかという大きな問題にぶつかっておるものですから、その問題については一つまた研究さしてもらいます。
