直接言おうよ、大臣。これ、日本人が摩擦嫌うのか何か分からないけど、こういう対応が今中国が極めて巧妙にかつ戦略的にやっている認知戦にもう負けているんですよ。すぐ注意しないといけない。やってくれませんか、大臣。
直接言おうよ、大臣。これ、日本人が摩擦嫌うのか何か分からないけど、こういう対応が今中国が極めて巧妙にかつ戦略的にやっている認知戦にもう負けているんですよ。すぐ注意しないといけない。やってくれませんか、大臣。
そういう対応が一番まずいよ、申し訳ないけど、大臣。 先日、大阪の薛剣領事、総領事、この人間も失礼な手紙を送ってまいりまして、台湾の総統の就任式に出席した国会議員に対して脅迫状とも取れる手紙を送ってきた。大臣、これ読まれましたか。
我々国会議員に対して、政府の人間じゃないよ、立法府の人間だ、その立法府の人間に対してこの薛剣なる人間は、台湾と接触するな、往来するなと。大きなお世話だ、そんなのは。これ、厳重に抗議されましたか。
誰が誰にいつ申入れをしたんですか。
林さん、課長じゃ駄目だって、こんなの。呼びなさいよ、外務省に。これ、自民党頑張って、しっかりしてね、これ。私は日華懇の副会長やっていますけれども、そうでなくたって許せないよ、こんなのは、悪いけど。我々国会議員や国に対する主権の侵害だ、こんなのは。 で、これ、何人の国会議員がもらったか把握されていますか。
今把握されていないんですか。
遅いよ、これ。もう遅いよ。もう知っていなきゃ。事実関係をいまだに分かっていないって、それで抗議しようがないじゃない。全くもって遅いよ。緊張感がないよ。もう認知戦に完全に負けている。垂さんや山上さんのように毅然と外務省OBでも頑張っていらっしゃる先輩方がいっぱいいるのに。今とても大事な局面です、毅然と対応してください、毅然と。大臣どうですか。
絶望的な思いになったので、質問をやめます。
国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 昨日の本会議に引き続きまして質問したいと思うんですが、ちょっと順番を変えて、JNAAMについて先に質問したいと思うんですが。 日本の小型高性能電波シーカーと英国主導六か国が共同開発したいわゆるミーティア、これを組み合わせたJNAAM、これが研究開発が終了して、その総括と、なぜ終了したんだ、頓挫したんだという質問をしたら、大臣が本会議場で、要求性能やコストといった点を総合的に勘案した結果、これまでの成果をもって本共同研究を終了すると日英で合意をし、共同開発に移行しませんでしたという余りにも木原大臣らしくない塩答弁だったので、少し掘り下げさせていただきたいと思います。 今日はせ
それ本会議と同じ答弁ですよね。 これ、じゃ、日英共同開発もうやめるということは、日本単独でこれから新戦闘機に載っけるこの長距離ミサイルを開発するということですか。
ただ、これ、この日英共同研究って、もう十年前から、十年以上前から議論に入った話ですよね。一番最初が、日英2プラス2の二〇一四年ですよ。小野寺大臣のときですよ。十年以上前です。このときに、共同による新たな空対空ミサイル実現可能性検討に係る共同研究を含む防衛装備・技術に関する共同事業が特定され開始されることを歓迎すると、これ附属書に書いてあるんですよね。 これ十年間もやって、今言ったコストとか技術とか、それによって駄目になったというのは、私は余りにも解せないと思うんですけれども、これ、いわゆるミーティアの場合は、ダクテッドロケットエンジン、これ諦めて、じゃ、これをもうロケットモーターでやるということですか。
いや、私、片山部長のこと本当尊敬しているし、防衛装備庁の皆さん本当に頑張っているので、建設的な議論をしたいんですけど。 これ、さんざん十年間研究して、防衛省の資料は私、ばかな私でもいろいろ資料を読んで、非常に分かりやすいポンチ絵も作ってくれているので、我々一般人にも非常に分かりやすく、いかにダクテッドロケットエンジンがロケットモーターよりも優れているかということをずうっとやっているんですよ。それなのに急に、今度、ロケットモーターの方がいいんだって、それはなかなか納得できないですよね。 しかも、そのダクテッドロケットエンジンとロケットモーターの差なんというのは、十年間研究しなくたって最初から分かっている話じゃないですか。これ、
これ、ダクテッドロケットエンジンというのはいわゆる超音速の状態を長時間維持できるという特性があるのと、他方、ロケットモーターというのは短時間で最高速度に移行できるというのがあるんですけれども、ステルス戦というのはなかなか距離が近くならないと判別できないんで、しかも長距離ですから、これどう見たって、ダクテッドの方が、素人目にもですよ、いいと思うんですよ。だから、日本のシーカーとこのミーティアを組み合わせてやろうという話じゃなかったんですか。 これ、十年間やってやっぱり、私、失敗したと言っているんじゃないんです。こういう研究開発というのは失敗もあるんですよ。しかし、本当何があったかということをしっかり了解しておかないと、これから日英
では、片山部長、このダクテッドロケットエンジンよりもロケットモーターの方がこの新戦闘機に搭載するには勝る理由を明確にお答えいただきたいと思います。
いや、シミュレーション何回もやったとか全体的にとかそういう漠然とした表現ではなくて、議事録残りますから、何がロケットモーターの方が具体的にダクテッドロケットエンジンよりも優れたのか、もう少し技術的に詳しく教えてほしいと思います。
では、このミサイルは、イタリアやフランスも、売る国に対してこのミサイルも一緒に売ってくれるんですか。
私もない頭でいろいろ文献調べたら、これが本当かどうか分かりません、ただ、「軍事研究」という雑誌なので比較的、私は専門性の高い文献だと思うんですけれども、これJNAAMの日英共同研究開始と前後して来日したイギリスの関係者が、日英共同研究の成果を共同開発につなげる意図はなく、日本製シーカーを搭載したミーティアはあくまでも日本仕様であると発言されているんですね。これ、事実ですか。
文献によると、日本製シーカーを搭載したミーティアを採用する意図がそもそもイギリスにはなかったと言っているんです。で、日本側はJNAAMをベースにこの空対空誘導弾を共同開発して開発、生産したかったと。つまりは同床異夢ですよね。ウォレス国防長官は、この日英共同開発を短い恋愛ではなく結婚だと言った。しかし、この一番肝腎なミサイルの共同開発が、そもそも入口から思惑が違っていたというふうにこの文献は言っているんですよ。もしそれが本当だとすると、非常に私は残念だなと。 防衛装備庁、日本側は一生懸命やったと思いますよ。ただし、イギリス側がそもそも日本のシーカーを使うつもりがなかったと言ったら、何のために十年間研究したんだという話になりかねませ
ミーティアはMBDA社でやっているんですけれども、これイギリスだけじゃないですね。イギリス主導でいろんな多国間企業がやっているんですけれども、ほかにどういう国が入っているんですか。
私もいろんな関係者に聞いたところ、恐らくこのミーティアに共同参画しているフランス、フランスもシーカー作っているんですね、これ。フランスからすると、なぜうちのシーカーやらないんだと、日本のシーカーでと、容易に想像できると思うんです。この文献にもそう書いてあります。 この文献だけじゃ信用できないので、私もいろいろ防衛産業の友人に聞いたら、恐らくそうじゃないかと。そもそも、私が何を言いたいかというと、防衛装備庁や日本側の詰めが甘かったんじゃないんです、イギリス側が恐らくフランスに対する根回しが足りなかったと思うんですよ。日本と共同開発やっているよと、次期戦闘機も一緒にやるんで、悪いけどこの空対空誘導弾、ミーティアとシーカー、日本のシー