反省すべきは反省するというお言葉が村山総理の口癖になって、私も耳に少したこができかけてきて、しかしその反省の内容が見えなくていらついていたところなんです。そういう中ではありますけれども、このこと自体は私は反省点の一つとして一面では評価したいと思います。 これをしっかりやっていただきたいと思いますが、いつまでにどうするということが今お答えの中に入っていなかったと思うんですけれども、その点だけ。私が聞き逃したんでしたらあれですが、どういう目標でいつまでにこの結論を出そうとされているのか。
反省すべきは反省するというお言葉が村山総理の口癖になって、私も耳に少したこができかけてきて、しかしその反省の内容が見えなくていらついていたところなんです。そういう中ではありますけれども、このこと自体は私は反省点の一つとして一面では評価したいと思います。 これをしっかりやっていただきたいと思いますが、いつまでにどうするということが今お答えの中に入っていなかったと思うんですけれども、その点だけ。私が聞き逃したんでしたらあれですが、どういう目標でいつまでにこの結論を出そうとされているのか。
できるだけ迅速にお願いしたいと思います。特に、今言われた一週間後というのは期待して待っておりますので。 次に私は、いろんな角度の問題がありますけれども、特に新幹線の問題をお聞きしたいと思うんです。 私は、実は個人的なことを申し上げますと、十六日の夜、地震のあったちょうど九時間前、八時四十六分ごろに新幹線「のぞみ」に乗りまして新神戸と新大阪の間を相当な速度で走っていたことになるんです。ちょうどあの橋脚が、支柱が折れて倒れたあたりじゃないかなという計算になるんですけれども、別にそのことを言いたいわけじゃないんですが、そんなこともありますし、また日ごろから「のぞみ」を大体毎週一回往復で使っておりまして乗っているんですけれども、大変
これもまた新聞情報によりますと、山陽新幹線がどうかわかりませんけれども、地震の初期微動を感知して、その感知をした時点から制動が働くということで特別なシステムがあるそうです。ユレダスというちょっとふざけた名前ですね、名前がふざけていてもそれはしょうがないんですけれども。ユレダス、これは今申し上げたような理解でいいのか、またそれはどこで採用されているのか、簡単にお答えいただきたいと思います。
そうしますと、先ほど、言われた「のぞみ」、二百七十キロで走っていたものが緊急停止する場合には三・九キロ、九十秒というのは、これはユレダスが採用されている場合なのかいない場合なのか、その両方の点についてわかるように説明していただけますか。
これは話をはぐらかさないでいただきたいんですが、緊急停止をかけてから九十秒かかると。今言ったのは二十秒早く察知するということで、察知してからの話は同じなんでしょう。
それならそれで結構です。例えば「のぞみ」の場合は二百七十キロで走っていると、それがユレダスが採用されていると七十秒、約三キロから四キロ走る、こういうことになるわけですね。 そこで次に、気象庁にお聞きしたいんですけれども、今回の阪神大震災の初期微動の時間はどの程度だったんでしょうか。
ちょっと驚くんですけれども、今回は特別な直下型の地震であったと、三秒。ですから、これはユレダスが採用されていても七十秒かかる。また、ついでなければ九十秒かかる。それに対して三秒程度の初期微動しかない特別な地震だったわけです。 こういう状態で、もし昼間同じ地震が起きていたらどういうことになったかということを考えるとぞっとするんですけれども、これは間違いなく、今申し上げたように二百七十キロで走っている「のぞみ」、二百二十キロで走っている「ひかり」、どちらにしても数字を丸めて言いますと六十秒から七十秒、仮に最新の機器を搭載していてもかかる。それがついてなければさらに二十秒かかる。それに対して数秒の初期微動しかない地震の場合、今回のよう
そういう大変な状況の中で、さらにまたぞっとするような事実が出てきたわけです。 鉄筋コンクリート製の支柱から木材が五カ所、これは五カ所でも六カ所でも同じだと思いますけれども、見つかったということが報道されております。写真も明快な写真が掲載されておりました。間違いないと思いますけれども、このことは事実かどうか。また事実であれば、これを運輸省としてはどう受けとめているのか、お聞かせいただきたいと思います。
つまり、あの短い区間で八カ所も出てきたということは、これは全線について同じ危険性があるんではないかという心配があるわけです。コンクリート製のものの中に木片が入っていれば、当然その部分の強度は全くないと考えなきゃいけないわけで、設計強度は間違いなく得られていないということになります。 私は、先ほど申し上げましたけれども、自分、自身が大体毎週一回往復で使っておりますけれども、これはやむを得ず使っているんで、大変不愉快なといいますか、揺れが大きい、また不安を持ちながら乗っているというのが正直なところでございます。 そういう中で、今回、手抜き工事というのか、ミス工事というのか、設計強度が間違いなく得られないという事実が短い間に八本も
まだ検討が始まったばかりだということで具体的なお答えがないのかもしれませんけれども、一つだけ確認しておきたいんですが、今検討されている中に、全線にわたって橋脚の同じような問題、設計強度が明らかに得られないような木片が入っていないかどうか、そういったことについて点検をすることは含まれているのかどうか、お聞きします。
含まれるということで理解してよろしいんですね。 それから、その検討の間、私はもう一つ申し上げたいのは、「のぞみ」の運転について先ほど言いましたような不安が非常にある。この声は私一人ではありません。不安であり不快であるという声はよく聞いております。具体的に言いますと、「のぞみ」の中では本を読むのが非常に疲れるし読みたくない、「ひかりならば普通に読めるんだけれどもという方は大変多うございます。 そういったことと先ほどの手抜き工事の可能性、危険性、また実際に支柱が、折れないはずの支柱が、これは土木工学的にも安全度を相当高くとって、そして日本としても胸を張って世界に誇れるような設計の考え方であり構造物であったかと思うんですけれども、
先ほど言いましたように、今回の地震が五時四十六分という時間だったから新幹線は助かったという面、事故に巻き込まれなかったという点もしっかりと私は運輸省として踏まえなきゃいけない点だと思うんですよ。学識経験者を集めてやっているからということを繰り返されておりますけれども、運輸省の指導性をもってこの安全性の確保、今回の大惨事を免れたことを謙虚に警告と受けとめるべきだと私は思うんです。そのために今私は提言をしたわけなんですけれども、局長は下を向いて作文されたものを読むだけに終始しているものですから、私、大変そういう意味では保守的で困ったなと思うんですが、時間の都合もありますので、また次の機会にこの問題はお聞きすることにします。 運輸省、
従来の考え方はわかりました。 ただ、そのある程度の収入があるかどうかという基準で割り切れない部分も今の激甚法の対象事業にはあります。別にそのことを私は引きおろしたりなんかするつもりはありませんので具体的には言いませんけれども、今の基準では割り切れてないものが入っているわけです。ですから、別にそのことが悪いんじゃないんですけれども、ちょっとその考え方をもう少し柔軟に、公共性なら公共性ということをもう少し明確にしてすそ野を広げる形で考えていったらどうかと思うんで 例えばこの水道の例でいきますと、災害があったと。災害直後にはいわゆる救助ということがあります。これは救助は応急給水で、いわゆる普通のパイプで蛇口から水を出してお金を取る
フェニックスは、もともと近畿圏の自治体等が共同して、二十年ぐらい前からでしょうか、相当な計画を練りながら進めてきたと思います。こういう際にはぜひとも活用していただきたいと思います。今までの計画が狂ってくるとは思いますけれども、ひとつそこのところはできるだけ今回の災害の復旧のために役立つように厚生省御指導いただきたいと思うんですけれども、その点について、支障はあるのではないかと思いますが、厚生省のお考えをお聞きして私の質問を終わりたいと思います。
終わります。
私は、ただいま議題となりました政府提出の原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案に反対する立場から、新緑風会及び公明党・国民会議を代表して討論を行います。 法案に反対する第一の理由は、法案自体の理念、目的において現行の原爆二法よりも明らかに後退していること、第二の理由は、実質的な主な改正点となっている給付金制度が原爆被爆関係者に新たな差別を生む不合理なものであることであります。 私たち新緑風会及び公明党・国民会議は、独自の具体案として原子爆弾被爆者援護法案を提案し、政府案との違いを明確にして委員会審査を行ってきたところであります。 そもそも、今回の法改正の背景にあるものは、核兵器の究極的廃絶と恒久平和の確立を願う被爆関係
本日は大変お忙しい中、また特に急なお願いをいたしまして、恐らく昨日お願いをしたんだと思うんですけれども御出席いただき、また貴重なお話をいただきましてありがとうございました。 私は、元公明党でございますが、今は変わって公明の横尾和伸でございます。どうかよろしくお願いいたします。 きょうお配りいただいた資料の中にも、東友会と書いてありますけれども、アンケートといいますか、生存者の意識というのはこの調査でも、これは時間の関係で説明がなかったかもしれませんけれども、「罪意識 水をやらなかったので」というのが三%、二百五十一人もいる。また、「地獄(この世のものとも思えない、阿鼻叫喚)」が相当な数。また、「忘れられない(脳裏からはなれな
大変よくわかりました。 私どもは、これまでの関係者の努力によって被爆者対策も進み、十分であるかどうかは別にしまして徐々にではありますけれども進み、また参議院では過去二回、「国家補償の精神に基づきこと、国家補償の精神という表現の入った法案を可決しております。そのことは大変重みのある事実だと思います。 私どもは、今回独自に政府に対する対案として提出させていただいた法案には残念ながらそこまで踏み込めなかったという不十分さはありますけれども、そのことに近づけようとして最大限の努力をしたわけであります。その結果、前文の中に「国家補償的配慮に基づきこという文言を入れたわけであります。 これは説明するまでもなく、五十三年の最高裁の判決
大変微妙な国家補償という言葉そのものを表現し切れれば、御要望にそのままおこたえできたという趣旨はよくわかりました。ただ、私どももそのことを十分踏まえた上で、何としても、たとえ一歩でも半歩でも近づこうという努力をした結果が「国家補償的配慮に基づきこ、こういう表現であります。そういう意味で、私どももその精神をさらにこれからも具体化するために努力をもっと強めていかなきゃいけない、こう決意している次第であります。 法案についてはまたこれから審議があり、採決もどういうことになるかまだ未定でございますけれども、私ども、提出した対案について成立に向かって全力で頑張らせていただきます。決意を述べて、以上で終わらせていただきます。ありがとうござい
新緑風会及び公明党・国民会議として提出をさせていただきました法案でございますが、今改革案と言われましたけれども、衆議院の改革と一緒に長い時間をかけて検討してきた法案であるという意味で、私どもの案をあえてここで改革案という仮の名前で申させていただきたいと思います。 改革案の前文に、御指摘のとおり「国家補償的配慮に基づきこという表現を明確に用いております。これは前文ですから、もちろん法の目的であり趣旨であり大変大事な部分でございます。そこに「国家補償的配慮に基づきこと明示したわけでありますが、この原爆被爆者対策の基本理念と対策の基本的あり方を考える上でまず重要な二つの文献を示さなければならないと思います。これは先ほど来何回か出てきて