いや、その点について委員長、大へん恐縮ですが三、四の数字だけお尋ねをしておきたい。 一つは、二十八年の七月の予算委員会で、河野一郎氏から吉田総理に対して、いわゆる朝鮮に対する輸出入物資の関係で、対米債権四千七百万ドルの焦げつきがあるではないかという質問で、それはガリオア、エロアについての返済のときに勘案をします、こうなっている。そうするとまず一つお聞きしたいのは、これはそのときのその四千七百万ドルというのか、それとも、私のところに数字がございますが、四千八百六十六万ドルというのか、まずその金額はどうなっているのです。それから今度の交渉では、当然それはその返済の中で差っ引く。総体から差っ引くか三分の一にしてあとで差っ引くか、それは
