総理、あなたのお話は、二十四年四月以降については輸入補給金で払った。私は、そのあなたのお話しの二十四年三月前のものは今日一円も残ってないのだから、その点はどうなのかというお尋ねをあなたにしたのですけれども、総理から価格補給金についてのお話しがあったから、私は、二十四年三月前は輸出についても輸入についても行なったんだから、その御答弁かと思ったのです。しかし、今資料に基づいて、たとえばアメリカから来る綿花ですが、戦前の運賃はトン当たり八ドル、これが戦後三十八ドルで来ているのですよ。鉄くずについては、戦前はトン当たり六ドル、これが運賃が三十ドルで来ているのです。今度は生糸などは、戦前の運賃は、日本からアメリカに行くものは八ドルでございまし
