今の長官の答弁を聞いていると、ますますこれは充足されないではありませんか。長官御存じのように、予算参委員会では今まで終始何を議論したかというと、池田内閣の一枚看板である所得倍増計画、高度の成長率、それについて議論したではありませんか。そうすれば、今あなたが答弁された、今までは五千ないし九千というのが大体欠員であったが、今度のように二万にわたる欠員というのは経済の好況が反映しているということになれば、三十六年度は九%以上、三十七年度も九%以上、三十八年度も九%以上の好況ということになると、その他の重化学工業であるとか、機械工業であるとか、好況の面に優秀な者が行くということになれば、ますます充足できないではありませんか、今あなたのおっし
