それでは、一飛行団に配置されるF104J二十機が一飛行隊、これはわかりましたが、この飛行団というのは、F104Jのほかに、どういうものがその計画の中では配置されるわけですか。
それでは、一飛行団に配置されるF104J二十機が一飛行隊、これはわかりましたが、この飛行団というのは、F104Jのほかに、どういうものがその計画の中では配置されるわけですか。
防衛局長、恐縮ですが、今、飛行団というのはどういう編成になるのか、ちょっと聞いたのです。私の聞き間違いがあると困りますので、ちょっとお尋ねしますが、一飛行団というのは、F104の一飛行隊二十機、そのほかにF86Fが十六機、F86Dが十六機、輸送飛行隊が十六機、T33が二機、こういうことですか。どうも私、今あなたの数字が理解できなかったものですから、間違いがあろうかと思いますので、もう一ぺんただしておきます。
そこで、防衛局長にお尋ねしますが、予算の説明にございました、航空自衛隊が今年新たに第六航空団、第七航空団を新設する、これは場所はどこなんです。あのときの御説明では、場所についてはなかったように思います。ただ第六航空団、第七航空団について新設をする、こういうお話でございましたから、あらためて一つ伺いたい。
ここで私は一つ疑問を持つのですが、その前に、F104Jの爆音、もちろんそれは早さとの関係がございますが、一体F86Fに比べて、F104Jの爆音というのは、大体何倍程度のものなのでしょうか。これは防衛局長でも装備局長でも、専門の方にお願いいたします。
私がこれをお尋ねしているのは、たとえば北海道の恵庭で、あそこは第二航空団でしたか何でしたか、あそこの航空団で、いわゆるF86Fによる射撃訓練をやった。ところが、いわゆる九十フォン以上出たというので、現地の農民からやかましく抗議が出て、協定を結ぶためにいろいろな問題が起きて、たしか八十八フォン以上というか、八十フォン以上は絶対出さない、こういうことになった。今私がお尋ねしたのは、三倍だということになると、もう104Jの訓練は、少なくとも今日の飛行場周辺においてはできないということになる。これは大へんなことになるわけです。この点については、どういうようになさるおつもりですか。今私が申し上げておるのは、F86Fの訓練に際しても、すでにそれ
それではもう一つ聞きたいのです。そうすると、F104Jは、先ほどのお話で、七飛行隊編成するわけですね。そうすると、今日、七飛行団まで考えておる。今日第五まであって、第六、第七と新しく作るのですから、当然そこに一飛行隊ずつ配置するというふうに考えてよいわけですね。
そうすると。あなたのお話で、二隊ずつ組んで配置する。そうすると、これは三ないし四の飛行場ということになります。それで防衛局長にお尋ねしたいのは、その主ないし四の飛行場——四ということになりましょうが、これは大体制限されるでしょうね。F104Jが配置される飛行場ということになると、今日の国内における飛行場からすれば、大体どういうところが予定されるのか。たとえば北海道の千歳、小牧会々と、こうなるのでしょうね。それとも、新たに飛行場を建設するのか、現在の飛行場において、ある程度滑走路を延ばすとかいうことで配置するのですか、その点はどうですか。
そうすると、防衛局長、今あなたの答弁で、ある程度滑走路を延ばす場合もあるでしょうが、現在の飛行場に配置する、現在の飛行場を使う。そうすると、限定されてきますね。たとえば北海道の千歳だとか、あるいは小牧だとか、こういうように限定されてくるのでないですか。この点はどうでしょう。防衛局長、今あなたは、二次計画との関係があるから言われないと言うけれども、言われないと言うてみたところで、現在の飛行場を使うということになれば、大体予定されているところがあるでしょう。ある程度あなたの方で腹案があれば、一つお答えをいただきたい。
今のあなたのお話で、だいぶ問題がはっきりしてきたわけです。そうすると、今アメリカ軍が使用している、三沢の飛行場、それから立川の飛行場、こういうところ等についても共同使用していく、こういうことも当然防衛局としては考えるわけですね。
ただ、私が三沢とか立川という名をあげたものですから、あなたの方で、あとあと問題があってはという御心配もあろうかと思うのですが、日米共同防衛という立場で、今日アメリカが使用している飛行場についても、使用するというか、配置することがあり得る。使わしてもらうというか、本来からいえば、向こうに帰ってもらって、その基地を使うということになるのでしょうが、今の段階においては、日米共同防衛という形で今日アメリカ軍が使用している飛行場についても、アメリカの空軍の指揮を受けるということはなしに、そこに配置するということがあり得る、こういうふうに考えていいわけですね。
BADGE方式といいますか、地域的防空警戒管制というのですか、この点については、昭和四十年の一月末ににいよいよJ104Jについて完成する。それから各飛行隊についても、一応防衛庁が考えておる点について、それぞれ配置編成が終わる。そうなれば、これは当然BADGE方式を取り入れていかなければならぬ、こういう点については、防衛局としては当然考えていらっしゃると思うのですが、その点はどうなんですか。
今のBADGE方式は、金額にして約三百億程度かかるといわれておりますが、この点どうでしょうか。
次に、ナイキの訓練のため、三十五年度予算で四十二名組んである。今度の三十六年度予算の中で、外国における集団訓練旅費として、二百四十二名になっております。これは、あるいは私の数子に間違いがあるかもしれませんが、それについて私たちが承知しておるところでは、アメリカに行って二カ年の訓練を受けるのだ、こういうようになっておるわけですが、その点について、教育局長の方から一つお答えいただきたい。
そこで、これは一次計画としては、二カ年間の訓練を終えて帰ってくると一個大隊を作るのだ。その一個大隊の編成というのは、指揮中隊が一、実戦中隊が四で、そうしてそれは百都防衛部隊として、木更津、武山、下志津に配置されるのだということですか、この点は、どうですか。
そこで、さらにお尋ねしたいのですが、一個中隊というのは、これは発射機は幾つあるんでしたかね。
これは防衛局長、今の実戦の中隊は四つ、三十六発射機ということになれば一中隊は九だが、編成としては、先ほどの十三個師団十七万一千五百の編成じゃないけれども、これは中隊としては十二の発射機を持つというのでなしに、九つでやるというのですか。
次に、第一陣が向こうで訓練を受けて、帰るときはただでもらってくるのですか。それとも買ってくるのですかそれともF1O4のように、割合をきめて、半分々々とか幾らとかいうふうになってくるのですか。ただでもらうようにも思われるし、その点はどうなんですか。
ちょっと私はわかりません。わかりませんというのは、私も次にお尋ねしますが、一個中隊が要する面積といいますか、九発射機に要する面積はどれだけ必要なんでしょうか。 それから、あわせてもう一つ。その一個中隊九発射機に要する面積とあわせて、それの建設費用は大体どの程度になるんですか。
防衛局長、今のは土地の購入費や建設費を入れて……。
除きましてですか。土地の購入費を除いて、建設費だけという意味ですか。どうもそこのところ、よく——私は今、発射機についての建設の費用を聞いたんです。発射機を聞いているのじゃないんですよ。発射機の方も聞きますけれども。