官房長官、しかし、新安保の第四条で、常時協議するんですよ。これが一番問題なんです。常時協議するときに、日本は対等だ、自主性があると政府の方で言うならば、当然、情報についても、自主的に自分で収集して判断した情報を出すべきなんですよ。それを適宜あんばいして、そのつどそのつど、防衛庁の長官なり外務大臣が出すんだ、そんなことはないでしょう。常時協議の機関に出す情報というのは、そういうものなのですか。そういうものならそういうものでけっこうです。きょうは長官がそういうものだと言うならば、第四条における常時協議なんというものは、ほとんど日本側としては無力だということになる。だから、長官のおっしゃるように、それは適宜出すんで、何もきまってないなら、
