今の点は、自治庁の財政部長もおられますが、もっと自治庁はしっかりやってもらいたい。たださえ地方財政は重い負担をしているときに、あなたの方で黙っておるわけはないのです。そこで主計局長にお尋ねしますが、この法案自体の利子の軽減の場合におけるこの一月一日以降の問題、先ほど余裕米の前渡金の場合の利子補給、これは農協の組織にやるのか。集荷業者は農協と業者と二つありますね。この利子補給はどこにやるのですか。
今の点は、自治庁の財政部長もおられますが、もっと自治庁はしっかりやってもらいたい。たださえ地方財政は重い負担をしているときに、あなたの方で黙っておるわけはないのです。そこで主計局長にお尋ねしますが、この法案自体の利子の軽減の場合におけるこの一月一日以降の問題、先ほど余裕米の前渡金の場合の利子補給、これは農協の組織にやるのか。集荷業者は農協と業者と二つありますね。この利子補給はどこにやるのですか。
それでは最後に、関連される質問の方もありますから、この法案の十二月三十一日までにおける利子の全免並びに軽減については、大体どの程度見込んでいらっしゃるわけですか。
そこで、これは三分以下ということになるとどの程度になるのですか。あまり大きくはないのですか、その点はどうなんですか。
主計官でもいいのですが、大体どの程度になりますか。大した金額ではないでしょう。大体の概算はどうですか。
そうすると、一分作だけで三千九百万、三分について一千万ふえるだけだ。その次に、それならばこの際全地に適用して、利子を全免した場合には、金額はどうなるのですか。
それは知っていますよ。十二月三十一日までですよ。この法律自体は十二月三十一日までのものなのです。一月一日以降は、一応この法律の建前から言えば別途なのです。だから、三分作以下にしても、わずか一千万ふえるというだけなのだから、利子を全免してみたところで二千万とふえないのではないか。主計官どうなのです。
私はこれで終りますが、大蔵大臣お聞きの通り、初め皆無一分というお話もありましたが、三分作以下にふやしても一千万程度、従って四千九百万程度です。しかもそれが地域全体について及ぼしても、その金額についてはわずかだと思う。なぜならば、先ほどお話しのように、三分五厘の地域が八割程度、六分五厘の地域が二割しかないのです。従って、三分五厘の地域というのは、三千九百万プラス一千万の四千九百万の地域なのです。それが八割、あとの二割だけをやれば全地域になる。従って四千九百万をやれば残りは二割ですから、金額にして一千万足らずふやせば全地域に対して利子が全免できるということなのです。ですから、おそらく五千九百万程度で利子が全免できると思う。(「それは北海
関連して。山口警備部長にお尋ねしますが、この警察官警棒、警じよう使用及び取扱規程、これは昭和二十三年九月九日に国家地方警察の訓令第十四号、そこに沿革として昭和二十七年八月国家地方警察訓令第三十八号改正、国家地方警察本部、警察管区本部、都道府県国家地方警察隊長こうなって、警察官警棒、警じよう使用及び取扱規程があるが、この規程は今でも生きておるのかどうか、その点についてお尋ねする。
警視総監、今の答弁の通り警察官警棒、警じよう使用及び取扱規程には、昭和二十三年九月九日のその訓令が生きているというように警察庁で答弁された。そこでこの規程の第五条に、「警棒又は警じようの使用により傷害を与えたときは、速やかにその状況を所属の長に報告しなければならない。」第二番目、「警察署長又は支所長は、前項の報告を受けたときは、直ちに都道府県警察隊長に報告しなければならない。」となっている。ところが今北山委員の質問に答えていわく、全然調査していないという、そのうちに申し出があるだろうという、これは一体どういうことなんです。これは警棒によって多くの傷害を与えたことは明らかなんだ。もうすでに十三、十四、十五、きょうは十六日なんです。四日
知っておるならばなぜ一体第五条によってやらないのだ、全然調べてないのじゃないか。調べたのか。一体これはどうしたのです。
一体今の答弁は何ですか。まだ報告がないという、届出を待ってやらざるを得ないだろうという、今は現地ではやっておるだろうという。それならば直ちに一つここでその傷害を——ここにある傷害を与えたことは事実なんだ、新聞に出ておるんだ、入院しておるところを調べればわかるんだから。一体警視総監は報告を受けているのか、受けていないのか、その点はどうなんですか。
それではどういう方法によって調べたか、一つすみやかに一すみやかにということは、この問題は十三日の午後一時から午後四時四十分ころまでに起きている。どんどん病院に運ばれた、今日はそのうちでは自宅に帰っておる者もある。一体当時病院に行って調べたのかどうか、その点はこれはどうなっているのですか。——やっていないじゃないか、一体どうなっているんだ、どういう方法で調査をしたのか、その点を一つ明らかにしてもらいたい。——委員長、これは重大な問題なんだ、私も先ほど出されたこの資料を見て、警察官の方の件は出ているが、一般の人たちに与えた傷害については出ていない。現に私ども翌日の朝だが、第八方面本部長を訪れてどうなっているか聞いたら、本人はきょうは日曜
山口警備部長、私はあなたの方でせっかく出されているこういう取扱いの規程が、現にひざ元の警視庁で守られていない、守られていないというか取扱いの規程があることすら知らない。こういうことで一体一般警察官としての職務執行ができますか。一体警察学校では何をやっておるのです。一体一般の警察官に対してどうするのです。今あなたお聞きのように、藤本氏もよく知らない、警視総監は今その取扱いがある以上やらなければならぬと言っておる。もう四日たって、みんな自宅に帰っておるのです。これはこれから調べるというのですから、これからでも調べてもらいたい。これは重大な問題だ。それから委員長、今の話の通り全然やっていないなら、これは一つ今から調べて、この委員会をやって
山口さん、あなたのそういうかばう気持はわかるが、今私が聞いておるのはそういうことではない。やっているだろうではないのだ。全然やっていないのだ。こういう規程があることも知らないのだ。十四日は休んで、いないじゃないか。これを見てもわかるように二百何十名も私服を動員しておるならば、武装警察官が中に入って調べることが刺激するならば、私服の刑事が行ってやってもいいじゃないか。この規程があることを知らないことは、今明らかになったのだ。これは重大な問題だ。こういう事態は退院したらわからない。むろんきょう中に出せるなら出してもらいたい。それからどういうふうに調べたか、それもやってもらいたい。やっていなければ委員会を継続して直ちにやってもらいたい。こ
ちょっと藤本警備第一部長にお尋ねますが、これは朝日新聞の十月の十三日ですが、こうなっておるのです。「警視庁藤本警備一部長、野田二部長、久保警備課長、井出第八方面本部長らは十二日夜、第八方面本部で警備会議を開き、『地元の激しい不法行為は断固取締り、反対同盟が抵抗をやめない限り、負傷者が出てもやむを得ない』という態度をきめた。」こうなっているのですが、この点は、十二日の夜は、さようにおきめになったわけですか。
私もあなたが新聞記者団に明日は負傷者が出ても断固やるのだ、こう言ったものではないと思うのです。しかし私が十二日の晩に、井出第八方面本部長にお会いしたときに、明日は負傷者が出ないようにやります、こういうお話だった。そのときは私は非常に異様な感じがした。おとなしくやるという意味ではなしに、私の受けた感じは、警察官には絶対に負傷者は出さない、どういう事態下でも、もう断固はねつけて警察官を守るのだ、こういうあなたたちの非常に強い態度を受けたのです。ですから、私は非常に心配した。この私の十二日の晩に受けた印象は、同じく朝日新聞の十六日の日のやはり現地に出ておられた新聞記者の諸君の印象として、こうなっている。「十二日夜、警視庁から藤本警備一部長
警視総監にお尋ねしますが、十一日の晩に東京調達局長の河崎氏は明日は絶対に測量がやれる、こういう見通しがついた、こう言う。なお新聞ではあなたの方に文書をもって申し出られたというふうにも書いてある。そこで十二日の日にここで地方行政委員会をやった、ところがやっておるさなかに、電話が来て、武装警官が六十人出た、さらに一千人待機しておるのでおかしいではないかというので、だいぶやったのですが、その十一日の晩、十二日あなたの方でいよいよ出動させるというように態度をおきめになった、河崎調達局長はそう言っている。あなたの方にそういう申し入れをしたというその点ですね。調達庁との関係はどういうようになっておるのか、その点一つお尋ねしたい。
そうすると、あなたの今のお話で、十一日の晩には十二日以降雨の降る場合も予想して、十二日には東京調達局としては断固やる、こういう非常にかたい決意があなたの方に申し出られたので、従ってあなたの方も十二日警察官を出動した、こういうことですね。
そうすると、東京の調達局で十二日からは断固やる、こういうこともあなたの方で出動させた一つの要素ではありますね。——−こで丸山次長にお尋ねしますが、あなたは十二日の地方行政委員会で私の質問に答えて、——私が何日かかるかとこう言ったら、大分困り果てて、今井長官と話をした結果、これは明らかに法で、日の出から日没までとなっている、三日間ぜひかかる、しかし雨の降る日もあるから四日を考えなければならぬと、こう言った。いいですか、そうするとそのときのあなたの答弁は、雨の降る日は測量はしないということが原則なんだ、それはそうだろう、トランシットを使えば雨の降った日は曇って見えないのだ、そういういろんなことをなぜ一切やめて、その十三日の日に雨の降りた
あなたは雨の降る日は絶対しないとは聞違いなく言っていない。あなたは天気の日で三日かかる、雨の日も考慮して四日かかる、こう言っておる。それは測量はお天気の日にやることになっているのだ。だから雨が降る日も予想して四日間考えなければならぬ。だから十六日が最後の日だからというので、あなたの方は十二日からやったのだ。わずか三時間で終るものであるならば、三時間で目的を達するものならば、十二日であれだけ激突をしておる。そうすれば当然十三、十四、十五とか冷却期間をおいてやればもう少し事態が少かったのだ。同じやるにしても、現地の諸君もあの十三日が泥棒でなければあれだけの負傷者は出なかったと言っておる。あなたの方でもそう思うだろう。みんな泥濘でころんで