今の点、実は私の方でもちょっと資料があるわけなのです。あなたの方で具体的な数字があれば、この際私どもにお聞かせいただきたいと思ったわけなのですが、今具体的な数字の持ち合せがなければ、私の方ではこれ以上お聞きしません。 万仲さんにちょっとお尋ねします。この石炭五千万トン増産に関するところの設備計画、これが今日四千百万トンしか売れない。あるいはそれが売れないから、従って生産を押えている。この点についてはあなたからお話もあり、われわれも現在の石炭業界の現状はそうだと思うのです。これはあなたが御指摘のように、なるほど、炭労のストなどの影響等もございましたでしょうが、私どもが考えるところによると、どうも今までの政府の総合燃料対策というもの
