私は官公庁労働組合協議会代表の山下参考人にお尋ねしたいのですが、先ほどお話がございましたように、五月十二日に人事院と交渉した、五月十四日に返答があつて人事院としては一箇月支給することが妥当であるとの結論に達した。そして事務総長をして当時の田中官房副長官に折衝せしめたというお話があつたわけです。そこで人事院の方で一箇月というふうに官公庁の諸君に御返答があつた。そのときに浅井人事院総裁は何を基準にして一箇月というように言われたのか、ただ官公庁の方で一箇月出してもらいたいと言つたから、向うの方で一箇月なら妥当であると言つたのか。この点は今横山参考人から御答弁があつたのですが、組合としてもこの一箇月の期末手当をきめるについては、やはり相当議
