次に自治庁長官にお尋ねいたしたいのですが、今の大蔵大臣、文部大臣の御答弁は、義務教育費国庫負担金は実際の支出額の二分の一ということです。これに対して長官も御存じの通り、流れました前の三月の予算のときに、千百五十五億組んだのですが、不交付団体並びに減額すべき団体として二百五十四億を見込んで、それを削つたわけです。削つて九百一億をやつたのですが、今度は、今大蔵大臣からもお話がありますように、実際の支出額の二分の一を計上するということになりました。義務教育費国庫負担法の建前では不交付団体にも当然やることになつておるわけです。これは法の建前から言えば、やることになつておる。こうなると、平衡交付金を算定する場合に、本来から言えば、平衡交付金で
