握れないじゃないのですよ。
握れないじゃないのですよ。
それではなぜ金属製のはしごだけを先にきめたのです。あなた、握れないのじゃないですよ。零下五度以下になって素手で握ったらどうなるのです。皮膚が全部くっついて離れないのですよ。その金属に皮膚が全部とられるのですよ。そういうことを一体、たとえば北海道の北大にある低温科学研究所等で実験しましたか。してないでしょう。あなたはきめてない以上はどれを使ってもいいのだと言うが、あなたのほうできめたから私は聞いているのです。あなた、握れないでしょうではないのです。握ったらたいへんなんです。握ったら、零下五度以下のそういうものをこうやって握ったら、皮膚が全部その金属にとられてしまう。すっかりめくれてしまう。皮膚がそこに全部とられてしまう。一体そういう試
自治大臣、お聞きのように、これはあなたの名前で告示したのですよ、一月十二日に。そうしてこれは消防法の施行令二十五条のところにあるのです。いずれか一個となっておるのです。長官、あなたこれで人命が守られると思っていますか。こういうことであなた、責任が負えますか。まずここで問題にしたのは、一つは避難はしごであって、初めから立てかけておけば、これは警視庁のほうで文句を言いますよ。それはこれを伝わって必ず盗難が発生してくるから。そうすると必ずだらっとかけておくでしょう。その場合に必ずこういうようになってくるのだから、これは女子供がそれでおりれるものではない。しかも三階以上何階までも緩降機でなどということを、一月十二日になぜもっと慎重にお考えに
長官、私はあなたに聞いておきたいのです。あなたの決意を。あなたの内部ではいろいろなことがあるのですよ。私がさっき指摘したように、おやりになるなら消防研究所でやればいい。それでなかったら、思い切ってあの消防庁の七階——あなた、何階なんですか。
五階からやったっていいのですよ。A社工場の何階かわからないところで、しかも検定協会というて、何階だか、だれがおりたかわからない。やるならば、女の職員をおろしてみて、これで安全なら安全だと、あなた、ここで言い切れないでしょう。言い切れないじゃありませんか。この施行令の二十五条のここにあるのは、このうちのどれを一つとってもいいのだというけれども、いまあなたは官報で告示をした以上はみんなこれは、これが一番いいのですと持って歩いていることは間違いない。やはりそういう意味で——私は長官は非常に良心的な方だと承っているのです。ほんとうですよ。長官のそういう点、私どもは期待している。おせじではなしに。ですから、そういう意味でひとつこの問題はこうい
外務大臣に私は土曜日の勢頭に御質問をいたすわけですが、いまは資料要求だけしておきます。土曜日に資料を出してもらう。というのは、そのときになってからすったもんだしても困りますから。先ほどの西村委員の質問に関しまして、あなたは、基本条約は全面妥結の一歩である、こういううように御答弁されたわけです。そこで、あなたのほうでは、すでに日韓予備交渉において両首席代表間に大綱につき意見の一致を見ている請求権問題の解決方式というのが、去年の国会でも問題になり、すでに三十七年の暮れの国会でも問題になり、三十八年の二月の通常国会でも問題になり、私自身も予算委員会の代表質問で取り上げているわけです。ここで問題は、無償経済協力を総額三億ドルとする問題、長期
きょうは通産大臣、それから公取の委員長、それから水産庁の長官、本来ならば企画庁の長官にも来ていただきたいところですが、企画庁からはどなたか局長がおいでだと思うのですが、きょうこれから私が質問しますのは、去る二月一日に私が総括質問で触れました管理価格の問題のうちの具体的な事例について、そのうちの最も特殊な問題についてお尋ねをしていきたい、こういうふうに思うわけです。 きょうは問題をブリキの価格にしぼって質問をしたいと思います。 ブリキの原板となる薄板の建て値は、昭和三十年以降現在までの間に十四回に及んで改定が行なわれております。ところが、ブリキの建て値は、電気メッキブリキが昭和三十四年度に一回です。それからどぶづけブリキは三十
公取委員長にお尋ねしますが、池田前総理は、明らかにこれは管理価格である、こういう点を明らかにされておる。この点は私もここにこの間引用しましたが、当面行なうべき物価安定のための具体策、去年の一月十七日の経済企画庁、あるいは私がこの前指摘をしました、一昨年総選挙解散前における衆議院本会議のいわゆる価格安定対策の中でも引用している。公取委員長は、いま通産大臣から、この点は注目していると言ったって、そういうことではとにかく国民は納得しないわけですね。私は、資料がありますから一つ一つこれからお尋ねしていきますが、公取委員長は、これはどうして価格が硬直しているとお思いですか。
いま公取の委員長から言われましたように、電気メッキについては八幡が全体の四四・三%を生産し、東洋鋼鈑は二五・一%を生産し、富士は全体の一三・六%を生産して、この三社で全体の八三%を生産している。だから、いま公取の委員長が言ったように、まさに寡占的な状態である。いわゆる三社で八三%である。こういうふうに、独占価格ではないけれども、明らかにこの三社に集中をしている。したがって、ここで値をくずしていないということです。この点は亜鉛鉄板になると、第一位が一六・一%、第二位が一二・一%、第三位が九・四%、次は八・二、六・三、五・〇、四・九、四・六、三・六、三・四、こういうようにいわゆる全くブリキの場合と違っている。ここに価格の硬直性というもの
いま重工業局長から、輸出の面で安い金利が借りられるとか、あるいは工場から直接船で運ぶから運賃が少し——運賃といっても遠いところへ運ぶのだから、何も東洋製罐とか北海製罐とか、その他、遠いところにあるわけじゃない。国内にあるのだから、その運賃がどうしてなんといういまの局長のお話は、ちょっと私はふに落ちない。 こんなことを言いたくないですけれども、こういうことを言う人がありますよ。あなたではないですよ。あなたの何代か前の人のところにこの問題で陳情に行った人があるそうだ。そうしたら、われわれはブリキの保護官庁であって、消費者のための官庁ではない。その人たちの言い分は、輸出価格が低くて国内価格が高いのを同じにしてもらえないか、こういう陳情
渡邊さん、国内価格が硬直して海外価格が一致して安いのは、どうもこれは、偶然というのには偶然性がない。何らかの暗黙の共同行為があるのではないか。そうすると、これは私的独占禁止法の三条後段の不当な取引制限の疑い、私も専門家でないが、そういう疑いがあるのではないか。どうもこれは、偶然に一致しておるのではない。何か暗黙の共同行為があるのではないか。私は、これはもっと公取に検討してもらいたい。それから、関税及び貿易に関する一般協定の第六条の「ダンピング防止税及び相殺関税」ここにございますところの「本条の適用上、ある国から他国へ輸出される産品の価格が次のいずれかの価格より低いときは、その産品は、正常の価額より低い価額で輸入国の商業に導入されるも
水産庁としては、いまのお話の一万三千円と六千円とのこういうはなはだしい違いというのは、どこで区別したのですか。
それで、長官、どうなんですか、こういうリベートというやり方は。しかも一年後でなければ支払わない。それよりも櫻内さん、一番問題なのはさっきの価格の問題です。たとえばイワシとかサンマとか、こういうものは中身とかんとの割合は五五だそうですよ。だから、私ら何食べているかというと、イワシとサンマを食べているかと思うと、かんと中身を半分ずつ食べているのだそうですよ。半分ずつの値段だそうです。それだけのウエートを占めているのだそうですね。だから、この輸出の価格が正しいものであるならば、国内価格をそこまで下げれば……。きょうは企画庁から局長来ておるでしょう。——どうですか、局長、いまあなたのほうで物価安定のことをやっているのだけれども、イワシやサン
櫻内さん、実際になまブリキの輸出とかん詰めの輸出を比べると、なまブリキの輸出はかん詰めの総輸出額の大体一三%くらいなんですね。だから、ブリキによるあきかんをつくって、中身を入れて売ったほうが日本の輸出産業にいかに影響を与えておるかわらない。そこで、問題なのは、水産庁の長官がここではっきり言わないのは、きっと櫻内さんに遠慮して、片方は長官で片方は大臣だから、遠慮して言わないのだろうと思うのですが、このリベートというようなやり方をだれも好きこのんではいないのですよ。国際輸出価格に下げるなら輸出価格に下げてもらいたい。初めから輸出価格に下げて、そうして初めから輸出用のかん詰めをつくっておるところには、輸出価格のなまブリキの価格でやってくれ
長官、一年後にリベートをもらうのではなしに、初めから輸出用のあきかんについては輸出用のなまブリキの価格でやってもらうことが望ましいのでしょう。その点をはっきりさせなさいよ。
櫻内さん、どうですか。私、局長もごく最近、いつからおかわりになったかわかりませんが、私はあまりこれから時間をとるつもりはございませんが、こういう問題は、私、総括質問のときに管理価格の問題を取り上げたわけです。しかし、時間がございませんでしたから、ブリキとかその他の問題というただそういう名称をあげただけで、具体的な内容にはいれませんでしたから、きょう分科会で、これは顕著な一つの問題として取り上げたわけです。ですから、まずひとつ櫻内さん、あなた通産大臣として、こういうことについては、ただ単に業界が自主的にというか、そういうことをやっていることを放置しておくというのではなくて、同じ輸出産業の振興という立場に立つならば、この問題を、もっとあ
もう一つ、渡邊さん、リベートの存在というのが問題ですよ。リベートが存在するということ自体が、ブリキ価格の適正というものに疑問があるではありませんか。あなたは、今日は、先ほど何ぼと言いましたかね、大体九四%とか九二%くらいになっているのじゃないかとか言うけれども、あなたのほうから私がもらった資料は、やはり依然として三十四年の二月ないし三月はどぶづけで、これはいろいろ種類が違いますが、十万三千二百円と、それから電気メッキの価格は三十四年の二月から一つも変わっていないわけです。私がきょう指摘したのは、リベートが存在しているということ自体が、そのブリキの価格というものが適正でないということなんです。そこにあなたは公取の委員長としてぼくはメス
それじゃ企画庁の局長の方、きょうは長官がおいででありませんから、先ほど通産大臣から御答弁がございましたから、農林大臣と通産大臣と企画庁長官と、それからなお公取の委員長も関与して、これは、いま言ったように不自然なんだから——リベートが存在しているということはブリキの価格の適正性というものを疑わせますよ。しかも、輸出価格と国内価格というものは、物価安定からいっておかしいんですよ。しかも、われわれはかん半分と中身半分食っているんで、あなたも食べているんですよ。だから、そういう意味で、そういうかんを値下げするということは大事なんですね。そういうところに物価安定対策というものがあるのであって、そういうことを忘れてならないと思うのですよ。そうい
きょうは大蔵大臣のほかに主税局長がおいでですし、分科会でもございますから、主税局長が補佐されて答弁していただきます。 第一番目は、中期経済計画の二〇ページの七に「財政収支」というのがある。ここに主税局長、第十表に「財政収支」というのがございまして、租税及び税外負担、三十八年度四兆二百十億円、四十三年度の財政収支の租税及び税外負担は六兆七千億と、こうなっておるわけです。それで私、あなたにお尋ねをしたいのですが、私ども、この間の総括質問でも、今度の佐藤内閣の経済計画の基本になっているのは中期経済計画である。そこで、ここにございます「四十三年度の租税および税外負担を六兆七千億円と見込む。国民所得に対する税および税外負担の比率は二二・三
主税局長、いまあなたが言われた、自然増収の大体二〇%を減税に充てるのでしょう。弾性値は一・五に見るのでしょう。そうすれば、その数値から計算をしていけば、四十三年度の減税の概算というのは一応出るのじゃないですか。いまあなたの言ったのは、数字からいっても出るはずでしょう。