今の小切手法の七十一条の罰則規定でありますが、これは、小切手の行為というものに対して、不正が行われた場合に対して軽過ぎるのです。軽過ぎるから、こういう点が出るのです。これは、諸外国の例もあることだから、もう少し政府として考慮してほしいということをやはり要望として申し上げておきます。 それからさらに、先日公定歩合の引き下げ問題について、大臣が下げると言うた、言わないというふうなことで、その後取り消しをされて、これは引き下げないということになつたわけですが、しかし、公定歩合の引き上げに伴つて、一般の金融機関の利子というものは、相当値上りをした。ほかの方では、上らないと一応大臣等も等介しておったのだが、現実には、正式に金融機関も金利が
