率直に申し上げまして、私はただいま先生から伺いましたのが初めてでございます。
率直に申し上げまして、私はただいま先生から伺いましたのが初めてでございます。
せっかくの先生の御提言でございますので各方面、関係各省とも協力いたしまして、そういう話があるのかないのかということを調査して御報告したいと思います。
この問題につきましては、私ども非常に強い関心といいますか、心配しておるわけでございますが、先生御案内のとおりに、外交関係もございませんので、現在直接話し合うチャンスに恵まれませんで、日赤でありますとかあるいは第三国を通じてという隔靴掻痒の感がございますが、そういうことで進めておりますが、まことに残念ながら、はかばかしく事が動いていない、こういうことでございます。
確かに先生御指摘のようなお話が、日本のAA研代表の方々が北朝鮮を訪問されましたときにあったということを私も伺っております。その際におきます金日成主席の発言も承っておりますが、相互主義云々につきましては、やはり何度も申し上げておりますとおりに、我が国と直接、政府と政府との間で話し合いの場が、二国間直接におきましても、第三国を通じましても、なかなかはかばかしく動いていないという状況下にございまして、具体的にどのような意味合いを持つかということまでしかと承知するに至っていないというのが現状でございます。
フィリピンに対します本年度の経済協力につきましては、先ほど大臣が御答弁申し上げましたとおりに、現在関係各省で慎重に協議中でございます。ただ、一方フィリピン政府側から、最近相次ぎまして、今本当に外貨事情が苦しくて困っている、もう一日も早くお願いしたいという要請もございますので、現在どうするかということを検討中でございまして、一方、IMFは、フィリピンの経済再建計画その他、あるいは外貨事情その他、フィリピン政府とこれまた非常に詳しい話をしておる状況でございます。それやこれやをにらみ合わせまして、やはりフィリピン国民に対する日本の友情をどのような形で実現するかということで、現在政府部内で一生懸命検討している段階でございます。
状況によると思います。つまり、IMFが結論を出すまでは日本政府として一切何もしない、そういうことに現在政府が方針を決めているということでは必ずしもないということでございます。
事故に遣われましたアキノ氏の実の弟さんが日本に来られまして、先生御指摘のような発言をされたということは私も承っておりますが、日本政府のフィリピンに対する経済協力というのは、あくまでもフィリピン国民が現実に財政経済上の、特に外貨が非常に苦しくなりまして困っておられるという状況に対しまして、何とか御協力できないものかということで検討しているというのが現状でございます。
御指摘の点につきましても、詳細に米国及び中国側から説明を受けております。
レーガン政府のこの問題についての態度は非常に明確でございましてまず第一に、韓国を支持する。その関連におきまして、まず第一に、南北二者間の会談を支持する。その際に、アメリカが入っていくことによってうまくいくということであればそれもよろしい、つまり四者会談とか、こういうことでございます。御指摘の点につきましては、米国は、今回の北朝鮮の三者会談につきましては、これは先生まさに正しく御指摘のとおりに、四者会談を言っておりますが、北朝鮮の三者会談については、これはどんなことがあっても絶対に嫌だとかあるいは反対だという意思表示は現在のところいたしておりません。
私も、韓国の国会におきますレーガン大統領の演説を何回も読み返してみましたが、全文に流れる気持ちはまさに先生御指摘のとおりに、レーガン大統領としては、朝鮮半島における緊張緩和というのはもう何よりも大事なのだ、と。そのために——そのためという表現はございませんが、「アメリカの考え方として、大韓民国が同時に代表として参席する討論の場で行われる北鮮とのいかなる討議にも恵んで参席するでしょう。前進の必須的な道は南北間の直接対話です。」ということを明確に述べております。
先ほど先生も御指摘になりましたし、私も答弁申し上げましたレーガン大統領の昨年十一月の韓国の国会におきます演説は、これは全編を通じて流れております思想は、アメリカつまりレーガン大統領としては一貫して韓国を強く支持するという思想が流れております。それに対しまして全斗煥大統領も、アメリカの支持を喜んで受け入れるというような趣旨のことを言っておりますし、また韓国は、在韓米軍の存在を安全保障上非常に高く評価しておりますというようなことで、韓国政府がアメリカに対する、ただいま御指摘のような抜きがたい不信感を持っているというふうには私は考えておりません。
御指摘の点につきましては、最近ようやく話し合いがまとまりまして、間もなく口上書の形で公式の合意書を作成し、これを公表する運びになっております。
先ほど大臣が御答弁申し上げましたとおりに、この問題につきましては、中国側も積極的かつ好意的に日本政府に協力してくれるという基本方針がまずそこにうたわれまして、それからもう一つの問題は、いわゆる日本人孤児が日本に引き揚げてこられる、あるいは一時帰朝にしろ引き揚げてこられるという問題に関連いたしまして、新たな悲劇を中国の側において、つまりそれまでずっと長いこと中国人として中国人の社会に溶け込んで生活しておられた方がいなくなった場合に、今度は逆に中国側において残された方々が不幸にならないように、そういう点を十分に配慮するというような、このもう一つの重要な要素が、やはり双方の協力によって問題化しないようにということが重要な骨子でございまして
先生ただいま御指摘の点は全く同感でございまして、特に中国にいろいろな事情で残留することになりました日本人の方々につきましては、これはかねて御承知のとおりに在外邦人を保護するということは外務省の在外公館に課せられました重要な使命でございますので、特に中国におきましても、大使館、総領事館を中心に、先生御指摘のような第二の悲劇が起こらないように、今後とも十分に努力し、かつ気をつけてまいりたいと考えております。
これは釈迦に説法でございますが、先生御承知のとおりに最近の日中関係はまれに見る極めて良好な関係にございまするし、それから先ほど安倍大臣も御指摘になりましたとおりに、この問題につきましては中国政府も心から協力するという姿勢をとっておりますので、したがいまして、中国におきまして純粋に日本人であり日本国籍を保持している方々のほか、先生御指摘の中国人、両親、つまり血液は日本人でありながらも中国の国籍を取得して中国人として残留している方々につきましても、現在の極めて良好に推移しております日中関係を前提といたしまして、中国側当局と十分相談をいたしまして、その方々が先生のお言葉をかりますと第二の悲劇とならないように、今後とも努力してまいりたいと考
先生のただいまの御発言の御趣旨は私も十分理解をいたしましたので、その後の状況につきましてできるだけ詳細に調査をしてみたいと思っております。 それから、最後の御質問の現在どうなっているかにつきましては、私の承知しておる限り、ただいま先生の御趣旨が生かされるような形での日本の関係者の方々の北朝鮮訪問ということが直ちに実現できるというような状況に残念ながらないということもまた事実でございます。これにつきましては、今後どのように取り進めていくかにつきまして関係者、特に日赤、厚生省その他とも十分協議しながら対策を進めていきたいと存じます。
私どもの理解では、アメリカも日本と同じように、朝鮮半島の緊張が全般として緩和の方向に行くべきであるという点においては私どもと同様だと存じます。しかしながら、米国の北あるいは南に対する基本的な政策については変化がない、こういうふうに私どもはアメリカから説明を受けております。
確かに先生が御指摘のように、北つまり朝鮮民主主義人民共和国の方の米国に対する入国のビザでございましたか、そういったもろもろのことはございますが、これは最初お挙げになった例は、恐らくアメリカのロサンゼルスでのオリンピック関係の方の入国ビザの問題だったかと存じます。そういう関連におきまして、アメリカとしましてもやはりスポーツでございますとかあるいはそういった文化でございますとか、そういう面については、これは先ほど申し述べましたとおりに、アメリカの朝鮮半島全般に対する基本的な政策の変更ではございませんが、しかしながら、やはり緊張緩和に役立つということであるならば考えてみようかなというような配慮から出た結果であろう、こういうふうに解釈してお
せっかくの先生のお尋ねでございますが、私の聞いております限りでは、二階堂幹事長が総理の特使としまして訪中しました際に、このチームスピリットについて抗議あるいは注意喚起のようなものがあったという話は実は二階堂先生からもまた随行しました外務省の職員からも私は聞いておりません。
シュルツさんが訪中をいたしましたときに、中国側から先生御指摘のような意思表示があったことは私は明確に記憶しております。私の記憶に誤りがなければ、韓叙外交部副部長がチームスピリットに関する中国側の公式態度を書いた紙をシュルツさんに対してメモ通り読み上げたということは私記憶しておりますが、二階堂幹事長に対して中国側がそのような申し入れあるいは注意喚起をしたということは私は聞いておりません。