大体この航空企業というのは、いまはなかなか人気者になりましたがね。十年あるいはもっと前は飛行機をやろうと言っても、あまり、だれもなかなか金は出さなかったものです。そういう時代にこれを押してやってきたのでありますから、もちろん問題は、持ち株が持ち株の五〇%をこえる、一会社なり個人がですね、これはしようがない。しかし、いまでは外国人が日本で企業をやる場合においても、五〇%をこえなければいいと、最大限の場合はあるようなこともありますから、ことに航空企業のように、かつて苦労してまいったもの、先ほどお話があったように、まあ吉田さんの話ですか、なんか資本の切り捨てまでやったというような苦労を重ねてきておるのですから、それを一〇%で押えるとか何と
