ただいま申しましたように、いわゆる空港を絶対につくらせないという前提でないのでありますなれば、もちろん喜んで話し合いに応じますが、その点について、また関係者のいわゆる意向をわれわれは聞いておりませんし、また、そのような意味においての話し合いに応ずるかどうかは、いまのところ、私としても判断に苦しんでおります。
ただいま申しましたように、いわゆる空港を絶対につくらせないという前提でないのでありますなれば、もちろん喜んで話し合いに応じますが、その点について、また関係者のいわゆる意向をわれわれは聞いておりませんし、また、そのような意味においての話し合いに応ずるかどうかは、いまのところ、私としても判断に苦しんでおります。
私のほうからさっそく御報告すべきものを御注意いただきまして、ありがとうございます。きょうの午前八時三十分、富士急行の大月線の暮地駅と三つ峠駅の間におきまして列車脱線事故がありまして、死者九名、重軽傷者約六十名という多数を出しましたことは、まことに遺憾に存じまして、死亡されました方々に対して心からお悔やみ申し上げるとともに、けがをされました方々にも深く御同情申し上げます。 この事故は、富士急行河口湖発大月行き二両編成の電車が月江寺駅と下吉田駅間の緑ヶ丘第二踏切道、この踏切道は遮断機つきであります。大体七メートル程度の比較的広い踏切でありますが、遮断機つきの踏切でありまして、その踏切に小型トラックが横断しようとして衝突したものであり
せっかくの御指名でありますけれども、当時のことは私ほとんど記憶がありませんので……。
国鉄の予算の組み方については大蔵大臣から説明がありましたので、その点は除きます。ただ、御承知のように、国鉄はなかなかいろいろな問題をかかえておりまして、苦しい状態であることはお説のとおりでありまして、これが根本的な対策は当然考えていかなければ今後の国鉄の解決はつかない。 そこで、四十六年度の予算は、お話の二点でありますが、一〇・二のベースアップでもって間に合うか、こういうお話であります。ただ、四十六年度の予算は、特に従来の経過にかんがみまして、五%のものを含めて、その他予備金等を含めて、一〇・二%のいわゆるベースアップの資金をこしらえたということは異例の措置であります。それ以上の裁定があった場合については、これはその時点において
当時、これは予算折衝の中でのお互いの話し合いでありますが、十六億の予算を大蔵省から入れる話し合いの途中で出ましたときに、問題はやはり根本的にわれわれとしては考えていきたい、こういうことからして、その問題は一応わきに除いておきまして、そこで根本的な方法として大蔵省と話し合ったのですが、まあ四十六年度の予算で根本的な立て直しはむずかしいであろう、勢い暫定的なことに終わらざるを得ない、しかし、一方の合理化は必要でありますから、それじゃ合理化の資金としてちょうだいしましょうと、こういうことになったわけであります。
お答え申し上げます。 赤字線を廃止するという問題は、御承知のように、四十四年の閣議決定の中で、これが道路輸送にかえ得るもの、またはこれを地方に移して他の企業体等で経営し得るものは、これをひとつ考えていこう、こういうことで、初めから具体的に何線と何線を廃止するという方針ではありませんけれども、いろいろ地方、地域関係者と相談した上で、道路で十分かえられるものは道路でかえていこう、あるいはまた、地方交通線として別の企業体を持ったほうがいいものがあればこれもひとつ考えていこう——これは合理化の一つの方針であります。 そこで、十六億の問題はこれらに伴うことと、もう一つは、御承知のように、無人化駅という制度を四十五年度から施行しておりま
最初に私からお答え申し上げます。 当日、成田におきまして紛糾がありまして、その結果、木原代議士並びに関係の議員さんに不祥なことが起きましたことは、まことに遺憾に存じまして、心からおわびを申し上げます。 当日は、御承知のように代執行が行なわれておりましたのと、同時にまた学生集団のいろいろなデモが行なわれておりましたので、その木原さんがおいでになる少し前に加瀬議員ほか県会議員の方々は門内に入ることができたのですが、一足おくれて参りました木原代議士に対しましては、実は関係者の話によりますれば、まことに失礼ながら木原代議士のお顔を見知り合いでなかったために、しかも突如として非常ベルが鳴りましたことなどから、一種の興奮状態でありました
それでは具体的な問題――私どのような場合にどういうことが行なわれたかは十分に存じませんけれども、おそらく子供さんの危険を防ぐような立場からも、あるいはそのようなことが起きたり、あるいはそうした混乱の中でありますからして、またヘルメットをかぶったりなんかしていますとわかりにくい場合もありましょう。これらこまかい点については総裁から御説明申し上げたいと思います。
御質問の件でありますが、私たちは最善の措置を講じてこの問題の解決をはかりたいということで、すでに四年間にわたって交渉を、折衝を進めてまいったのであります。したがって、大部分の農民の方々は国のやろうとする国策のあり方を理解されまして、そうしてほとんどの方々は配置を了承されて、御承知のように、ほんのわずかの方がまだ残っておる状態であります。その方々に対しましても、前回の国会におきまして木原さんからお話がありましたので、私は決して現地でもって話をする意思がないわけではない、ただそれには一つの考え方がある。いま残っておられる方々はこの土地を一歩も離れることはできないんだという前提では、空港建設ができませんから、それでは話し合いの余地がない、
加瀬議員に対して混乱の中に起きました事件については、先ほどおわび申しましたように、まことに申しわけないと思っております。ただ国会議員あるいは一般の人もそうでありますが……(田中(武)委員「国会議員だけと違う」と呼ぶ)一般の人も含めてです。これを特に初めから計画的に暴行する意思は全く持っておらないことは、当日の状況でもごらんになればわかります。加瀬参議院議員及び小川県会議員、もう一名の県会議員は、ちゃんと中に入っているのであります。しかしおくれて参りました木原先生ほか一名の県会議員が、ちょうどそのときに非常ベルが鳴ったあとに混乱した状態に起きた事件である。決して国会議員を、あるいは社会党の議員であるから入れないというわけではない。ちゃ
これは国鉄のほうできめた問題でありますが、両大臣から私には一切の陳情もありませんので、いわゆる政治的圧力とはもちろん感じておりません。 ただ基本的な問題を申し上げますと、地方交通線は、何と申しましても通学、通勤でありますからして、かつての考え方とは今度は変えていく必要がありはしないか。ことに無人化駅という方式ができましたので、なるべくは二キロ、三キロのところくらいで通勤できるようなことが地域住民のために利益になる。新幹線は、これは別な考え方があります。これは御承知のようにスピードを落としてはいけませんから、このようなことに関しては、もし与党からそういうことがありましても、運輸省当局としましては、そういうことに対しては全くこれは影
具体的なことでもありますので、航空局長から答弁させます。
ただいまの御質問は、原則として航空協定の中で取り扱われる問題であり、かつまた従来の国際慣習から見まして、そのような点につきましては、もしギブ・アンド・テークという問題が別個にありますれば、これは別問題でございまするが、ただ問題は、沖繩返還協定に関連いたしますので、外務省等がどういう考え方でこれを扱っているかどうか、私どもとしては、まだ詳しく事態を了承をいたしておらないわけでございます。
最初に、ただいま議題になりました木原議員さんに対する暴行につきましては、まことに遺憾の意を表します。 つきましては、これに関連して当日の状況を、公団総裁から報告が参っておりますので、申し上げたいと存じます。 御承知のように、成田空港は、四十六年度内に供用開始をするためにぜひとも必要でありますので、空港公団では二月一日代執行を千葉県知事にお願いをいたしました。千葉県では代執行を二月二十二日から三月十四日までの三週間にわたって実施することにいたしている次第であります。 ところが、当日執行中、十五時二十分ごろ、加瀬参議院議員、小川、上野千葉県県会議員の方々が公団正門内に入りまして間もなく、少しおくれまして木原衆議院議員、三ッ松
ごもっともな御意見でありますが、ただ、総裁といたしましては、中央と連絡すべき重要な任務もありますし、現地には信頼し得る責任者を派遣いたしておりますので、必要に応じてはもちろん総裁も行っているようでありますが、監督上においては十分なる措置をしておったのではないか。ただ、先ほど申しましたように、非常ベルが誤って鳴らされたという一種の興奮状態の中でこのようなことが起きたことは、まことに遺憾であると存じます。
御承知のように、この代執行に入ります前まで、もう三年半にわたって公団当局及び千葉県当局が熱心にこの問題の解決に努力してまいったのであります。したがって、反対でありました一部の方々も理解をされまして、条件はありましたけれども、これを了承された方もあります。 ただ、現在残っております代執行の対象になっている方々は、なかなか理解を得られない。しかし、理解を得られないからといって、これであきらめたわけではありませんで、したがって、この代執行の期間につきましても、猶予措置といいますか、三週間という期間を友納知事は置いたわけであります。決して何が何でも、人を殺してもという考えは毛頭ありません。私からも友納知事及び公団総裁に対しましては、人命
これは先ほど公団総裁からも御説明申し上げましたように、警備員に対しましては、さようなことのないように、私からも、警備員の仕事の範囲があるのであるから警備の目的に沿って人を使うようにということで、慎重を期してまいったのでありますけれども、御承知のような状態のために、興奮状態でかようなことが起きたということは、まことに遺憾千万であると考えております。
事業認定をいたしました際におきましても、一部の反対者がもちろん残るであろうし、また強く反対されることも予想はされておりましたが、しかし短兵急に事を運ぶのではなく、できるだけこれは話し合いで処理ができるように並行してやっていきたい。これは、事業認定は、法律上は建設大臣でありますけれども、建設大臣としましても、もちろん運輸省の仕事をやってもらうのですから、私のほうとしては、そういうようなことについて、なかなか反対の強いことは考えてはおりましたが、しかし短兵急に、あした、あさって、ばたばたやるというような考え方ではなく、できるだけ一方において話し合いを進めてもらいたい。したがって、補償等につきましても最善の道を尽くしましょう、今後において
代執行を進めるにあたっては、先ほど申し上げましたように、人身の事故が起きないように、またその間においても話し合いの道を見つけるように、そうして必要があれば相談をしてもらいたいということはお願いをいたし、また代執行をやる前に、知事さんと私の間に、総裁も含めまして、十分それらの問題を含めて相談をいたしたわけであります。したがって、これは、もちろん代執行は知事さんにお願いするわけでありますからして、その後のしかたは、何といっても反対者の気持ちその他はやはり現地の知事さんのほうが一番詳しいのでありますから、したがって知事さんに一任をしてやってまいりましたが、その間におきましても、総裁を通じてできるだけ話し合いの余地をさがしながら解決してほし
原則としましては、先ほど申しましたように、成田空港の第一期工事は、なるべく四十六年度中には供用開始に至らないと、全体の航空事故にもつながるような管理状態でありますので、したがって、少なくとも第一期工事は何とか四十六年度中には供用開始をしたい、こう考えております。ただいまやっております代執行も、その意味において将来ともに代執行をやらない、こういうわけにはまいるまいと思います。 ただ、もちろんこういう人心といいましょうか、興奮状態にありますものを、そのまま続けていくことは好ましくないと存じますが、ただいまま、はっきりした報告ではありませんけれども、何か千葉県知事が十二時過ぎに新聞に発表をして、きょう一時に、きょうのやつをやめたと同時