いずれにしても、数字を路線ごとに出せば明確になるというふうに思うわけでありますが、これはとても内部補助限度を二分の一に抑えるという状況にはないでしょう。現実はそれを食い込んでいっちゃう状況があるのではないでしょうか。そこのところを危惧しております。ちょっと話してくれますか、そこのところ、道路公団あるいは建設省。
いずれにしても、数字を路線ごとに出せば明確になるというふうに思うわけでありますが、これはとても内部補助限度を二分の一に抑えるという状況にはないでしょう。現実はそれを食い込んでいっちゃう状況があるのではないでしょうか。そこのところを危惧しております。ちょっと話してくれますか、そこのところ、道路公団あるいは建設省。
これはまた数字であれしないとどうしようもありませんので。 それから、非常にさっきも貨物運送事業者の軽油引取税、大変な道路財源ですが、これは建設省の方にきちっと認めてもらわなきゃ困るわけですが、それの転嫁もできないという状況を迎え、そして貨物運送事業者の場合の今の実際の運送収入の状況というのは大変厳しいものがあります。平成四年、五年、六年、これもトラック協会みずから調べた資料ですが、年々運送収入は、平成四年に対して平成五年が三・二%の収入減、平成五年に対して六年は四・二%の収入減。トン当たりの収入でも、平成四年に対して五年が一・二%の減収、そして平成五年に対して六年は三・八%の減収、こういう数字になっているわけです。そこへ軽油引取
これは論議がなかなか大変なんですけれども、これは道路特定財源を中心にした国費からもっと出す時期に来ているのではないかと私は言いたいがために、こんな回りくどいことを言っているわけであります。 もう一、二挙げますと、高速道路の特徴は、道路整備特別措置法で有料道路の制度を設けた、その第三条の第一項の二にこういう表現があります。「通常他に道路の通行又は利用の方法があって、当該道路の通行又は利用が余儀なくされるものでないこと。」と、高速道路の一つの条件として。要するに、選択の余地があるということが言われていたわけでありますが、今日、一般国道とこの有料道路、特に高速道路、これの利用率というのはもうほとんど同じで、高速道路というのは生活必需の
とにかく、特定道路財源を中心とした国道整備の上で、一般道路の建設費と有料道路の建設費の割合、実際、道路の総延長から見ても高速道路、有料道路への傾斜が非常に強いわけであります。それは国費投入のサイドとして十分考えていっていただきたい。 その具体的な二つのことについて触れてみたいと思います。 一つは、道路審議会がしつこく答申をしております用地費の国費投入の問題です。 これはもう償還期間を経過した後の道路が占有する土地は、建設大臣に移管するわけであります。それをなぜ利用者が全額負担しなきゃならないのかということが今大きな問題になっているわけであります。 大体、資産額に占めるその用地費というのはどのくらいあるのか。この用地費
この総務庁の行政監察局の行政監察結果だと、資産額に占める用地費の額の割合が、道路公団ですよ、資産額の四一%と書いてあるんですが、これは道路公団の方で答えてくださればいいわけですが、いかがですか。
それからもう一つ、非常に道路審議会から指摘のあるのが高速自動車国道の建設に対する地方公共団体の負担という問題です。 今、インターチェンジなんかをつくる場合に、周辺整備で自治体がかなり負担をしているのは私も知っているわけですが、この高速自動車国道本体、それによって受ける地域の恩恵というのは非常に大きいわけです。私が例証するまでもなく、地元の利用を重点につくっているわけです。それから、地域開発への貢献を考えているわけですし、実態的にもインターを中心に企業が分布されてくると。非常に数字まで出ておりますけれども。 その自治体に対する固定資産税にしても住民税にしても大変なはね返りがあるわけですが、これは当然横断道を考えていく場合に避け
もう一つ建設省へ。 新幹線整備の場合に国が三五%、地方が一五%とか、空港の本体は三種空港でも二分の一自己負担をいただける。この高速自動車国道についてはゼロというのは、ゼロとは言いませんが、利子補給と出資金を一部するということなんだけれども、それは抜本的にどこに違いがあるんですか。
ちょっと道路公団にいろいろ聞きたかったんですが、時間がなくなって申しわけありません。 運輸大臣並びに運輸省に最後の質問でございます。 大臣側で、運輸省でこの料金の値上げの申請を今受け取っているわけであります。そんなわけで、大臣御答弁のように総点検をされる。実に点検する事項が多いわけであります。余り抜本的とは言いませんが、現状、きょうは支出に触れられなかったわけですが、収入見込み、国費の投入のあり方についても前進をさせる。数々の面で改善の余地があるわけであります。 そこで質問ですけれども、一つは値上げそのものを、やはり一定の制度見直し、そして景気の回復、こういう時点をよく見詰めて慎重に対応するということが一つ。その点いかが
終わります。
ただいまから産業・資源エネルギーに関する調査会を開会いたします。 産業・資源エネルギーに関する調査を議題とし、二十一世紀へ向けての企業行動のあり方に関する件につきまして、自由討議の形式で意見交換を行いたいと思います。 議事の進め方といたしましては、まず各会派に意見開陳をしていただき、意見開陳が一巡した後、各要員から意見、提言等を御自由にお述べいただくという方法で行いたいと存じます。 それでは、意見開陳をお願いいたします。 御意見のある方は順次御発言を願います。 なお、意見の開陳は着席のままで結構でございます。
ありがとうございました。 以上で意見の開陳は終わりました。 それでは、各委員から意見、提言等を自由にお述べいただきたいと存じます。 発言される方は挙手をお願いいたします。どなたからでも結構です。どうぞお述べください。
まだ御意見があろうかと存じますが、予定の時間が参りましたので、二十一世紀へ向けての企業行動のあり方に関する件についての意見交換はこの程度といたします。 各要員から貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。 午後一時まで休憩いたします。 正午休憩 —————・————— 午後一時二分開会
ただいまから産業・資源エネルギーに関する調査会を再開いたします。 産業・資源エネルギーに関する調査を議題とし、エネルギー供給の課題と対策に関する件につきまして、自由討議の形式で意見交換を行いたいと思います。 議事の進め方といたしましては、まず各会派に意見開陳をしていただき、意見開陳が一巡した後、各委員から意見、提言等を御自由にお述べいただくという方法で行いたいと存じます。 それでは、意見開陳をお願いいたします。 御意見のある方は順次御発言を願います。
ありがとうございました。 以上で意見の開陳は終わりました。 それでは、各委員から意見、提言等を自由にお述べいただきたいと存じます。 発言される方は挙手をお願いいたします。どなたからでも結構です。どうぞお述べください。
ありがとうございました。 おおむねこの辺で意見が出尽くしたとは言い切れない、お顔を見てみますともっともっとという感じがいたしますが、エネルギーの供給構造のあり方を我々は今課題にしているわけでありますが、これは需給関係によって決まるわけで、需要の構造に対して我々がどう供給するかという対応関係になろうかと思います。ですから、大変高品質、そして大量に要るエネルギーに対してはそれに対応したエネルギーが必要になりますし、それからトースターでパンを焼いたり、冷暖房や電灯にはまたそれにふさわしい供給が必要になろうかというふうに思います。それは需給関係の調整の中で出てくるかと思います。 そういう意味で、今出されましたように、我が国の経済成長
ただいまから産業・資源エネルギーに関する調査会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二月十日、小島慶三君が委員を辞任され、その補欠として河本英典君が選任されました。 また、二月十五日、松本英一君が委員を辞任され、その補欠として峰崎直樹君が選任されました。 また、昨三十一日、前畑幸子君が委員を辞任され、その補欠として村田誠醇君が選任されました。 ―――――――――――――
次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 産業・資源エネルギーに関する調査のため、本日の調査会に、学習院大学経済学部教授南部鶴彦君、慶應義塾大学経済学部教授深海博明君、上智大学法学部教授猪口邦子君、社団法人日本フィランソロピー協会理事長田中克人君、日本アイ・ビー・エム株式会社専務取締役竹中誉君、神奈川大学経営学部教授松岡紀雄君を参考人として出席を求め、その意見をお聞きしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
産業・資源エネルギーに関する調査を議題とし、エネルギー供給の課題と対策に関する件について、参考人から御意見を聴取いたします。 午前は、学習院大学経済学部教授南部鶴彦君、慶應義塾大学経済学部教授深海博明君、上智大学法学部教授猪口邦子君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。 参考人の皆様から、エネルギー供給の課題と対策に関しまして忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 議事の進め方といたしましては、初めに、二十一
どうもありがとうございました。 次に、深海参考人からお願いいたします。