これはいずれにしても営業車の積載率の向上ということがポイントだろうというふうに思うわけですが、これは傾向としては向上してきているんですか。それからまた、これは今後の点検の仕方というのはどういうふうにお考えになっていますでしょうか。
これはいずれにしても営業車の積載率の向上ということがポイントだろうというふうに思うわけですが、これは傾向としては向上してきているんですか。それからまた、これは今後の点検の仕方というのはどういうふうにお考えになっていますでしょうか。
細かな問題に入ると切りがないわけでありますが、今度は五省庁の共管といいましょうか、主務大臣が五省庁にわたっているというふうに理解しているわけであります。 これから、公共事業も加わりまして我が国の不況脱出あるいは我が国の経済、産業をリードしていく上において、こういう幾つかの省庁にまたがって共管の事業、そして民間が積極的に参加してくる、そういう事業形態というものが我が国の産業のリーディングセクターとしても位置づけられてきているし、これから重みを増していくというふうに思うわけであります。 そういう中で、今の中小企業流通業務効率化促進法もそうですし、輸入拡大法もそうですし、今度のこの流通業務効率化の新しい法改正もそうなんですが、それ
また改めて議論したいというふうに思います。 次に、タクシー事業に関連して質問をさせていただきます。 今運輸政策審議会において、自動車局長の諮問を受けてタクシー事業のあり方について審議が進められているわけでありますが、今の運政審における審議状況、そしてその答申の見通しについて簡潔に御答弁いただけますか。
自動車局長が運政審に諮問した中身は、「タクシー事業の望ましいあり方を明らかにするとともに、その達成に向けた事業規制、労働力確保等の方策につき総合的に検討する必要がある。」、検討されたいということで諮問をしていると伺っております。要するに、事業規制、労働力確保というのが二つの大きな柱になっているように理解するわけであります。 審議の状況は私どもにはわからないわけでありますが、新聞報道等を見ますと、どうも事業規制が先行しておりまして、労働力確保の方も十分検討されているのかなという心配を持つものでありますが、何せこれは運政審の特別委員会の方の検討でございますので、ここであれこれ言うのも立場じゃないわけであります。 基本的にはそうい
タクシーもまたこの労働力確保という問題が非常に大きな問題であるわけであります。平成二年、平成四年と運賃の改定を全国的にやってまいりました。それは平成三年の週四十六時間、それから平成五年の週四十四時間という労働時間を見越してやってきたというふうに思うわけであります。時間がないものですからなんですが、全産業の賃金あるいは労働時間と比べまして、どうですか、タクシーの賃金と労働時間は改善をされてきていますか、簡潔に。
労働時間の方は少し縮まっているんですか、ほんの少し。目に見えたというふうにはちょっと言えないような、傾向的にはいい方向には来ているというふうに思います。 問題は、特に新聞の論説等で何か、今はやみましたけれども、ひところタクシーバッシングとも言っていいような状況がございました。そのポイントが同一地域同一運賃という一つの行政指針、行政方針に対しての批判が強かったわけでありますが、これは同一地域同一運賃の行政指針というのは、その成立、それから今日運輸省として基本的にどういうふうにとらえているか、これまた簡潔に御答弁いただけますでしょうか。
この同一地域同一運賃という運輸省の行政指導の方針ですが、これはもう長い年月、大正元年からタクシー事業というのは始まって、長い変遷の過程で業界があるいは運輸省が到達した一つの運賃のあり方の指針だというふうに私は理解をしてきましたし、今なお理解をしているわけであります。これは非常に神風タクシーだとか言われてみたり、業界を幾つか、二分したり三分したりして争いを起こしたりした大変な長い経験の中から出てきた大事なタクシー運賃のあり方の指針だというふうに理解しております。そういう意味でこれは大事にしていただきたいというふうに思うわけであります。 それで問題は、三菱グループの大阪地裁の判決というものに関連をいたしまして、これまた司法の側で運賃
時間がなくて非常に残念ですけれども、この臨時行政改革推進審議会の第三次答申で、タクシー事業だというふうに思うわけでありますが、免許制、認可制を決めたこの道路運送法に触れる問題が提起されているといえば言えるというふうに思うわけであります。この答申そのものは「需給調整の運用」のあり方あるいは「現行の運賃制度全体の在り方について検討」というふうに書かれているわけで、今それを運政審で検討されているというわけであります。 問題は、運輸省として、何かタクシーバッシングと言われるような新聞の論説なんかの、今はないけれども、前の話ですけれども、何かここのもう免許、認可というものを取り消した方がいいかのような論調がございます。そのことは即道路運送
もう一つの行政の方針として運賃ブロック制というのがあるわけですが、これは地方さまざまな特徴があるわけですから、運賃ブロック制もこれまた非常に大事な制度だというふうに思うわけでありますが、この運賃ブロック制についての何か見直し的なものというのはあるんでしょうか。 私はここでちょっと触れておきたいんですけれども、例えば私は静岡県の選出、静岡県は三つの運賃ブロックがございます。静岡と伊豆と湯河原と三つがあるわけでありますが、それぞれ特徴のある構図になっております。ちょっと運賃ブロックのお考えを少し聞かせてもらうといたしまして、そこの運賃ブロックの昨年の改定のときに、時間がないもので、ちょっと話が飛躍するわけでありますが、リフトタクシー
どうぞ、運政審答申が間近に控えているわけでありますが、運輸省の基本的なスタンスとして、運賃収入の八十数%は人件費というふうにありますように、非常に乗務員の仕事が中心になっているわけでございます。都市のいわば中心部で仕事をされて都市の顔とも言えるようなタクシーの労働力確保の見通し、そしてひとつ夢のある職場づくりをしてバスに匹敵するような、バスが六十六億くらいですか、タクシーは三十二億くらいのお客さんを運んでおる、大変な公共交通になっているわけでありまして、労働力確保なり夢のある職場ができるように行政の指導の方もひとつくれぐれもよろしくお願いいたしまして、ちょうど時間でございますので質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうご
きょうは文字どおり大変な御見識のお二人に公述人に御出席いただきまして、感謝するものでございます。 社会党・護憲民主連合を代表してといいますか、の櫻井規順でございます。 質問をさせていただきますが、最初に、大熊先生にお願いいたします。 大熊さんの本は大部、精神病棟物、老人病棟物、最近では「ほんとうの長寿社会をもとめて」を読ませていただきました。大変インパクトを受けております。 そこで、最初三つ質問させていただきます。 一つは現状の問題、現状把握の問題。 今も、うば捨て病院、欲張り病院というお話がありました。特徴的に大熊さんから紹介されているのは、寝たきり状態になっていて、食べる方は点滴、出す方はバルーンカテーテ
なお大熊先生に、一つは、今ホームヘルパーの手当が年間三百万くらいでしょうか、その身分は直用と委託ヘルパー、こういうふうになっております。これをもう明確に直用化しないと、どうもボランティアか責任があるかというのがちょっとわからない面があるような感じがいたしまして、直用化ということはもうそれはあった方がいいに決まっているじゃないかと言うかもしれないけれども、そうなけりゃならぬのじゃないかという点はどうか。 それから、問題はボランティアなんですけれども、デンマーク、スウェーデンに行きますとボランティアというのはいませんと、こうくるわけですが、ボランティアというのは日本の風土の中でやっぱり求めていかないとできないのではないかというように
小野先生お願いします。 きょうの冒頭のお話とあるいはちょっと違うかもしれませんが、先生の論文の中で、労働時間の実態調査の結果と実態というのはかなり隔離というか差があるという論文を読ませていただきましたが、これはただ実態調査上のミスというよりも、報告する側にかなり操作があるのではないか。例えばタクシーの場合なんかを見ますと、ことしから四十四時間という指導になるわけですが、例えば四十六時間という時点にしても、これは見事に四十六時間で実施しているという報告が陸運に上がる仕組みになっているわけですよ。その仕組み、協同組合があって協同組合が全部指導して報告書を作成しますから、そこに協同組合の存在意義があるというふうなものがあるのではないか
時間をいただいたんで、大熊さんに最後にもう一つ。 政治家、それから行政官に対して何か基本姿勢のようなもので御提言があれば、大熊さんの取材の方法を見ていて思うわけですが、何か御提言がございますか。我々の福祉行政に参加していく姿勢の問題で、政治家に何かございますか。
私の本論に入る前に二つほど質問をさせていただきます。 一つは、昨晩、富士山のふもとの住宅団地で三十人くらいの市民の皆さんが出席して、時間をかけて懇談会を私持ちました。非常に驚いたものですから冒頭触れるわけでありますが、もう本当に国会の状況を皆さん見ていて、金丸がどうした、各政治家はどうなんだということでもう話は持ち切りであります。私が、百三十万ぐらいの報酬のうち手取りは二十万であと百十万円ぐらいは政治献金をしているようなもので、政治活動に使っているよ、逆だよ、私は幾らクリーンだと説明しても場はとてもおさまるものじゃありません。 とにかく今の疑惑解明というものは非常に深刻なところに来ていると改めて思うわけでありますが、その中で
もう一つの前段の質問ですが、新聞、テレビで、小針福島交通会長がロサンゼルスに大変元気な姿を見せた映像が映りました。これの映像の中であるいは新聞の中で検察が出国を認めだということを言っております。これは事実なのかどうなのか、検察は認めたのかどうか、それから検察はこれだけの客観的に容疑がある方で検察庁なりあるいは病床で事情聴取は終わっているのかどうなのか、その辺を御回答ください。
事情聴取。
議院証言法に基づいて衆議院では証人喚問して、医師の判断でそう処置されたわけでありますが、やや手続的に問題があるものですから委員長にも一言また御配慮くださるように御要望を申し上げます。 それでは、本論に入らせていただきます。 私は、アジア外交の問題を中心に質問を前段させていただきます。 少々格調が高いですが、岡倉天心が「アジアは一つである。」、こういう言葉を「東洋の理想」の冒頭で述べて、我々に夢を与えてくれているわけであります。天心は、これは日本の芸術史の中でアジアの芸術の粋が標本のように凝縮されているということを指摘したわけでありますが、非常に文化遺産として大変なものだと思います。その後の現代の、二十世紀の前半の日本の侵
そういう輪郭は今の御答弁に出ているわけですが、私も若いものですから単刀直入に言わせていただきますが、要するに今までの二国間のアジアの安全保障の体制をもう少し地域的に多国間で政治、安全保障というものを考える協議の場をつくろうといいましょうか、そういう姿勢で臨みたいということ、そしてまた、将来のそうした地域的な安全、政治のいわば協議の場を長期的なビジョンで立てなければならないというようなことをおっしゃったように理解するわけですが、従来の二国間安全保障から多国間の地域の安全、政治協議の場というお考えは明確にお持ちなんでしょうか、どうでしょうか。
今、総理がおっしゃった二十一世紀のアジア・太平洋と日本を考える懇談会の答申の文章をよく読ませていただきました。その中にも「局地的紛争解決のための協力と全域的な安全保障対話を並行して追求していく」云々と。そして、バンコク宣言と軌を一にした内容になっているというふうに思います。 それで、そのバンコク宣言の中でそうした地域の安保について長期的ビジョンを明確にしていきたいと。この輪郭はもう出ているでしょうか、いかがでしょうか。