この問題で重ねてお伺いするのですが、国鉄が運輸省を経由して、本年度の予算の最後的決定をするための大蔵省との事務折衝をされた場合、あなた方が要求した運輸収入の金額と大蔵省との査定の間には数十億の開きはございませんか、この点重ねて明確にしておいてもらいたい。
この問題で重ねてお伺いするのですが、国鉄が運輸省を経由して、本年度の予算の最後的決定をするための大蔵省との事務折衝をされた場合、あなた方が要求した運輸収入の金額と大蔵省との査定の間には数十億の開きはございませんか、この点重ねて明確にしておいてもらいたい。
あなた方の計画を立てましたその予算金額と、大蔵省との査定の間に三十億ほど相違があるのですが、大蔵当局が、数十年の歴史を持つておる国鉄の事務当局の立てた運輸収入に対して、三十億ほど見積り増の数字を発表しておる。この根拠を私は明らかにしておいてもらいたいと思います。
次に、二十八年度の歳出面に移ります。これは国鉄当局非常に御苦心されておることだろうと思うし、また予算編成にあたつて一番の難点になつたところであろうということは、常識上想像されるのでございますが、何といつても今の世の中は、野放し自由経済だ、こういわれておりますし、また実際もその通りのようでございます。従つて二十六年度、二十七年度における日本の物価の変動は相当大きな動きがございました。これはあなた方からわれわれに提出された諸般の統計をもつても明らかでございます。そこで、こうした物価の動きのはげしいとき——全体としてはやや横ばいの形になつてはおりますが、この工事費勘定の中で、国鉄としては特に大きな予算を食う木材、たとえばまくら木関係につい
この予算を組むにあたつて、二十七年度の当初の予算単価でなくて、現在の物価動向等を勘案して、二十八年度の予算単価を決定した、まことに私ごもつともなことだと思います。そこで、今あなたから石炭の単価の事柄を御説明になつたのでございますが、これはここで議論をいたしましても、想像論になりますから議論をいたしません。私なりの考え方をもつてすれば、二十八年度の下期からは漸次物は上昇線をたどるのではないか、世界経済の動向、ことにアメリカの動向等から考えて、鋼材価格はあるいは下るかもしれぬが、日本に関する限りでは石炭、木材関係等は上昇線をたどるのではないかと考える。そこで、あなたのお考えになつている通りの予算単価のままで二十八年度の経営が順調に参りま
小さな問題ですが、一言この機会にお伺いしておきたい。あなたの御答弁の中で、石炭節約云々といことがございましたが、この第三表の損益勘定の経費内訳を見ますと、二十八年度と二十七年度では約三億六千三百万円ばかりの予算の節約的な数字の発表になつておるのでございますが、一方、事業面においては非常に飛躍をする、貨物輸送においても、人員の輸送においても、非常な上昇線をたどる、一方においては事業経営の中で非常に予算を食う石炭の面では逆にこのように減つておる。ここにあなたの言われる予算節約、石炭節約の根拠があるのでございましようか。もう少し詳しくこの点を明らかにしてもらいたい。
重ねてこの点でお尋ねをするのですが、国鉄の支出面において非常な比重を持つておりまする石炭の節約をされて予算を縮めるということについては、もちろん私に異論があろうはずはございません。皆さんの努力に感謝はいたしますけれども、一体二十七年度の予算単価をもつてして、なおかつ一面に貨物の増送が行われ、人員の増送が行われ、そしてこの二十八年度のあなた方の事業計画予算書を見ますと、私など想像のつかないほど、人員において切り詰めた人員しか予算に組んでおらないわけですね。そうですね。そうしますとこの石炭の節約というものは、一にかかつて機関車に乗務されておる乗務員の非常な努力と、その他の技術の改善等がございましよう。この点について国鉄当局としては細心の
たとえば石炭節約の面でごとしのこの予算書を見ますと、工事費勘定の中では、デイーゼル・カーを三百両ほどおつくりになる。これはいつまでに完成して、一体何月から軌道の上を走るのか。私はまだ聞いておりませんが、ここで御答弁願えればけつこうです。こういう面からもあなたの方の事業計画では、石炭一%節約の計画のようでございますが、こういうものにも関連があるかどうか。その点も明らかにしてもらいたい。
次に移ります。国民の唯一の国鉄を扱つております国鉄の皆さん方が、国民の福祉を考えて、輸送上における人命と財産の安全を考えて非常に努力をされて、逐年業績を上げておりますことは、本員も感謝をいたしているわけでございます。そこでお伺いしたいことは、現在の国鉄の各般の施設が、国民が喜んで国鉄に信頼する程度までにはたして復活しているのかどうか、この点についてこの機会に、運輸当局でも国鉄でもけつこうですから、一つ相当具体的に明らかにしてもらいたい。ということは、漸次御質問を申し上げますけれども、私ども当初この委員会に出席して参つたときにおける国鉄当局から出ました諸般の資料等を総合してみますと、国鉄に国民が安心しておまかせするためには、現在の状態
ただいまの答弁で、えとしてのお気持は納得いたしました。そこで私具体的に数字を基礎にして重ねてお伺いしたいと思うのですが、この予算書を見ますと、当然出資及び工事勘定になるわけでございますが、この予算書の出資及び工事勘定のこの予算金額と、当初あなた方が大蔵省と折衝されましたものとでは——あなた方は政府出資というものについて相当な金額を要求されたように聞いておりますが、この点御答弁願いたい。
私は、本日はまだ大臣が御出席でないのでございまして、運輸大臣及び大蔵大臣に対する出席の要求をいたしておりますが、その点に関する限りは質問を留保いたしておきます。そこで新線の予算関係のことを重ねてお伺いしたいと思うのですが、これは事務的になりますが、日鉄法の第三十九条によると、繰越しをすることができるというように規定が明らかになつておりますが、二十七年度の工事勘定中で、この日鉄法の第三十九条に基いて二十八年度に繰越される予算があるのかないのか。あるはずでございますが、あるとすればそれは一体どのくらいの予算額になるのか、この点からまずお伺いいたします。
重ねてお伺いいたしますが、二十七年度の予算で三十億の借入れをいたしましたね。この三十億の借入れはどこに使われたか、簡単でけつこうですから要点を明らかにしてもらいたい。
短期です。
そうしますと、重ねてお伺いするのですが、今年度の予算の中で、この資金計画の中に借入返済金三十億というのは、これはどこに当てはまるのですか、伺います。
ちよつとわからなかのですが、もう一回お願いします。
それでは重ねて新線勘定に入りたいと思いますが、二十八年度の新線建設の予算面では九十億が計上されておるわけでございますが、前回の補正予算と今回出された予算等にも関係を持つのでございますが、国鉄としては国民の要望にこたえて開発路線とでも申しましようか、新線をどしどしやらなければいけない。ところが当初私どもがあなた方から頂戴したこの「国鉄財政の現状について」を見れば、どうしても百二十億なければやつて行けないのだ。私はことさらにこれをここで読み上げてあなた方の心境を尋ねるわけではございませんが、その百二十億の予算処置をかりに完全に行われたとしても、国鉄の受ける経済上の犠牲というものは非常に大きいものであるのだ、こういうことを私は承つておつた
政府委員の御答弁としてはたいへんに御自信のない答弁でございますね。私も常識上からそうだと思うのでございます。一方には国民の要望でもつて国鉄当局に向つて、二十四線をやれ、さらに六線を追加してやれといいながら、予算上の処置では当然百二十億がなければ、小さいながらも継続事業として継続をして行くことはできない。実際には国鉄が大蔵当局に迫つた政府出資金の百二十億もまかりならぬ。こういうことになれば、あなたの言われたようにこういう小刻みな総花的なものでは、これは事業着手しかできないのではないか。これは当然だと思うのです。そこで私は国鉄、というより運輸当局に重ねてお尋ねしたいのでございますが、国民の要望に沿うて、あなた方がこれだけの巨額な資本を投
委員長を通じて運輸当局に要求いたしておきますが、二十四線フラス六線でございまして、予算総額では三十億からの予算減と当初計画から見るとなつておるわけでございまして、事業年度計画等においても相当大きな変更を来しておると思うのでありますが、ひとつ資料をもつて当委員会に提出せられますよう、委員長を通じて要求いたしておきます。よろしゆうございますか。
予定だけでけつこうです。
大臣が出て来ないので、いずれ大臣に質問するわけですが、これはやはり運輸当局としては当然大蔵省と折衝されたことがあると思うのでありますが、前回の当委員会において、これは私以外からも質問したと記憶しておるのですが、私の質問に対しては、石井国務大臣はこういう答弁を実はしておるわけでございます。「少くもこれから先の新線建設と申しますか、この間新たに組んだものの来年度から先のものにつきましては、借入金によりますれば、それは政府が利子の補給をする。少くとも国鉄にも迷惑をかけないという線でやつて行きたい、そういうように努力するつもりでおります。」こういう運輸大臣からの答弁があつて、私などは実は非常に意を強うしたわけでございます。これはここで事務当
国鉄副総裁である天坊説明員にお伺いをいたしますが、あなたは非常に御努力をされております。その労は多とするのでございますが、今日まで提出されたこの各般の資料と、実際に二十八年度におけるごの工事勘定との予算の金額に、相当大きな開きがあるわけです。これだけの大きな開きがあつても、国鉄としては、国民に生命上、財産上御心配をかけない、今後においても輸送上においては完璧を期してやつて行けるのだという御自信がございますか。その点を明らかに御答弁願います。