ただいま大臣の御答弁の中に、運賃の値上げが他の國民大衆に與える影響が大きいという言葉がございましたが、そのお言葉まつたく本員も同感でありまして、この際いたずらにとりやすい財源としての運賃値上げ等は、すべきでないというのがわが党の基本的な意見ではございますが、大臣は今非常に重大な御答弁をなされたのであります。だからといつて官公吏にがまんをしていただくということは、これは相当問題ではないかと本員は考えるのであります。ということは、今日まで憲法によつて保障され、その憲法に基いて労働法規の憲章ともいうべき三法律案がすでに実施されて來たわけでありますが、マ書簡に基いて、その法律からさらに若干それました今回の公務員法の一部の改正というものが実施
