そこで、まず第一にお尋ねしたいのは、当委員会において当然質疑がされたと思うのでございますが、東海道幹線の増設について、速記を見ますというと、全部借入金をもって行なうようでございますが、利子も含めて、この線が完成するための総資本は一体どれくらいなのか、それを承りたいと思います。
そこで、まず第一にお尋ねしたいのは、当委員会において当然質疑がされたと思うのでございますが、東海道幹線の増設について、速記を見ますというと、全部借入金をもって行なうようでございますが、利子も含めて、この線が完成するための総資本は一体どれくらいなのか、それを承りたいと思います。
そこで、三十四年度より三十八年度までが工事の目標のようでございますが、資金計画の年次別を具体的に答弁願いたい。
資金計画の年次割当は承りましたが、そこでお尋ねしたいのは、全部借金でございましょうか。そこで、その借金の内容になるわけでございますが、この利子をも含まない千七百二十五億の借金は資金運用部からだけ出すように話し合いがなっているのか、それとも国鉄財政のガンといわれておる鉄道債券が内容になっておるのか。さらにこの国会に提案されておりまする予算書を見ますというと、本年度は世銀から四十七億の借り入れ、さらに一般会計の総則では、政府は世銀に対して支払い保証——私どもは債務保証と、こう申しておるのですが、三百六十億が計上されております。そこで私のお伺いしたいのは、この一千七百二十五億、利子をも含めて約二千億、これの借り入れの具体的内容、資金運用部
私の今の質問はそれが心配だから質問した。僕はこの点はあらためて運輸省にお尋ねいたしますが、三十二年度の運賃値上げのと寺、国鉄はかようかくかくのことをしなければいけないから、そこで五カ年計画はこの通りでございます、だからどうしても運賃値上げを必要とします、これは当時の運輸大臣、当時の鉄監局長、当時の国鉄総裁が国会を通じて国民に約束をしましたことはお忘れになっておらないと思います。私どもは諸般の資料を調査すればするほど私どもの責任の重大さを感ずるのですが、今度の東海道の幹線増設についても、国民はこれだけの資本を投じて国鉄は五カ年間にこの世紀の大事業をなし遂げるんだ、こうかたく信じております。またあなた方もそのようにPRをされておる。とこ
そこであらためて運輸省にお尋ねいたしますが、そのような重大な事業について閣議決定をされる、閣議決定とは政府の基本的方針ですから国策と見て間違いないわけですね。その国策と見て間違いないこの事業について、資金計画というものの具体案がないということが私にはわからない。その点あらためてお答えを願います。
いずれ私はこの財政資金及び世銀からの借り入れについては、委員長及び理事の皆さん方のお取り計らいで、二十五日に大蔵大臣の御出席を得て、私に二時間の時間を与えられておりますから、そこでより具体的に続いてお尋ねをいたしますが、いずれにいたしましても、私から言わせると、確たる資金計画がなくてこの大事業が予定通りに進行しない場合は、さなきだに国民から不信を受ける点多々ある国鉄に対する不信というものは、さらに倍加するのではないか、これを私はおそれるのであります。 そこであらためてお尋ねしたいのですが、三十五年度の予算編成にあたって、国鉄が運輸省に提出した予算要求の中に、東海道幹線増設のために政府出資百億を要求したと私は漏れ聞いておるのであり
そこでさらに私お尋ねしたいのですが、この政府出資百億を要求した、それを運輸省はお認めになったかどうか、運輸大臣がお認めになったかどうか。具体的に言うと、その案を持って大蔵省と御折衝になったかどうか、その点をお尋ねします。
私はこれは非常に重大だと思っているのです。ということは、私どもが十数年間この委員会において主張したものの考え方、国鉄としてのものの考え方が、ようやく国鉄もこれを認め、運輸省も認めた。ですから私は公企体としてのあり方についても、これは一大進歩だ、飛躍だ、こうあってしかるべきだと思う。まずこの点は私は賛成をしております。私は私の立場で賛成をしておりますが、しかし従来は、われわれがいかに当委員会を通じてもこのことが採用にならなかったのが、今回採用になったわけですから、運輸省としては、国鉄のあり方について大きな理論的に飛躍をしたわけです。その飛躍をした根拠、むずかしい言葉で言うと理論的な根拠をこの際この委員会で明らにしておいてもらいたい。
そこで私は運輸大臣にお尋ねしたいのです。事務当局に対してはあとで私は詳細に数字をあげて触れて参りますが、私をもって言わすれば、国鉄の財政資金というもの、一つの企業体でいえば経理内容というものは危機に瀕しておる。そこで三十五年度の予算編成にあたって、国鉄も腹をきめ、あなたのところも、事務当局も腹をきめ、大蔵省に対して、今承ると東海道の幹線増設に百億の国の出資、それから新線建設に対して利子の補給、これをも要求した。これは一大進歩です。そこであなたにお尋ねしたいのは、そういう段階にきておる国鉄のことをあなたは十分御存じであったと思いますが、運輸大臣としては、政治的に大蔵大臣との間に相当の意を決してこのことの具現のために御努力下さったのか下
そこで実は総裁が国会に御出席いただいておりませんので当然副総裁ということになろうかと思うのでありますが、国鉄としては、確たる信念を持って、この東海道幹線増設については、約束の通り五カ年内で工事を仕上げる、こういうかたい御決意がございますか。
工事をやるのは、気持だけでは工事はできませんね。やはり資金がなければできないことはわかっておりますが、そこで資金計画の問題になると抽象的になってしまうのです。しかも三十五年度の予算要求の中には、新線建設の利子の補給——これは新線建設ばかりではございませんが、国鉄の一カ年間の利子補給だけでも数百億なんです。あとで数字をあげて具体的にしますが、さらに国の出資の百億もだめになってしまう。資金計画になるとますますかすみの中に入ってしまうわけです。それですから、国の財政の計画は単年度なんだから国を信頼したらどうかと言えばそれまでですが、そうはなかなかいかぬと思うのです。そこで私がお尋ねしたいのは、あなた方は非常なかたい決意を持って東海道のこの
そこでたまたま、三十二年度運賃値上げと同時に発足した五カ年計画のことが出て参りましたから、私はこの三十二年度を起点とする五カ年計画について具体的に議論を進めたいと思うのですが、まず第一にお尋ねしますことは——工事担当の常務理事は御出席でございましょうか。
それではお尋ねしますが、まず問題を具体化するために、三十二年度を起点とする五カ年計画の事業の進捗状況、三十二、三十三年度は決算が出ておると思います。三十四年度は予想でけっこう、三十五年度は予算を通じての予想でけっこうでございますが、進捗状況はどのようになっておるか。これは非常に問題ですから、通勤、幹線輸送、電化、電車化、ディーゼル化、車両増備、取りかえ改良、総係費、こう内容的に御答弁願いたいと思います。
答弁の場合、これはパーセンテージでけっこうですから、工事の進捗状況、たとえば通勤輸送では三十五年度で、あと一年残して何十パーセントが完成で、電化電車化では何十パーセント完成、こういうことを……。
新線建設はどうなっていますか。
そこで国鉄にお尋ねをするわけですが、ここで、五カ年計画の三十五年度予算を入れての大体の工事の進捗状況の見通しがわかったのですけれども、私の調査と今の答弁を見ますと、パーセンテージで若干、今の答弁の方で進捗状況が二%ぐらいずつふえているのです。しかし、残念ながら、私は国鉄当局でないだけにあなたの答弁を信頼する以外に道はございません。そこで国鉄当局にお伺いするのま……。
それで私納得いたしました。 そこでこれは運輸省も、それから国鉄当局もはっきりさしておいていただきたいと思うのですが、五カ年計画を立てたとき、そしてあなた方が議会で約束をしたときの中心というものは、新線建設は除外されているのですね。問題は、この点をはっきりさせなければいかぬのです。ところが往々にして、今までは政治的配慮等もあって資金配分その他を見ても、新線建設が全体の工事の非常に大きな部分を占めるように、いつの間にかきておるのですね。これをまず私ははっきりしておきたいと思う。 そこで新線建設だけを見ますと、なるほど九割、予定の通り進んでおる。しかし、これはあとで未稼働施設の中で出てきますが、この新線建設自体がえらいことになって
それで国鉄本社の審議室長の瀧山さん御出席でございますね。今の副総裁の答弁の通り、私は新線建設が全然五カ年計画のうちに入っていないと言うのではないのです。ないが、いつの間にか政治上の推移で資金配分その他で当初計画から見ると新線建設に重点が置かれてきた。私はその点を申し上げております。それで瀧山さん御出席であれば瀧山さんにお尋ねしたいのですが、あなたは交通新聞に、「昭和三十五年度基本計画について」こういうのをお出しになっていますね。そこでお尋ねしたいのですが、交通新聞のその三十五年度の日本国有鉄道基本計画の(上)の中の「長期計画の検討」の中で、あなたはこういうことを言っておられるのです。「国鉄五カ年計画は昭和三十二年度に運賃改正一三%の
答弁中ですが、私の調査と、あなたの交通新聞のこの数字とも一致しておるのですが、あなたは図表の中で三十二年度の資金計画が九百九十九億、実績が九百三十三億、それから三十三年度が……。
工事勘定の改良費だけを中心に言ってもらいたいと思います。