大体当局の意向はわかったように考えますが、あの現地を課長はよく御視察下さって、事情はおわかりでございましょうか。また局長もおわかりでございましょうか。
大体当局の意向はわかったように考えますが、あの現地を課長はよく御視察下さって、事情はおわかりでございましょうか。また局長もおわかりでございましょうか。
私も海岸から約三メートル沖に、鉄筋コンクリートの測候所がそのまま海没しておる姿を見て、実は事の意外に驚いた一人なんですが、そこで専門家であろうと思われるあなたにお尋ねするわけですが、二十七年、二十八年、二十九年、三十年と毎年継続事業ではございますが、わずかばかりのこれらの国費をもって、あの危険な状態にさらされておる新潟河口の海岸線一帯の安全を保ち得ると、あなたはお考えでございましょうか、その点一つ忌憚のない御意見を聞かしてもらいたいと思います。私は地元住民の案内によって現状を見せていただいて、事の意外に驚いたというだけではなくて、もしあのような状態が放任されておるならば、私は一大不祥事が起きるのではないかという不安な念にかられて帰っ
私も簡単に運輸当局に質問をしたいと思うのですが、いずれにいたしましても、大臣並びに政務次官の非常なる御努力によって、この種の混乱状態が一応おさまりがついたということについては、私は大臣、政務次官のその御努力に対しては、心から敬意を表します。こういう事態が相当期間続くということ、そしてこのことが全国に波及するというようなことは、何人が考えても実は望ましいことではないわけです。そこで問題は、あなた方の努力によって一旦解決を見たことではありますが、何としても大切なことは、みずから法を破ったこれらの業者の諸君に対して、行政庁として今後どういう取扱いをするかということが当然問題になって参ります。ただいま河野政務次官から、法を犯した者は、断固と
この機会に河野政務次官に特に希望したいことですが、こういう事態が起きたことには、それぞれいろいろの理由があろうかと存じます。従ってその理由に基いて起きた事柄であるが道路運送法というりっぱな規定がある限り、この法はやはり事の理由のいかんにかかわらず守っていただかなければならぬことですから、この法を守るために運輸省は監督官庁として最大の御努力を願いたい。 〔委員長退席、山本(友)委員長代理着席〕 それからもう一点は、こういう事柄が再び起きないように、さらにまた最大の御努力を願いたい、こういう点を強く要望しておきたいと思うのです。 それから特に私はこの機会に政務次官に強く要望したいことは、いずれにいたしましても、これは自動車
私は運輸大臣の出席を実は求めておるわけですが、予算委員会の関係等で出席が不可能のようでございますので、政務次官に一つお尋ねしたいのですが、昭和三十年度の日本国有鉄道の予算原案によりますと、資本勘定におきまして、損益勘定から受ける二百九十二億円、資金運用部からの借入金の百五十五億円、鉄道債券の発行による収入が八十七億円、不用施設の売却による収入が二億円、合計五百三十六億というものが土台になりまして、そしてこの土台となった五百二十一億円を工事勘定へ振り向ける、これが実は政府の原案でございます。しかるところ実はこのたび政府与党たる民主党と自由党との間の予算修正の話し合いの結果によりますと、この資金運用部からの借り入れの百五十五億円の財源か
予算委員会ではございませんので、当委員会では今政務次官がおっしゃったような自民両党の予算折衝の過程におけることや、従来大蔵大臣が国会を通じて言明された事柄等について私はここで質問をし、議論をしようとしているのではないのです。問題は現実の問題でございます。そこで私はあらためてあなたにお尋ねするのですが、大蔵大臣が責任を持って肩がわりをした四十五億を引き受けるのだと言明をされたので、三木運輸大臣が納得したとおっしゃるのですが、一体引き受けるということは政府みずからが引き受けてくれるのか、それとも市中消化する場合に大蔵大臣があらゆる努力を払って市中消化に努力するという意味なのでしょうか、この点をお尋ねしておきたいと思うのです。ということは
私はこの機会に国鉄総裁に一言お尋ねしておきたいのですが、今あなたがお聞きになったような事柄について、国鉄を監督の立場にある三木運輸大臣から、こうした結果になったのであるというところの何か報告、御相談があったかどうか。この預金部資金からの百五十五億の借り入れのうちから、四十五億鉄道公債に肩がわりをした。これの善後処置について、あなたに対して何か報告、御相談があったかどうか、この一点だけあなたから聞いておきたい。
そこで私は国鉄の事務当局にお伺いしたいのだが、これは政務次官にもよく聞いてもらわなくちゃならぬ。たとい政府が責任を持ってこの四十五億をかりに引き受けたとしても、現実の国鉄の財政状態から見て、それで果して国鉄に満足しているのかどうかというところに大きな疑問があるのです。と申し上げますことは、私は非常に小さい点に触れますが、まず第一に政府預金部の資金の借り入れの利率は六分五厘だと思っております。それから償還期限は若干期間が長いと見ている。これが一点。次に一体鉄道公債の場合はどうかというと、額面百円に対して九十八円、これは昨年もそうであったはずなのです。そうするとここで二円の差がつきますね。それから公債の場合には利率が七分五厘であったと記
ちょっと二億三千のところを聞きのがしたんだが、もう少し……。
もう一点経理局長にお尋ねしますが、償還の期間の相違がそこに出てきましょう。その差額の利率の計算がその中に入っていますか。入っていないというと、今のあなたの答弁は決して正確なものではないということになりますよ、あなたの当初出した計画と比べて。
そこで事数字上のことになりましたから、政務次官にお尋ねしないで、私は運輸省の監督局長にお尋ねしたい。植田さん、表面から見ては、要するに国鉄の当面の計数上では二億数千万円でかりに事は済みますけれども、長期資金計画という面から見るのと、それから長期工事計画の面から見た場合では、国鉄として簡単に政府決定だからといって、それで満足でございますとは言い切れない事情があるのではないか。これは当然でしょう。全体が計画が変ってくるわけですから。そうでしょう。その点について一体運輸省としてはこの跡始末をどうつけるかということを、当然国鉄を監督する立場にあるあなた方は、かりに政治折衝によってそのことがきまり、閣議決定したあとで、この事後処理については大
重ねて私は政務次官に——念を押すというと語弊がごさいますが、あなたがはっきりと当委員会でおっしゃったんだから御心配はないと思うのですが、日鉄法の第三十九条の十六で「日本国有鉄道は、国会の議決を経た予算に基いて、四半期ごとに資金計画を定め、これを運輸大臣、大蔵大臣及び会計検査院に提出しなければならない。これを変更するときも同様とする。」2「大蔵大臣は、前項の規定により提出された資金計画が国の資金の状況により実施することができないと認めるときは、その実施することができる限度を、運輸大臣を経由して、日本国有鉄道に通知するものとする。」こうあるのです。私は監督局長にこの条文の精神はどこにあるかということを伺いたい。大蔵大臣は責任を持って引き
最後に簡単に一点だけ、政務次官にお尋ねしておきたいと思うのです。実は正直のところを言うと、冠はまた予算の修正案に目を通しておらぬのですが、けさの新聞を見ますと、財政投融資の中で、何か国有鉄道新線建設として五億が増額されたように報道されておる。そして実は閣議等において通産大臣及び労働大臣と運輸大臣との間に、この五億の新線建設について意見の対立あるやに新聞は報道しております。 そこで私は率直に政務次官にしかと確めておきたいと思いますことは、これは新聞でございますから、あるいは真実はわかりませんけれども、この新線建設として五億が増額された分について、労働省や通産省からこれを失業救済のために、特定の新線建設に投下すべきだというような御意
私は政務次官に強く要望しておくのですが、非常に本質的に問題を混乱さしておるのです。石炭合理化の法律案を通じてこれから出るであろうと予想される失業者を救済するために、川崎線であろうとどこの線であろうと、それを敷設して失業者をその工事に吸収するのだ、こういう考え方が根本的に間違いなのである。と申し上げますことは、日本国有鉄道法という法律によって、この国有鉄道とは何ぞやという定義が、第一章総則の第一条で規定されておるわけです。今財政的に危機に瀕した国鉄が、この破産寸前の国鉄が、当然政府全体の責任においてどうあるべきかという失業救済の問題を——高い利息を払ってそうして借金をして鉄道建設をやって、そしてそれから利益が上るのではなくて、その建設
私は新総裁に簡単に二点だけお尋ねしておきたいと思います。 ただいま同僚委員からのあなたに対する諸般の質問の中で、総裁からの御答弁を総合して聞いておりますと、私は大体抽象的ではございましたが、原則的なものの考え方としては、あなたに御賛成の点が実は非常に多いのでございます。ただ一点、私は公共企業体というものの性格から見て、今直ちに車輛不足等を理由にして民間資本を導入するという点については、私は後日あなたと十分意見の交換をしたいとは思いますが、その他は原則的には賛成でございます。ただ問題は、今日の国鉄の実際の財政その他各般から見て、今直ちに一つ一つ解決しなければならない時期に実は到達しておるのであると私はかたく信じて、今日まで微力では
しばらく時日をかしていただきたい、これは新総裁のお言葉としては私はごもっとものように考えられます。あなたとしては当然そうあるべきであろうとは思いますが、一体そのしばらく時日をとは、具体的にはいつごろまでわれわれは待っていればいいのか、こういう問題が出てくるのでございます。私はそれほど今の国鉄の現状というものは、現実の問題としてのんきに安閑とかまえている時期ではないと見ているのです。私はそう見ておるのです。あなたが国鉄の大先輩として外から見た、国鉄の現在の現状に対する見方は、非常に妥当だと思っているのです。その妥当なるものを解決し得なかったのが、今日までの国鉄なんです。だからこそ国鉄の現状がここまで追い込められて、あなたがこの委員会で
私はあなたに一言苦言を呈しておきたいと思うのですが、あなたが当委員会でおっしゃったようなことは、失礼ですが私が十カ年間ここで叫んでおるのです。実は決してあなたのおっしゃったことが事新しい、新規のものではないのです。なぜ一体、新規のものでない、十年間当委員会で問題になっている事柄が解決できなかったかということを、深くあなたみずからがお考えになって、そのよってきたいろいろな根源を十分掘り下げて御検討願いたい。そしてあなたの御決意には、私は今申し上げたように民間資本の導入以外は原則として賛成なのですから、問題は一日も早く取り上げる点は取り上げて、具体的に解決をつけてほしい。決してあなたが考えているような単純なものではないということの苦言を
私は大臣に、大臣が就任されて初めてですから、国鉄に関して問題点を集中いたしまして、大臣並びに関係政府委員の御所信を承わりたいと思うのであります。 第一に大臣にお伺いしたいのは、このたび国鉄の総裁が更迭を見たわけですが、前の長崎総裁は辞任をされて更迭を見たのか、または別途の方法によって更迭を見たのか、この点、まず明らかにされたいと思います。
その辞任をされた経過から見ての新しい総裁の任命でございますが、これは日鉄法の第二十条に基く経営委員会の同意を得て、新しい総裁を任命された、こう承知してよろしゅうございますか。
そこで大臣にお尋ねしたいと思いますことは、このたびの十河という新総裁が新聞記者団に発表しておりますところによると、経営委員会について相当の意見を持っておるようでございますが、大臣は今日までの経営委員会のあり方等について御研究をなされたことがあるかないか、今日の経営委員会のあり方でよいのかどうか、こういう点について、御所見があれば、この際承わっておきたいと思います。